ap4600d4650ts

ステアリングの機械構成部品の状態の点検

種別 ap · トピック 46.00 · バージョン 0101 · 2019-02-13

適用: モデル 907, 910'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 46 ステアリング › 46.00 一般 — シリーズ 907 · シリーズ 910

EinPAS 22 ステアリング › 22.15 パワーステアリング › 22.15.5 パワーステアリング全体 — シリーズ 907 · シリーズ 910

AP46.00-D-4650TS

ステアリングの機械構成部品の状態の点検

25.01.2019

モデル

907, 910

ステアリングの機械構成部品の状態の点検
ステアリングの機械構成部品の状態の点検

例

1

ボールヘッド

2

保護材

a

ステアリングの遊び

S46.00-4509-01

S46.00-4507-01

危険

車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険

車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。

AS00.00-Z-0010-01A

部品注意事項

リフト·アップおよびジャッキ·アップに関する注意事項

AH00.60-N-0100-01TS

点検

1

前輪を直進位置にします。

2

ステアリングの遊び (a) を点検します。

そのために前輪が動くまで、ステアリングホイールを左右交互に回します。

センタポジションにおけるステアリングホイールの遊びの許容範囲

*BE46.00-N-1001-01A

ステアリングの遊び (a) が大きすぎる場合、

↓

ステアリングギアと、すべてのステアリング部品のステアリングギアに対する遊びが許容範囲を超えてないか点検します。

別オーダにて。

3

車両をリフトアップします。

AR00.60-D-1000-04TS

4

タイロッドおよびボールヘッド (1) に損傷がないか、規定どおりに固定されているか点検します。

必要な場合、

↓

損傷/不具合を取り除きます。

別オーダにて。

5

ボールヘッド (1) のスリーブを点検します。

スリーブ全体、および取付状態によって生じる折り目部分に損傷がないか、丁寧に点検します。スリーブが接触面にしっかりと取り付けられているかどうかを点検します。

部品に損傷または漏れがある場合、

↓

それぞれのボールヘッド (1) を交換します。


AR46.40-D-7242TS

別オーダにて。

6

ボールヘッド (1) の遊びを個別に点検します。

そのためにそれぞれのボールヘッド (1) を親指と人指し指でつかみ、ステアリングホイールを左右交互に動かします。他のメカニックにサポートしてもらいます。

遊びが感じられる場合、

↓

それぞれのボールヘッド (1) を交換します。


AR46.40-D-7242TS

別オーダにて。

7

軸方向ジョイントの遊びを点検します。

そのためにそれぞれのタイロッドを親指と人指し指でつかみ、ステアリングホイールを左右交互に動かします。他のメカニックにサポートしてもらいます。

遊びが感じられる場合、

↓

それぞれの軸方向ジョイントを交換します。


AR46.40-D-0202TS

別オーダにて。

8

保護材 (2) を点検します。

そのためには保護材 (2) を手で分解し、損傷がないか、また規定どおりに固定されているかを点検します。

必要な場合、

↓

それぞれの保護材 (2) を交換します。


AR46.40-D-9998TS

別オーダにて。

ステアリング点検値

番号

名称

モデル 907

モデル 910

BE46.00-N-1001-01A

センタポジションにおけるステアリングホイールの遊びの許容範囲

mm

30

30

参照文書