ap2000g201001m

クーラントの濃度調整

種別 ap · トピック 20.00 · バージョン 0103 · 2018-04-17

適用: Motor 933.9 la model 800.220 Motor 933.9, 935.9 la model 800.010 Motor 933.9, 935.9 la model 800.210 Motor 935.9 la model 800.011/012 Motor 935.9 la model 800.220

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 800(モデル 010, 011, 012, 210, 220) · シリーズ 933(モデル 9**)

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 800(モデル 010, 011, 012, 210, 220) · シリーズ 933(モデル 9**)

エンジン/トランスミッションにも適用: 935 9**

AP20.00-G-2010-01M

クーラントの濃度調整

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

部品注意事項

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

Motor

933.9 la model 800.220

Motor

933.9, 935.9 la model 800.010

Motor

933.9, 935.9 la model 800.210

Motor

935.9 la model 800.011/012

Motor

935.9 la model 800.220

クーラントの濃度調整

防錆凍結防止液補充量の計算表

A

防錆凍結防止液濃度 (Vol. %)

B

クーラント容量の合計(リッタ)

C

防錆凍結防止液補充量(リッタ)

N20.00-0377-04

クーラントの濃度調整

計算例

N20.00-0376-04

計算例:

適切な凍結防止-20  °C = 32 Vol.-%

防錆凍結防止液濃度 (Vol. %) (a)

クーラント総容量(リッタ) (B) = 41 リッタ

必要な防錆凍結防止液補充量(リッタ) (C) = 10.85 リッタ

1

防錆凍結防止液濃度 (Vol. %) (A) を計算表に記入します。

2

クーラント総容量(リッタ) (B) を車両メーカの指示にしたがい、計算表に記入します。

3

必要な防錆凍結防止液補充量(リッタ) (C) を算出します。

4.1

ドレンボルト付きラジエターの場合
算出された防錆凍結防止液補充量(リッタ) (C) のクーラントを、ラジエターのドレンボルトから排出します。

クーラントを適切な容器に受けます。

4.2

ドレンボルトなしのラジエターの場合
算出された防錆凍結防止液補充量(リッタ) (C) のクーラントを、ラジエターの下側クーラントホースを外して排出します。

クーラントを適切な容器に受けます。

5

算出された防錆凍結防止液補充量(リッタ) (C) を、冷却システムに補充します。

6

エンジンを始動し、回転数を変えながら約1 分間回転させます。

参照文書