gf9125p2002ri

フロント·マルチフォーム·シートの設定機能

種別 gf · トピック 91.25 · バージョン 0100 · 2008-02-19

適用: モデル 230.4 運転席マルチフォーム·バックレスト (コード 404) 装備 助手席マルチフォーム·バックレスト (コード 405) 装備 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 91 シート、簡易ベッド、レストレイント・システム › 91.25 マルチコントロールシート (MKS) — シリーズ 230(モデル 4**)

GF91.25-P-2002RI

フロント·マルチフォーム·シートの設定機能

24.1.08

モデル 230.4
運転席マルチフォーム·バックレスト (コード 404) 装備
助手席マルチフォーム·バックレスト (コード 405) 装備
モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降

機能前提条件の概要

• ターミナル 15R またはターミナル 15「オン」

• 圧力供給の作動

フロント·マルチフォーム·シート設定機能の概要

右フロント·マルチフォーム·バックレスト·スイッチ群 (S108) または左フロント·マルチフォーム·バックレスト·スイッチ群 (S109) を用いて、エア·クッションのエア充填とエア抜きを行うことによって、個々のマルチフォーム·シートでシート·バックレストの形状と表面の硬さを設定することができます。

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エア·クッションは以下のように取り付けられています:

- 下部ランバ·サポート部分

- 上部ランバ·サポート部分

- シート·バックレストの左右のサイド·シュー部分

- シート·バックレストのショルダ部分

エア·クッションをエア充填するために必要なエア供給は、ニューマチック·コントロール·ユニット (コンビ機能付き) (A37) によって確実に行われます。

フロント·マルチフォーム·シートの機能については左ハンドル車の運転席を例として説明していますが、助手席についても同様に適用されます。

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中断条件

- 該当する機能のエア·クッションのいずれかの漏れ

- バッテリ電圧異常

- マルチフォーム·バックレスト·スイッチ群の該当するチャンネルがアースへショートしているか、固着している

ロック

以下の故障が発生した場合、この機能は現在のイグニッション作動時間の間、使用不能になります:

- マルチフォーム·バックレスト·スイッチ群の該当するチャンネルがアースへショートしているか、固着している

バルブが過熱すると、該当する機能が同様に遮断して使用不能になります。

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機能「フロント·マルチフォーム·シートの設定」により、以下のサブ機能を行うことができます:

• サイド·シュー·エア·クッションの設定

• ショルダ部エア·クッションの設定

• ランバ·サポート上 / 下設定

• ランバ·サポート設定 + / -

• ベンチレーション機能

• 短時間および長時間制御

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サイド·シュー·エア·クッションの設定

サイド·シュー調整スイッチ (S109s2) を「内側」方向へ操作すると、右および左エア·クッション サイド·ホルダは同時に最高圧力までエア充填され、また「外側」方向に操作すると、最低圧力までエア抜きされます。このときニューマチック·バルブは、最低残留圧力が 15 mbar に到達すると、最長 60 秒間 (操作継続した場合) 開いたままになります。

クッションあたりの最高圧力: 500 mbar

エア·クッションの実測 / 最高圧力値は、ピエゾ抵抗プレッシャ·センサを介して左フロント·マルチフォーム·バックレスト·コントロール·ユニット (N32/15) / 右フロント·マルチフォーム·バックレスト·コントロール·ユニット (N32/16) によって読み取られます。

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ショルダ部エア·クッションの設定

シートのショルダ部のエア·クッションは、ショルダ·パッド調整スイッチ (S109s4) で調整されます。 トグル·スイッチを「+」方向に操作すると、エア·クッションが充填されてショルダ部のバックレスト形状が変化します。トグル·スイッチを「-」方向に操作すると、エア·クッションがエア抜きされてショルダ部のバックレスト形状が変化します。 このときニューマチック·バルブは、最低残留圧力が 15 mbar に到達すると、最長 60 秒間 (操作継続した場合) 開いたままになります。

クッションあたりの最高圧力: 300 mbar

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ランバ·サポート上 / 下設定

ランバ·サポート調整スイッチ (S109s3) を使って、エア充填またはエア抜きすることによりエア·クッションを手動で設定することができます。

十字型タンブラ·スイッチを「」方向に操作している間、アンダ·エア·クッションがエア抜きされ、アッパ·エア·クッションが充填されて、ランバ·サポート部分のバックレスト形状が変化します。

十字型タンブラ·スイッチを「」方向に操作している間は、アッパ·エア·クッションが最低波圧までエア抜きされることによりランバ·サポート部分のバックレスト形状が変化します。引き続きアンダ·エア·クッションのエア充填が行われます。

すべてのエア·クッションは最長 60 秒間エア抜きされます。

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ランバ·サポート設定「+ / -」

ランバ·サポート調整スイッチの十字型タンブラ·スイッチを「+」方向に操作している間、そのとき作動状態のランバ·サポートのアッパまたはロワ·エア·クッションがエア充填されることにより、ランバ·サポート部分のバックレスト形状が変化します。最高圧力に到達すると、エア充填が停止します。

十字型タンブラ·スイッチを「-」方向に操作している間、その時作動しているランバ·サポートのアッパまたはロワ·エア·クッションがエア抜きされることにより、ランバ·サポート部分のバックレスト形状が変化します。このときニューマチック·バルブは、最低残留圧力に到達した後、最長 60 秒間 (操作継続した場合)、開いたままになります。

アッパ·ランバ·サポート·クッションあたりの最高圧力: 150 mbar

ロワ·ランバ·サポート·クッションあたりの最高圧力: 200 mbar

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エア抜き機能

ランバ·サポート部分では、クッションが一部重なりあうように配置されており、それによってシャフトのプロセス中の機能が連結されています。 作動するエア·クッションは 1 個だけなので、隣接するクッションは作動していない (空) として認識されます。

この動作を確実に行うためには、以下のエア抜き機能が必要になります:

ブランク時間排出

作動しているエア·クッション内の圧力が維持されている間 (滞留時間)、隣接する作動していないエア·クッションがエア抜きされます。

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バックグラウンド排出

作動状態のエア·クッションからエアが排出されると、隣接する作動していないエア·クッション内部の残留圧力もともに低下して、エア·クッションの圧力が同じになるようにします。

エンド·ストッパ·ベンチレーション (エア抜きタイム·アウト)

「-」方向への波動動作後にエンド·ポジションに達したとき、ランバ·サポート調整スイッチの十字型タンブラ·スイッチをさらに「-」方向に操作すると、操作し続けている間、各部分のエア·クッション内部の残留圧力が低下します。ただし、最長 60 秒間です。

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短時間および長時間制御

追加機能前提条件

- 調整が作動していない

- パルス機能 (マッサージ機能) が作動していない

短時間制御はエア·クッション内部の過圧誤差を補正します。これは各調整プロセス後に行われ、より短時間、パラメータを入力することが可能な時間だけ作動し続けます。この機能は特に、着座し、もたれかかる状態をただちに、快適な状態に修正するのに役立ちます。

短時間制御の後に、長時間制御が作動します。この場合、所定の基準圧力に常に調整されるように、圧力アウトプットが制御されます。これはお客様がほとんど気付くことなく行われます。

マルチフォーム·シート (MKS) 電気システムの機能説明図

PE91.25-P-2051-97KA

ニューマチック·コントロール·ユニット (コンビ機能付き) の構成部品の説明

A37

GF80.20-P-4136RI

マルチフォーム·シート (MKS) コントロール·ユニット構成部品の説明

N32/15、N32/16

GF91.25-P-5201RI

マルチフォーム·シート·スイッチの構成部品の説明

S108、S109

GF91.25-P-5206RI

参照文書