ar0100s1200d

圧縮圧力の点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0102 · 2005-08-30

適用: エンジン 611.980 モデル 638.094 /194 /294 エンジン OM611 DE22 LA (75 KW) (コード MQ4) 搭載 エンジン OM611 DE22 LA (90 KW) (コード MQ5) 搭載 エンジン 611.980 モデル 638.094 /194 エンジン OM611 DE22 A (60 KW) (コード MQ3) 搭載'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 611(モデル 980) · シリーズ 638(モデル 094, 194, 294)

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 611(モデル 980) · シリーズ 638(モデル 094, 194, 294)

AR01.00-S-1200D

圧縮圧力の点検

17.8.98

エンジン 611.980 モデル 638.094 /194 /294
エンジン OM611 DE22 LA (75 KW) (コード MQ4) 搭載
エンジン OM611 DE22 LA (90 KW) (コード MQ5) 搭載

エンジン 611.980 モデル 638.094 /194 エンジン OM611 DE22 A (60 KW) (コード MQ3) 搭載

圧縮圧力の点検

S01.00-2504-06

1 コンプレッション·ゲージ

2 ソケット·レンチ·インサート

3 スレッド·ピース

R13 グロー·プラグ 1

R14 グロー·プラグ 2

R15 グロー·プラグ 3

R16 グロー·プラグ 4

脱着

1

エンジンを暖機して作動温度 (約 80 °C) にします。

エンジン作動温度に達したら、圧縮比を点検します。

2

エンジンをオフにし、イグニッション·キーを引き抜きます。

3

グロー·プラグ (R13、R14、R15、R16) を取り外します。

AR15.20-S-4111B

*001589780900

4

取付けは取外しの逆の順序で行います。

点検

5

エンジンをスタータで回転させます。

イグニッション·スイッチを用いてクランキングせず、コンプレッション·テスタ (1) のコンタクト·ポイント遮断器を利用してください。 プレッシャ·コントロール·バルブ (Y74) 部分のコネクタを外します。

AR01.10-S-0110A

シリンダ内の燃焼カスを除去するために、スタータを用いてエンジンを数回クランキングします。

*001589762100

6

コンプレッション·テスタ (1) をソケット·レンチ·インサート (2) で接続します。

スレッド·ピース (3) をリターン·バルブで固定します。このスレッド·ピースは、点検するシリンダのグロー·プラグ·ボア内に取り付けられています。

*611589016300

7

スタータでエンジンをクランキングします。

クランキングの際は、イグニッション·スイッチを用いず、コンプレッション·テスタ (1) のコンタクト·ポイント遮断器を利用してください。

AR01.10-S-0110A

少なくとも 5 秒間は始動してください。

8

測定した圧力値を規定の点検値と比較します。

最小圧力値を下回ったり、または各シリンダ間の許容差を上回った場合 ↓

*BE01.00-N-1003-01L

シリンダの漏れを点検します。

AR01.00-S-1300C

*BE01.00-N-1001-01L

*BE01.00-N-1002-01L

9

その他のシリンダについても、同様のプロセスで点検を行います。

圧縮圧力

番号

名称

エンジン 611.980 モデル 638

BE01.00-N-1001-01L

コンプレッション、取付け許容値または新品値

bar

29 ∼ 35

BE01.00-N-1002-01L

コンプレッション、摩耗限度または限度値

bar

≈18

BE01.00-N-1003-01L

圧縮圧力、個々のシリンダ間の許容差

bar

≤3

圧縮圧力の点検
圧縮圧力の点検
圧縮圧力の点検

001 589 76 21 00

スレッド·ピース

コンプレッション·ゲージ

ソケット·レンチ·インサート

001 589 78 09 00

611 589 01 63 00

参照文書