gf8370s2002c

ヒ一タ·モ一ドの終了

種別 gf · トピック 83.70 · バージョン 0100 · 1999-11-22

適用: モデル 638.094 /194 /294 エンジン 611.980 ヒ一タ·ブ一スタ装備車'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 83 クライメート・コントロール › 83.70 補助ヒータ、補助暖房、補足ヒータ — シリーズ 611(モデル 980) · シリーズ 638(モデル 094, 194, 294)

GF83.70-S-2002C

ヒ一タ·モ一ドの終了

14.9.98

モデル 638.094 /194 /294 エンジン 611.980
ヒ一タ·ブ一スタ装備車

ヒ一タ·モ一ドの終了

S83.70-2525-06

1 ジャケット

2 ク一ラント·インレット

3 ク一ラント·アウトレット

4 ヒ一タ·コア

5 バ一ナ·ハウジング

A90 ヒ一タ·ブ一スタ

A90.1 ヒ一タ·ブ一スタ用メイン·ハ一ネス·コネクタ

A75 ヒ一タ·ブ一スタ·コントロ一ル·ユニット

A75.3 エレクトリック·コンパ一トメント内ヒ一タ·ブ一スタ用コネクタ

B94 ク一ラント温度スイッチ

B95 オ一バヒ一ト·ヒュ一ズ

B96 フレイム·モニタ

M44 燃焼エア·ブロワ

M54 ヒ一タ·ブ一スタ·フュ一エル·メタリング·ポンプ

R18 グロ一·プラグ

通常のヒ一タ作動は、故障によって中断されていないときに、ヒ一タ·ブ一スタ·スイッチ (A20s6) を用いてエアコン·プッシュボタン·コントロ一ル·ユニット (A20) で手動停止するか、エンジンを切って手動停止することができます。

ヒ一タの始動は、以下の故障によって中断されます:

• フレイム·モニタの不良

• 火炎の発生なし

以下が発生すると、ヒ一タ作動期間が完了する前にヒ一タは中断されます:

• オ一バヒ一ト

• 電圧の低過ぎ、または高過ぎ

• 火炎の中断

• フレイム·モニタまたは温度スイッチの不良

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ヒ一タ作動の手動または自動終了

1 燃焼は安定しています。フュ一エル·メタリング·ポンプ (M54) および燃焼エア·ブロワ (M44) は最低能力で作動しています。

2 暖房モ一ドは手動または自動で終了します。

3 フュ一エル·メタリング·ポンプ (M19/M54) がオフに切り換わると、燃焼は中断されます。

4 ヒ一タを冷却し、燃焼室のパ一ジを行なうためのシャットオフ遅延機能は、約 120 秒間働きます。燃焼エア·ブロワ (M44) は約 30 秒間、部分負荷状態で作動し、約 90 秒間、全負荷状態で作動します。

5 シャットオフ遅延が終了し、燃焼エア·ブロワおよびヒ一タ補助ポンプ (M10/M45) はオフに切り換わります。ヒ一タの作動は停止します。

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火炎の発生なし

1 安全時間の終了後、フレイム·モニタ (B96) の点検が行なわれます。

2 フレイム·モニタ (B96) が「コ一ルド」の信号を送信します。

3 フュ一エル·メタリング·ポンプ (M54) はオフに切り換わります。

4 燃焼室のパ一ジを行なうためのシャットオフ遅延機能は、約 60 秒間働きます。シャットオフ遅延時間中は、燃焼エア·ブロワ (M44) は部分負荷状態で作動します。

5 シャットオフ遅延が終了し、始動手順が繰り返されます。グロ一·プラグ (R18) がオンになり、32 秒の予熱時間、85 秒の安全時間、フレイム·モニタ (B96) 点検の新たな始動手順が開始されます。

6 フレイム·モニタ (B96) が再び「コ一ルド」の信号を送信します。ヒ一タ·ブ一スタ·コントロ一ル·ユニット (A75) が故障シャットオフ手順を開始します。

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7 フュ一エル·メタリング·ポンプ (M54) はオフに切り換わります。

8 ヒ一タを冷却し、燃焼室のパ一ジを行なうためのシャットオフ遅延機能が約 130 秒間働きます。燃焼エア·ブロワ (M44) が部分負荷状態で約 35 秒間作動し、全負荷状態で約 95 秒間作動します。

9 シャットオフ遅延が終了します。燃焼エア·ブロワおよびヒ一タ補助ポンプ (M10/M45) はオフに切り換わります。

故障の原因を解消した後でヒ一タをオフにし、再びオンにしてリセットしてください。

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ヒ一タのオ一バヒ一ト

1 ヒ一タは部分負荷または全負荷状態で作動しています。

2 ク一ラントの温度が 105 °C 以上となり、許容範囲を超えます。

3 ヒ一タ·ブ一スタ·コントロ一ル·ユニット (A75) がオ一バヒ一ト状態を検知し、フュ一エル·メタリング·ポンプ (M54) を止めてヒ一タを保護し、故障シャットオフ手順を開始し、故障ロックアウトを行ないます。

4 ヒ一タを冷却し、燃焼室のパ一ジを行なうためのシャットオフ遅延機能が約 120 秒間働きます。以前に全負荷状態で作動していた燃焼エア·ブロワ (M44) は約 30 秒間部分負荷状態で作動し、約 90 秒間全負荷状態で作動します。

5 シャットオフ遅延が終了します。燃焼エア·ブロワ (M44) がオフに切り換わります。

6 故障シャットオフ手順が完了します。ヒ一タは再始動できない状態になります。

故障ロックアウト状態は、故障原因を解消した後で電源を中断するとリセットできます。

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ヒ一タ作動中の電圧が低過ぎる、または高過ぎる

1 ヒ一タは部分負荷または全負荷状態で作動しています。

2 ヒ一タ·ブ一スタ·コントロ一ル·ユニット (A75) が電源の故障を検知します。

2.1 電圧が 20 秒以上の間 9.7∼10.3 V 以下の場合、

• コントロ一ル·ユニットは故障シャットオフ手順を開始し、バッテリの放電を防止します。

2.2 電圧が 6 秒以上の間 15.5 V 以上の場合、

• コントロ一ル·ユニットは故障シャットオフ手順を開始し、ヒ一タの電気/電子部品を保護します。

3 フュ一エル·メタリング·ポンプ (M54) がオフに切り換わり、燃焼が中断します。

4 ヒ一タを冷却し、燃焼室のパ一ジを行なうためのシャットオフ遅延機能が約 130 秒間働きます。燃焼エア·ブロワ (M44) が部分負荷状態で約 35 秒間作動し、全負荷状態で約 95 秒間作動します。

5 シャットオフ遅延が完了します。燃焼エア·ブロワ (M44) がオフに切り換わります。

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火炎の中断またはフレイム·モニタの不良

1 ヒ一タは部分負荷または全負荷状態で作動しています。

2 フレイム·モニタ (B96) は「コ一ルド」の信号を送信します。このメッセ一ジは、不十分な燃料、不十分な燃焼エア、または故障フレイム·モニタによって出されることがあります。

3 ヒ一タ·ブ一スタ·コントロ一ル·ユニット (A75) が約 85 秒で再始動し、新たな火炎の発生と燃焼が行なわれます。

4 燃焼エア·ブロワ (M44) およびフュ一エル·メタリング·ポンプ (M54、ディ一ゼル仕様) は、以前の全負荷状態から部分負荷状態に切り換わります。フュ一エル·メタリング·ポンプ (M54、ガソリン仕様) は全負荷状態のままか、全負荷状態に切り換わります。

5 グロ一·プラグ (R18) がオンに切り換わり、フレイム·モニタ (B96) が初期燃焼を監視します。

5.1 フレイム·モニタは、初期燃焼の開始から 85 秒以内に信号を送信します:「ホット」= 新たな火炎が発生したため、連続燃焼が行なわれます。

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5.2 85 秒間の初期燃焼時間が経過すると、フレイム·モニタは信号を送信します:「コ一ルド」= 火炎が発生しなかったため、連続燃焼は行なわれていません。

• ヒ一タ·ブ一スタ·コントロ一ル·ユニット (A75) が故障シャットオフ機能を開始します。

• グロ一·プラグ (R18)、フュ一エル·メタリング·ポンプ (M54) およびヒ一タ·ブロワはただちにオフに切り換わります。

• ヒ一タを冷却し、燃焼室のパ一ジを行なうためのシャットオフ遅延機能が約 130 秒間働きます。シャットオフ遅延時間中、燃焼エア·ブロワは部分負荷状態で約 35 秒作動し、全負荷状態で約95 秒作動します。

• シャットオフ遅延が終了します。燃焼エア·ブロワ (M44) はオフに切り換わります。

オ一バヒ一ト後、または火炎中断後、故障原因を解消した後でスイッチをオフにし、再びオンにしてヒ一タをリセットしてください。

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ク一ラント温度の不良が検知された場合

ク一ラントの温度は、ヒ一タ·ブ一スタ·コントロ一ル·ユニット (A75) によって常に内部で監視されています。

1 ヒ一タは部分負荷または全負荷状態で作動しています。

2 コントロ一ル·ユニットは、温度信号が温度の検知範囲を超えたときにク一ラントの温度検知に不具合が生じたと判断します。

3 コントロ一ル·ユニットは故障シャットオフ手順を実施してヒ一タを保護します。

4 フュ一エル·メタリング·ポンプ (M54) がオフに切り換わり、燃焼は中断されます。

5 ヒ一タを冷却し、燃焼室のパ一ジを行うためのシャットオフ遅延機能が約 130 秒間働きます。燃焼エア·ブロワ (M44) が部分負荷状態で約 35 秒間作動し、全負荷状態で約 95 秒間作動します。

6 シャットオフ遅延が終了します。燃焼エア·ブロワ (M44) がオフに切り換わります。

故障原因を解消した後でヒ一タをオフにし、再びオンしてリセットしてください。

ヒ一タ·ブ一スタの配置、役割、構造および機能

GF83.70-S-2101A

プッシュボタン·コントロ一ル·ユニットの配置、役割および構造

GF83.40-S-2169A

参照文書