AP55.20-D-5550A | ダンプ·システムの機能、遊びおよび固定点検 | 23.8.11 |
モデル 901、902、903、904、905 三方向ダンプ (マイラ) (コード P56) 装備
モデル 668、670
ダンプ·ボディ (3,100x2,200x350) (コード PJ1) 架装
ダンプ·ボディ (4,000x2,200x350) (コード PJ2) 架装
N55.20-2027-05
1 ダンプ·ボディ·スイッチ
2 補助フレーム
3 セーフティ·ロープ
4 セーフティ·ストラット
以下の作業手順はメルセデス·ベンツの工場で取り付けられた三方向ダンプ·システムに適用されます。 それ以外のダンプ·システムは、必要に応じて各製造メーカの操作およびメインテナンス規定を確認します。 | |||
危険! | ダンプの操作時に作動範囲内または上昇させたダンプ·ボディの下にいると生命にかかわる危険があります。 ダンプ·ボディを降ろす際に、身体の一部が挟み込まれたり、つぶされたりして負傷する危険があります。 | 昇降作動中には、絶対にダンプ·ボディの昇降範囲内に立ち入ってはいけません。 ダンプ·ボディを上昇して作業する場合は、 ダンプ·ボディを必ずダンプ·ボディ·サポートで固定します。 | |
| 点検 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
1 | エンジンをスタートさせ、パワー·テイク·オフをオンにします。 | モデル 668、670 の場合、「パワー·テイク·オフ」インジケータ·ランプが点灯します。 | |
2 | ダンプ·ボディ·スイッチ (1) を操作し、ダンプ·ボディを上昇させます。 | ダンプ·ボディを支持しない状態で置いておくことは、生命の危険があるため禁止されています。 ダンプ·ボディを降下する前に、「パワー·テイク·オフ」インジケータ·ランプが点灯します。 | |
3 | シャットオフ·バルブの機能および調整を点検します。そのためにダンプ·ボディをリミットまで上昇させます。 | 後方または側面に傾斜させると、セーフティ·ロープ (3) が張られる前、またエンジン回転数上昇時、およびポンプの吐出量が最大のときにもシャットオフ·バルブが開きます。 | |
損傷/欠陥が確認された場合: ↓ 損傷/欠陥を取り除きます。 – 別オーダーにて | |||
4 | 補助フレーム (2) と安全ロープ (3) の状態と取付けを点検します。 | 損傷/欠陥が確認された場合: ↓ 損傷/欠陥を取り除きます。 – 別オーダーにて | |
5 | ダンプ·ボディのセーフティ·ストラット (4) の動きを点検します。 | 損傷/欠陥が確認された場合: ↓ 損傷/欠陥を取り除きます。 – 別オーダーにて | |
6 | ダンプ·ボディを下降させ、パワー·テイク·オフをオフにします。 | 「パワー·テイク·オフ」インジケータ·ランプが消灯します。 | |
7 | エンジンを停止します。 |
参照文書
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as5520z000101a ダンプ·トラックの操作時、作動範囲内または上昇させたダンプ·トラックの下にいることによる生命の危険。ダンプ·トラックを下降させるとき、身体の一部を挟み込まれるこ �