ad8370d200006a

補助ヒ一タのシステム説明

種別 ad · トピック 83.70 · バージョン 0101 · 2003-06-17

適用: モデル 901、902、903、904 エンジン 111.979, 602.980 温水補助ヒータ (コード H12) 装備車 補助ヒータ用プレセレクタ・クロック (コード H86) 装備車 ヒータ・ユニット指定 B5WS、 ヒータ・ユニット指定 D5WS モデル 901.###、902.###、903.###、904.### ## 1996 年 11月 5 日以降、648062 以降のエンジン 601.943 温水補助ヒータ (コード H12) 装備車 補助ヒータ用プレセレクタ・クロック (コード H86) 装備車

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 83 クライメート・コントロール › 83.70 補助ヒータ、補助暖房、補足ヒータ — シリーズ 601(モデル 943) · シリーズ 602(モデル 980) · シリーズ 901 · シリーズ 902 · シリーズ 903 · シリーズ 904

EinPAS 39 ヒータ/ベンチレーション/冷却 › 39.25 補助ヒータ/補助ヒータ › 39.25.1 基本情報 — シリーズ 601(モデル 943) · シリーズ 602(モデル 980) · シリーズ 901 · シリーズ 902 · シリーズ 903 · シリーズ 904

エンジン/トランスミッションにも適用: 111 979

AD83.70-D-2000-06A

補助ヒ一タのシステム説明

補助ヒ一タのシステム説明

D83.70-0090-01

A71 ヒ一タ·タイマ

S87 補助ヒ一タ·スイッチ

S141 補足ヒ一タ·スイッチ

温水補助ヒ一タ B/D5W は補足ヒ一タまたは補助ヒ一タとして作動します。

補足ヒ一タ·モ一ド

エンジンが回転しているとき、補足ヒ一タ·モ一ド (スイッチ照明のインジケ一タ·ランプが点灯 ) は補足ヒ一タ·スイッチでスイッチがオンになります。

補助ヒ一タ·モ一ド

ヒ一タ·ユニットは補助ヒ一タ·スイッチ (スイッチのインジケ一タ·ランプが点灯) またはヒ一タ操作ユニット (オプション) でスイッチがオンになります 。

注意事項

両方のスイッチをオンにした場合、補助ヒ一タ·モ一ドが補足ヒ一タ·モ一ドより優先されます。

補助ヒ一タ·モ一ドが終了すると、補足ヒ一タ·モ一ドのスイッチは (エンジン回転中のみ) 自動的にオンになります。

補助ヒ一タのシステム説明

D83.70-0089-01

ヒ一タ·タイマ作動 (オプション)

1 タイム·スイッチ

2 プリ·セレクト·スイッチ

3 プリ·セレクトなしのヒ一タ用ボタン

4 戻しスイッチ

5 送りスイッチ

6 操作ディスプレイ

7 現在時間または予約時間

8 曜日または予約日

9 メモリ·ディスプレイ

注意事項

電源が接続された後、ディスプレイに数字とシンボルがすべて点滅します。

この状態でヒ一タ·ユニットのスイッチはオンになりません。

最初にヒ一タ·タイマを完全に設定すること。

時間と曜日の設定

ディスプレイが点滅するまでボタンを押します。 スイッチ 4 または 5 を使用して時間を設定します。 この設定はディスプレイの点滅が終わるとすぐに保存されます。 そして曜日が点滅します。スイッチ 4 または 5 を使用して曜日を設定します。この設定はディスプレイの点滅が終わるとすぐに保存されます。

時間だけを調整したい場合、時間調整後ディスプレイが点滅しますが、スイッチ 1 を 2 度押して曜日調整の画面をスキップできます。 曜日調整後スイッチ 1 を押して曜日点滅を短くできます。

イグニッションが「オン」のときディスプレイ表示は保持されますが、イグニッションを「オフ」にすると 15 秒後に消えます。

ヒ一タ·ユニットのスイッチ·オン - イグニッション、オフ時

スイッチ 3 を押します。 操作ディスプレイと暖房時間が表示されます。

暖房時間は工場で 120 分に設定されていますが、一回または何時でも変更が可能です。

暖房時間を一回変更 - ヒ一タ·ユニット作動時

スイッチ 4 を押して暖房時間を短縮します (最低 1 分まで)。

スイッチ 5 を押して暖房時間を延長します (最高 120 分まで)。

暖房時間の永続変更 - ヒ一タ·ユニット 非作動時

ディスプレイが表示され点滅するまでスイッチ 4 を押し続け (約 3 秒)、スイッチ 4 または 5 を使用して暖房時間を調整します。

ディスプレイが消えると新しい暖房時間がメモリされます。

ヒ一タ·ユニットのスイッチ·オフ。

スイッチ 3 を押します。 操作ディスプレイが消えます。

冷却用アフタ·ランニング

ヒ一タ·ユニットのスイッチ·オン- イグニッションは「オン」

スイッチ 3 を押します。 時間、曜日そして操作ディスプレイが表示されます。イグニッションがオンである限りヒ一タは作動したままの状態です。

イグニッションをオフにしても、暖房時間はまだ 15 分ありますが、スイッチ 5 を押して最高 120 分まで延長でき、スイッチ 4 を押して最低 1 分まで短縮できます。

ヒ一タ·ユニットのスイッチ·オフ

スイッチ 3 を押します。 操作ディスプレイが消えます。

冷却用アフタ·ランニング

ヒ一タ始動のプリ·セレクト

3 つの始動時間を保存できます。始動時間の 1 つは 24 時間以内または 7 日後までの事前の選択が可能です。

予約時間設定

ディスプレイの希望するメモリ位置 1、2 または 3 が点滅するまでスイッチ 2 を押します (メモリ位置ナンバなしはニュ一トラル位置です)。スイッチ 4 または 5 を短く押し、解除します。 ディスプレイに事前に選択した時間が点滅します。 スイッチ 4 または 5 を使用して予約時間を調整します。

予約時間がディスプレイで点滅しているときのみ設定が可能です。

ニュ一トラル位置 - メモリは非作動

デイスプレイのメモリ位置ナンバが消えるまでスイッチ 2 を押します。

ヒ一タの始動予約 - 24 時間以内

ディスプレイの希望するメモリ位置 1、2 または 3 が点滅するまでスイッチ 2 を押します。 ディスプレイが点滅しない場合は、予約時間が作動しています。 ヒ一タ·ユニットは 24 時間以内の表示された予約時間にスイッチ·オンされます。

注意事項

1 つの予約時間のみスタンバイになります。

ヒ一タの始動予約 - 24 時間以降

ディスプレイの希望するメモリ位置 1、2 または 3 および予約時間が点滅するまでスイッチ 2 を押します。 約 5 秒後にディスプレイに予約日が点滅するので、スイッチ 4 または 5 で調節します。 現在の時間と日が表示されると予約時間と予約日は保存されスタンバイになります。 現在の時間に加えて、メモリ位置ナンバと点滅する暖房シンボルが表示されます。

注意事項

1 つの予約時間のみスタンバイになります。

スイッチ·オン

ヒ一タ·ユニットのスイッチがオンになると (スイッチのインジケ一タ·ランプが点灯するかヒ一タ·タイマに操作ディスプレイが表示される)、車両自体のヒ一タ·ブロワのスイッチがコントロ一ル·ユニットによって自動的にオンになります (補助ヒ一タ·モ一ドの場合)。 冷却水循環ポンプが同時に作動し、ブロワ·モ一タが約 5 秒間始動し、グロ一·ピンに約 40 秒間通電します。

注意事項

熱交換器に残留熱がある場合、ブロワ·モ一タは残留熱が放熱されるまで回転します (コ一ルド·ブロワ段階) 。それから始動手順が開始されます。

始動手順

予熱後燃料が供給され、供給エアとともに点火されます。火炎を検知したら、冷却水の温度に応じて燃料とエアの量を適切に調整して、2 つの熱アウト·プットの間で切り換えられます。

暖房モ一ドのクロ一ズ·ル一プ制御

冷却水温度が約 80℃に到達した後、コントロ一ル·ユニットはヒ一タ·ユニットをパ一シャル·ロ一ドに切り替えます。

熱要求がヒ一タ·ユニットのパ一シャル·ロ一ド·アウトプットより大きい場合は、ヒ一タ·ユニットは冷却水温度が約 75℃の時のフル·ロ一ドに戻ります。熱要求がヒ一タ·ユニットのパ一シャル·ロ一ド·アウトプットより小さい場合は、冷却水温度が約 85℃になると燃料供給が停止されます。

ブロワ·モ一タはアフタ·ランニングになります。

暖房キャリヤが約 75%まで冷却したら、ヒ一タ·ユニットは再度始動し、フル·ロ一ド·モ一ドになります。

熱要求が高い (熱要求が 100% のヒ一ト·アウトプットより大きいか等しい) 時はヒ一タ·ユニットは永続的にフル·ロ一ド·モ一ドです。

制御/安全デバイス

始動時および作動中、火炎をモニタしている燃焼チャンバ·ハウジングの排気ガス接続内に温度に応じた抵抗が生じます。 火炎が形成されたらコントロ一ル·ユニットが適切なシグナルを検知し、90 秒の安全時間を終了し、グロ一·ピンへの通電を停止します。

ヒ一タ·ユニットを始動して点火されないときは90 秒の安全時間が経過したら再スタ一トを実行します。 操作中に火炎が消えた場合も再度始動を行ないます。

再始動でも火炎が形成されないときは、コントロ一ル·ユニットに装備された安全スイッチがヒ一タ·ユニットを永続的にオフにします。

ヒ一タ·ユニットがオフにされ、再びオンにされれば、新たに始動することができます。

10 分間に 2 度以上火炎が消えていた場合、ヒ一タ·ユニットは永続的に停止します (アフタ·ランニングと一緒にスイッチ·オフ)。

冷却水の不足または冷却水回路にひどい漏れがあるなどの理由で過熱の場合はオ一バヒ一ト·センサが反応します。 燃料の供給が遮断され故障時自動停止となります。 過熱回数が許容限界の 5 を過ぎると操作ロックアウトが作動します。

ヒ一タ·ユニットはこの場合、HHT によってしか使用可能にすることができません。

スイッチ·オフ

ヒ一タ·ユニットのスイッチがオフになると、毎回グロ一·ピンとブロワ·モ一タが一時作動してアフタ·ランニングが続きます。 ヒ一タ·ユニットのスイッチがオフになり、即座に再度オンにした場合、まずアフタ·ランニングが完全に終了させます。

ヒ一タ·ユニットはその後、再度始動させることができます。