si0000s0091a

サービスインフォメーション: さまざまな車両の機能の解除/作動のための 特別オプションコード

種別 si · トピック 00.00 · バージョン 0100 · 2016-08-01

適用: モデル 447.6/7 コード JK3 非装備 (ピクセル・マトリックス・ディスプレイ付きインストルメント・クラスタ)'

位置付け

機能グループ 0 全般 › 00 車両全般 › 00.00 一般 — シリーズ 447(モデル 6**, 7**)

EinPAS 45 データ/インフォメーション › 45.10 車両全体 › 45.10.3 後装着/付替え — シリーズ 447(モデル 6**, 7**)

EinPAS 45 データ/インフォメーション › 45.20 インフォメーション/措置 › 45.20.20 サービスインフォメーション — シリーズ 447(モデル 6**, 7**)

SI00.00-S-0091A

サービスインフォメーション: さまざまな車両の機能の解除/作動のための 特別オプションコード

27.07.2016

モデル

447.6/7

コード JK3 非装備 (ピクセル・マトリックス・ディスプレイ付きインストルメント・クラスタ)

サービスインフォメーション: さまざまな車両の機能の解除/作動のための 特別オプションコード

A1/1

インストルメント・クラスタ (KI) コントロール・ユニット

S54.30-4590-05

こうして、上記車両では、無料のオプション装備コードの後装備によるさまざまな車両機能の解除または作動が、今後可能となりことをお知らせいたします。

現在、さまざまな車両機能の解除・作動に以下のオプション装備コードを提供しています。

• O58 シートベルト調整の解除

シートベルト調整の解除 : シートベルト調整機能を作動解除すると、運転席および助手席シートのシートベルトが上半身で調整されなくなります。

• O59 オートマチック・ロックの解除

オートマチック・ロックの解除 : 「オートマチック・ドア・ロック」機能を作動解除すると、車両は約 15 km/h を超えるスピードから自動ではロックされなくなります。

• O60 ルーム・ランプのアフタ・イルミネーション・タイムの解除

ルーム・ランプのアフタ・イルミネーション・タイムの解除 : 「ルーム・ランプ・アフタ・イルミネーション」機能を解除すると、イグニッション・キーを引き抜いてから 20 秒間設定されているアフタ・イルミネーション・タイムはオフになります。インテリア・イルミネーションは、イグニッション・キーを引き抜いても点灯しません。

• O61 サラウンド・ランプの解除

サラウンド・ランプの解除 : 「サラウンド・ランプ」機能を解除すると、エクステリア・ランプはドアのロック解除後に点灯しません。

• O62 音によるクローズ・フィードバックの解除

音によるクローズ・フィードバックの解除 : 「音によるクローズ・フィードバック」機能を解除すると、車両をロックしたときにシグナル音はフィードバックされません。

• O63 音によるクローズ・フィードバックの作動 (オランダ向けのみに規定)

音によるクローズ・フィードバックの作動 : 「音によるクローズ・フィードバック」機能を作動させると、車両をロックしたときにシグナル音がフィードバックされます。

さまざまな車両の機能を解除または作動させるには、該当するオプション装備コードを車両ドキュメンテーション (VeDoc) に追加する必要があります。

さまざまな車両機能を解除または作動させるために車両ドキュメンテーション (VeDoc) へのオプション装備コードをインプット後、インストルメント・クラスタ (KI) (A1/1) コントロール・ユニットの SCN コード入力 (ソフトウェア・キャリブレーション・ナンバ) をXENTRY Diagnostics (AR54.21-S-0015Eを参照) によって実行します。そのためには以下のメニュー項目を選択します :

コントロール・ユニット画面 → (A1/1) インストルメント・クラスタ (KI) → 適合 → コンフィグレーション → SCN → SCN コード入力の更新

次に、インストルメント・クラスタ (KI) コントロール・ユニット (A1/1) を XENTRY Diagnostics によって生産工場での設定にリセットします。

そのためには以下のメニュー項目を選択します :

コントロール・ユニット画面 → (A1/1) インストルメント・クラスタ (KI) → 適合 → コンフィグレーション → 手動設定 → 現在のメニュー設定を生産工場での設定にリセット

さまざまな車両の機能を解除または作動させるために車両ドキュメンテーション (VeDoc) へのオプション装備コードの追加は、書き込み権をもつユーザーでないと実施できません。

変更権利者が いない 場合、まず 「マーケット・パフォーマンス・センタ」(MPC)、「物流センタ」(LC) または「欧州物流センタ」(ELC) な どの「ホールセール」レベルが対応します。

これらが組織上の理由からサポートできないときは、緊急の場合、XENTRY Support and Feedback (XSF) システムのチケットにより VeDoc ホットラインで連絡をとることができます。

ルーチン・エラーを防ぐため、XENTRY Support and Feedback (XSF) のチケットを VeDoc から作成することを推奨します。この場合、チケットは XSF の所管「ホールセール」レベルから VeDoc ホットラインに転送されます。

さまざまな車両機能の解除または作動が、お客様の要望による変更である場合、ワランティ / ワランティおよびグッドウィルで清算できません。Xentry Diagnostics によるインストルメント・クラスタ (KI) コントロール・ユニット (A1/1) の SCN コード入力 (ソフトウェア・キャリブレーション・ナンバ) は追加サービスとなりますので、別計算となります。このインフォメーションをお客様に伝えてください。

さらに以下の作業項目を実施します :

• 54-1011 ショート・テストの実行

• 54-0992 コントロール・ユニット .................... のコード入力 (ショート・テスト後)

• 54-2306 コントロール・ユニット .......... のリセットを実施

このドキュメントに記載しているオプション装備コードは有償ではなく、部品番号を部品注文プロセスによって注文しなくとも、「XENTRY Support & Feedback」 (XSF) システムでチケットを作成しなくともよいので、車両機能についての上記の解除または作動の範囲では「ソフトウェア・レトロフィット」へのサービス・インフォメーション SI00.00-S-0015A の指示は考慮する必要はありません。

コントロール·ユニットの SCN コード入力

AR54.21-S-0015E

参照文書