ap2000g2010h

エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正

種別 ap · トピック 20.00 · バージョン 0102 · 2018-02-27

適用: エンジン 470.9, 471.9, 473.9 モデル 800.310/320'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 470(モデル 9**) · シリーズ 471(モデル 9**) · シリーズ 800(モデル 310, 320)

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 470(モデル 9**) · シリーズ 471(モデル 9**) · シリーズ 800(モデル 310, 320)

エンジン/トランスミッションにも適用: 473 9**

AP20.00-G-2010H

エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正

21.02.2018

エンジン

470.9, 471.9, 473.9 モデル 800.310/320

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

部品注意事項

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

点検

1

エクスパンションタンクのキャップを取り外します。

2

冷却水レベルの点検

冷却水レベルは、必ず冷却水温度0 °C~20 °Cの状態で点検修正してください。
フィラネック内にクーラントが視認できれば、冷却システムは正しく注入されています。冷却水レベルを調整する前に、腐食および凍結防止液量を点検します。

3

腐食および凍結防止液濃度を点検します。

そのためには必要に応じてクーラントをラジエタのドレンボルトから取り出します。
市販のデバイス/ツール
クーラントテスタ

腐食および凍結防止液濃度が不十分な場合

↓

別オーダにて腐食および凍結防止液濃度を修正します。


AP20.00-G-2010-01H

容量については、架装メーカのインフォメーションを参照してください。

エンジン・ラジエタに取り付けるドレン・プラグ

*BA20.20-N-1001-02A

4

クーラントを「Max」マークまで注入して、冷却水レベルを修正します。

架装メーカのインフォメーションを参照してください。

5

キャップをエクスパンションタンクに締め付けます。

エンジンラジエター、クーラントホース、クーラントライン

番号

名称

エンジン 470.9, 471.9

エンジン 473.9

BA20.20-N-1001-02A

エンジン・ラジエタに取り付けるドレン・プラグ

Nm

5

5

参照文書