AR01.00-S-1200D | 圧縮圧力の点検 | 17.8.98 |
エンジン 611.980 モデル 638.094 /194 /294
エンジン OM611 DE22 LA (75 KW) (コード MQ4) 搭載
エンジン OM611 DE22 LA (90 KW) (コード MQ5) 搭載
エンジン 611.980 モデル 638.094 /194 エンジン OM611 DE22 A (60 KW) (コード MQ3) 搭載
S01.00-2504-06
1 コンプレッション·ゲージ
2 ソケット·レンチ·インサート
3 スレッド·ピース
R13 グロー·プラグ 1
R14 グロー·プラグ 2
R15 グロー·プラグ 3
R16 グロー·プラグ 4
| 脱着 | ||
1 | エンジンを暖機して作動温度 (約 80 °C) にします。 | エンジン作動温度に達したら、圧縮比を点検します。 | |
2 | エンジンをオフにし、イグニッション·キーを引き抜きます。 | ||
3 | グロー·プラグ (R13、R14、R15、R16) を取り外します。 | ||
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4 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
| 点検 | ||
5 | エンジンをスタータで回転させます。 | イグニッション·スイッチを用いてクランキングせず、コンプレッション·テスタ (1) のコンタクト·ポイント遮断器を利用してください。 プレッシャ·コントロール·バルブ (Y74) 部分のコネクタを外します。 | |
シリンダ内の燃焼カスを除去するために、スタータを用いてエンジンを数回クランキングします。 | |||
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6 | コンプレッション·テスタ (1) をソケット·レンチ·インサート (2) で接続します。 | スレッド·ピース (3) をリターン·バルブで固定します。このスレッド·ピースは、点検するシリンダのグロー·プラグ·ボア内に取り付けられています。 | |
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7 | スタータでエンジンをクランキングします。 | クランキングの際は、イグニッション·スイッチを用いず、コンプレッション·テスタ (1) のコンタクト·ポイント遮断器を利用してください。 | |
少なくとも 5 秒間は始動してください。 | |||
8 | 測定した圧力値を規定の点検値と比較します。 | 最小圧力値を下回ったり、または各シリンダ間の許容差を上回った場合 ↓ | |
シリンダの漏れを点検します。 | |||
9 | その他のシリンダについても、同様のプロセスで点検を行います。 |
圧縮圧力
番号 | 名称 | エンジン 611.980 モデル 638 | ||
BE01.00-N-1001-01L | コンプレッション、取付け許容値または新品値 | bar | 29 ∼ 35 | |
BE01.00-N-1002-01L | コンプレッション、摩耗限度または限度値 | bar | ≈18 | |
BE01.00-N-1003-01L | 圧縮圧力、個々のシリンダ間の許容差 | bar | ≤3 | |
001 589 76 21 00
スレッド·ピース
コンプレッション·ゲージ
ソケット·レンチ·インサート
001 589 78 09 00
611 589 01 63 00
参照文書
- ar0100s1300c シリンダの漏れの点検
- ar0110s0110a エンジンをスタ一タでクランクさせる
- ar1520s4111b グロー·プラグの脱着