T83.55-0016-09
図はモデル671.015 |
1 | 冷媒コンプレッサ | 3 | サクション側シャットオフバルブ | 5 | サイトグラス | ||
2 | プレッシャ側シャットオフバルブ | 4 | フィラプラグ | 6 | ドレンボルト |
オイル交換 | |||
危険 | 密閉したエアコンに対して溶接作業またはハンダ付け作業を行うことによる爆発の危険。加熱した冷媒のガスを吸い込むことによる中毒の危険。肌や眼に液状の冷媒が触れることによる負傷の危険 | エアコン回路が閉じた状態、またエアコンの周辺での溶接作業は行いません。喫煙、裸火など、引火の原因になるものは厳禁です。保護眼鏡および保護手袋を着用し、必ず換気のよい場所で作業します。エアコン冷媒回路の修理作業は必ずシステム内の冷媒を空にした状態で行います。 | |
部品注意事項 | リペア作業時のエアコンの冷媒回路および構成部品の水分付着からの保護 | ||
1 | テールゲート裏側を開きます。 | ||
2 | エアコン吸引/リサイクリング装置のプレッシャラインおよびインテークラインを、プレッシャ側テスト充填バルブおよびサクション側テスト充填バルブに接続します。 | エアコン吸引/リサイクリング装置の取扱説明書を確認してください。 | |
3 | プレッシャ側シャットオフバルブ (2) およびサクション側シャットオフバルブ (3) から保護キャップを取り外します。 | ||
4 | サクション側シャットオフバルブ (3) をストップ位置までねじ込みます。 | ||
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
5 | エンジンを始動して、エアコンをオンにします。 | これにより、残りの冷媒が開いているプレッシャ側からエアコンに押し出されます。 | |
6 | シャットオフプレッシャが25.5 ± 0.5 barに達したら、エンジンを停止します。 | エアコン吸引/リサイクリング装置のプレッシャゲージを確認してください。 | |
7 | プレッシャ側シャットオフバルブ (2) をストップ位置までねじ込みます。 | ||
8 | 残りの冷媒をサクション側のみを通して冷媒コンプレッサ (1) から吸引します。 | エアコン吸引/リサイクリング装置のサクション側プレッシャゲージのシャットオフバルブをゆっくりと開きます。 | |
9 | 冷媒コンプレッサシャットオフバルブのエア抜き後、エアコン吸引/リサイクリング装置のサクション側プレッシャゲージを閉じます。 | ||
10 | フィラプラグ (4) を外します。 | ||
11 | 冷媒コンプレッサ用オイルを吸引します。 | 吸引ホースを差し込む前に、その外側をきれいにします。 | |
市販のデバイス/ツール: | |||
12 | ドレンボルト (6) を外します。 | 冷媒コンプレッサの残りのオイルを完全に排出させます。オイルを適切な容器に受けます。 | |
13 | ドレンボルト (6) を新しいシールと一緒に締め付けます。 | エアコン・コンプレッサ・オイル・ドレンのボルト | |
14 | 規定のオイル量を冷媒コンプレッサに注入します。 | ||
| コンプレッサオイル(明細仕様 362.0) | ||
| |||
冷媒コンプレッサのオイルには吸湿性があります。オイル容器はまたすぐにしっかりと密封し、測定した量のオイルをただちに冷媒コンプレッサに注入します。 | |||
エアコン・コンプレッサ用コンプレッサ・オイルの総容量 | |||
15 | フィラプラグ (4) を新しいシールと一緒にねじ込みます。 | エアコン・コンプレッサ・オイル・フィラのボルト | |
16 | 冷媒コンプレッサ (1) をサクション側から真空引きします。 | エアコン吸引/リサイクリング装置のサクション側プレッシャゲージのシャットオフバルブを開きます。 | |
17 | 真空引き後、エアコン吸引/リサイクリング装置のサクション側プレッシャゲージのシャットオフバルブを閉じます。 | エアコン吸引/リサイクリング装置の取扱説明書を確認してください。 | |
18 | エアコン吸引/リサイクリング装置のプレッシャ側プレッシャゲージのシャットオフバルブを開き、冷媒をプレッシャ側テスト充填バルブから注入します。 | メモした量の吸引冷媒のみを注入します。 | |
19 | プレッシャ側シャットオフバルブ (2) およびサクション側シャットオフバルブ (3) をストップ位置まで外します。 | ||
20 | プレッシャ側シャットオフバルブ (2) およびサクション側シャットオフバルブ (3) に保護キャップを締め付けます。 | ||
21 | エアコン吸引/リサイクリング装置のプレッシャラインおよびインテークラインを取り外します。 |
参照文書
- ah8330n000501a リペア作業時のエアコンの冷媒回路および構成部品の水分付着からの保護
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as8300z000101a 密閉したエアコンに対して溶接作業またはハンダ付け作業を行うことによる爆発の危険。加熱した冷媒のガスを吸い込むことによる中毒の危険。肌や眼に液状の冷媒が触れるこ�
- bb0040p036200a コンプレッサオイル(明細仕様 362.0)