ar0100p1200al

コンプレッションの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0104 · 2010-06-16

適用: エンジン 640.940 /941 /942 モデル 169.0 /3 エンジン 640.940 モデル 245.207 エンジン 640.941 モデル 245.208'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 169(モデル 0**, 3**) · シリーズ 245(モデル 207, 208)

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 169(モデル 0**, 3**) · シリーズ 245(モデル 207, 208)

エンジン/トランスミッションにも適用: 640 940, 640 941, 640 942

AR01.00-P-1200AL

コンプレッションの点検

9.6.10

エンジン 640.940 /941 /942 モデル 169.0 /3

エンジン 640.940 モデル 245.207

エンジン 640.941 モデル 245.208

コンプレッションの点検

P54.15-2697-11

1 カバー

F1 ヒューズ·ボックス

K100 リレー / ヒューズ·ボックス

コンプレッションの点検

P01.00-2612-08

図はモデル 169 の場合

02 スレッド·ピース

01 コンプレッション·ゲージ

脱着

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

危険!

車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。

車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。

AS00.00-Z-0010-01A

電子部品の静電気放電による損傷の防止に関する注意事項

AH54.00-P-0001-01A

1

エンジンを作動温度 (約 80 °C) にし、エンジンを停止します。

コンプレッションは、必ずエンジンが暖機された状態で点検します。

2

イグニッション·スイッチからイグニッション·キーを引き抜きます。

3

右フロント·フロア·カーペットを取り外します。

右フロント·シートは取り外しません。 フロア·カーペットは、助手席レッグ·ルームのリレー/ヒューズ·ボックス (K100) およびヒューズ·ボックス (F1) に手が届くように取り外します。

AR68.20-P-2070AK

4

ノイズ·カプセル·ロワ·ピースを取り外します。

AR94.30-P-5300AK

5

クーラントをラジエタから排出させます。

AR20.00-P-1142AL

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

6

エア·クリーナ·ハウジングを取り外します。

AR09.10-P-1150AL

7

エア·インテークを取り外します。

AR09.10-P-8131AL

8

オイル·セパレータを取り外します。

AR01.20-P-9750AL

9

ミキシング·チャンバを取り外します。

AR09.20-P-1320AL

10

クーラント·サーモスタットを取り外します。

AR20.10-P-2460AL

11

クーラント·エクスパンション·タンクを取り外します。

AR20.30-P-4950AL

12

グロー·プラグを取り外します。

AR15.20-P-4111AL

13

シリンダ·ヘッドからクーラント·パイプ上部を取り外します。

AR20.20-P-7450AL

14

リレー/ヒューズ·ボックス (K100) からカバー (1) を取り外します。

15

コンプレッション·ゲージ (01) を接続し、エンジンをスタータで回転させます。

エンジンはイグニッション·スイッチで回転させるのではなく、 コンプレッション·ゲージのコンタクト·スイッチを操作して回転させます。

AR01.10-P-0110-01AL

シリンダから燃焼残留物を除去するために、スタータを使ってエンジンをおよそ 5 秒間回転させます。

コンプレッション·ゲージ

*001589762100

アダプタ·ケーブル·セット

*220589009900

点検

16

ネジ留めピース (02) を、点検するシリンダのグロー·プラグの穴に回し入れます。

スレッド·ピース

*640589006300

17

コンプレッション·ゲージ (01) に ネジ留めピース (02) を接続します。

18

コンプレッション·ゲージで圧力がこれ以上上昇しないことが観察されるまで、エンジンを コンプレッション·ゲージ (01) のコンタクト·スイッチで回転させます。

19

同じように残りのシリンダの点検プロセスを、シリンダの順番で行います。

20

測定値と許容値を比較します。

コンプレッション、取付け許容誤差または新品値

*BE01.00-P-1001-01A

コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差

*BE01.00-P-1003-01A

個々のシリンダ間で最低圧力値を下回っている場合、または許容差を上回っている場合:

↓

シリンダの漏れを点検します。

AR01.00-P-1300AL

21

取付けは取外しの逆の順序で行います。

コンプレッション

番号

名称

エンジン
640
コード 928 非装備

エンジン
640
コード 928 装備

BE01.00-P-1001-01A

コンプレッション、取付け許容誤差または新品値

bar

27 ∼ 32

23 ∼ 30

BE01.00-P-1003-01A

コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差

bar

≤3

≤3

コンプレッションの点検
コンプレッションの点検
コンプレッションの点検

220 589 00 99 00

スレッド·ピース

アダプタ·ケーブル·セット

コンプレッション·レコーダ

001 589 76 21 00

640 589 00 63 00

参照文書