P54.33-5236-79
図はインストルメントクラスタ、フル装備のモデル211 |
図はモデル211、天然ガスエンジン(ハイブリッド)(コード924)搭載 |
8 | ガスシリンダ |
P07.54-2166-06
図はモデル253.992、ガス検知器による点検 |
40 | ガス検知器 |
P47.60-A037-03
図はコンポジットガスシリンダ、ガスシャットオフバルブからガスシリンダ (8) への接合部における気泡形成によるガス損失 |
P47.60-A031-02
危険 | 可燃性のガスの流出や、ガス・タンクのオーバーヒートにより爆発の危険があります。皮膚や目に火傷を負い、負傷する危険があります。ガスが吹き出すことにより、またガス・タンクからガスを抜く際にバルブ付近の構成部品に触れると、身体の一部が凍傷を負う危険があります。ガスを吸い込むと中毒または窒息の危険があります。 | 点火源となるものを取り除いておきます。 | |
危険 | 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険 | 車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。 | |
部品注意事項 | 高電圧車両電源回路および/またはリチウムイオンバッテリおよび/またはガスドライブシステムならびに個人用保護装備の装備車に関する一般注意事項 | ||
部品注意事項 | 天然ガス駆動車の作業に関する注意事項 | ||
L.P.G. システムの漏れの点検に関する一般注意事項 | モデル 211 エンジン 271 搭載 | ||
準備作業 | |||
1 | 事故、火災または不具合の後にガス燃料エンジンシステムの評価を行います。 | 事故、火災または不具合の後のみ。 | |
| |||
2 | イグニッションをオンにして、インストルメントクラスタのマルチファンクションディスプレイのガスシステムフューエルレベルインジケータが100 %の充填レベルを表示しているかどうかを確認します。 | 100 %の充填レベルとは、ガスシリンダ (8) の圧力が 160 bar以上です。 | |
インストルメントクラスタのマルチファンクションディスプレイのフューエルレベルインジケータが 100 %未満の充填レベルを表示する場合、 | |||
↓ | |||
インストルメントクラスタのマルチファンクションディスプレイのフューエルレベルインジケータが 100 %を超える充填レベルを表示するまで、車両に補充します。 | |||
別オーダにて。 | |||
事故、火災または不具合が確認された場合、 | |||
↓ | |||
給油前に、ガスシリンダ (8)、バルブ、ライン、およびキャリアフレーム/固定部に損傷がないことを確認してください。 | |||
| 取外し | ||
3 | トランクルームフロアカバーを取り外します。 | ||
4 | パーティションからライニングを取り外します。 | ||
5 | トランクルームの右ライニングを取り外します。 | ||
| |||
| 点検 | ||
6 | 車内のガスシリンダ (8) の製造年月日を点検します。 | 初回17年後 | |
製造年月日は、ガスシリンダ (8) のモデルプレートにあります。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
モデルプレートに記載されている製造年月日によって、車内のガスシリンダ (8) が20 年を経過しているか超えている、または次のメンテナンスインターバル中に20年に達するか超えると判明した場合、 | |||
↓ | |||
該当するガスシリンダ (8) を交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
7 | 車内のガスシリンダ (8) のキャリアフレームに亀裂、変形、腐食がないか点検し、強く押したり引いたりして確実に取り付けられているか点検します。 | 必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
不具合が発生した場合は、 | |||
↓ | |||
不具合を除去します。 | |||
別オーダにて。 | |||
取り外し | |||
8 | ガスシリンダ (8) をテンションストラップの下で点検できるように、ガスシリンダ (8) のテンションストラップをパーティションのところでゆるめます。 | スチール製のガスシリンダ (8) は48 ヶ月ごとにテンションストラップの下で状態を点検してください。 | |
| 上部ガスシリンダ | ||
| 下部ガスシリンダ | ||
テンションストラップおよびキャリアフレームの擦れ保護材が損傷しているか不完全である場合、 | |||
↓ | |||
該当する構成部品を交換します。 | |||
9 | ガスシリンダ (8) をテンションストラップ下で点検できるように、ガスシリンダ (8) の テンションストラップをスペアタイヤ収納部でゆるめます。 | スチール製のガスシリンダ (8) は48 ヶ月ごとにテンションストラップの下で状態を点検してください。 | |
| モデル 211.041 エンジン 271.956 搭載 | ||
テンションストラップおよびキャリアフレームの擦れ保護材が損傷しているか不完全である場合、 | |||
↓ | |||
該当する構成部品を交換します。 | |||
| 点検 | ||
10 | 車内のガスシリンダ (8) に摩耗や損傷がないか点検し、損傷例と比較します。 | ||
スチール製のガスシリンダ (8) は遅くとも48 ヶ月ごとにテンションストラップの下でも状態を点検してください。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
不具合が発生した場合は、 | |||
↓ | |||
不具合を除去します。または該当するガスシリンダ (8) を交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
| 取付け | ||
11 | ガスシリンダ (8) のテンションストラップをスペアタイヤ収納部に締め付けます。 | スチール製のガスシリンダ (8) のテンションストラップをゆるめた場合のみ。 | |
| モデル 211.041 エンジン 271.956 搭載 | ||
取付け: | |||
12 | ガスシリンダ (8) のテンションストラップをパーティションに締め付けます。 | スチール製のガスシリンダ (8) のテンションストラップをゆるめた場合のみ。 | |
| 上部ガスシリンダ | ||
| 下部ガスシリンダ | ||
取付け: | |||
| 点検 | ||
13 | 車内のガスシリンダ (8) がキャリアフレームに確実に取り付けられているか点検します。 | 保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |
不具合が発生した場合は、 | |||
↓ | |||
不具合を除去します。 | |||
別オーダにて。 | |||
14 | ガス検知器 (40) で車内のガスシリンダ (8) を点検します。 | ||
| 000 588 03 21 00 ガス・リーク・テスタ | ||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
ガスシリンダ (8) の値が 20 ppm未満の場合、 | |||
↓ | |||
ガスシリンダ (8) に漏れはありません。これ以上の点検は必要ありません。 | |||
ガスシリンダ (8) の値が 20 ppmを超える場合、 | |||
↓ | |||
作業ステップ15で点検措置を続行する必要があります。 | |||
15 | 20 ppmを超える値が表示された場合、車内のガスシリンダ (8) にリークディテクタを吹き付け、測定箇所を3 分間観察してください。 | 点検値が 20 ppmを超える場合 | |
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
リーク・ディテクタ・スプレイ LUBRION 製品番号 626.04 | |||
漏れ検出液 Snoop | |||
測定箇所で3 分間、気泡/泡形成が発生しない場合、 | |||
↓ | |||
測定箇所に漏れはありません。これ以上の点検は必要ありません。 | |||
測定箇所で3 分間以内に気泡/泡形成が発生した場合、 | |||
↓ | |||
気泡の大きさと量を1 分間観察し、値をメモします。作業ステップ16に進みます。 | |||
16 | 車内のガスシリンダ (8) で許容される気泡形成の評価。 | 測定箇所で3 分間以内に気泡/泡形成が発生した場合。 | |
ガスシリンダ容量の記載はガスシリンダ (8) のモデルプレートにあります。 | |||
透過(ガス損失)は温度に依存します。温度が10 °C上昇すると、透過(ガス損失)が二倍になる可能性があります。 | |||
透過(ガス損失)がガスシリンダ容量1リットル当たりガス 0.25 ml以下(温度15 °Cで1時間)発生する場合、 | |||
↓ | |||
該当するガスシリンダ (8) の透過(ガス損失) は許容されます。 | |||
透過(ガス損失)がガスシリンダ容量1リットル当たりガス 0.25 mlを超える(温度15 °Cで1時間)場合、 | |||
↓ | |||
該当するガスシリンダ (8) を交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
| 取付け | ||
17 | トランクルームの右ライニングを取り付けます。 | ||
| |||
18 | ライニングをパーティションに取り付けます。 | ||
19 | トランクルームフロアカバーを取り付けます。 |
参照文書
- ah0000z030001a 高電圧車両電源回路および/またはリチウムイオンバッテリおよび/またはガスドライブシステムならびに個人用保護装備の装備車に関する一般注意事項
- ah0010p100006a 天然ガス駆動車の作業に関する注意事項
- ah0754p000101an L.P.G. システムの漏れの点検に関する一般注意事項
- ap4710p120101c ガスシリンダの損傷例
- ar4710p0016tn 上部圧縮ガス·タンクのパーティションからの脱着
- ar4710p0016tn
- ar4710p0017tn
- ar4710p0017tn 下部圧縮ガス·タンクのパーティションからの脱着
- ar4710p0018tn
- ar4710p0018tn スペア·タイヤ·リセス内の圧縮ガス·タンク·ユニットの脱着
- ar6830p4800tb トランク·ル一ムのサイド·パネルの脱着
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001801a 可燃性のガスの流出や、ガス・タンクのオーバーヒートにより爆発の危険があります。皮膚や目に火傷を負い、負傷する危険があります。ガスが吹き出すことにより、またガス�
- si0000z0153a サービスインフォメーション:事故、火災、または不具合発生後のガス燃料エンジンシステムの評価
- ws4700p0019b 000 588 03 21 00 ガス・リーク・テスタ