gf8290p0002fl

リヤ·エンターテイメントの機能

種別 gf · トピック 82.90 · バージョン 0105 · 2014-07-03

適用: モデル 212 コード 864 装備 (リヤ·エンタテイメント·システム)'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 82 電気システム、ボディ › 82.90 ボード・コミュニケーション・システム、マルチ・ファンクション・ステアリング・ホイール, メイン制御機能 — シリーズ 212

GF82.90-P-0002FL

リヤ·エンターテイメントの機能

17.6.14

モデル

212

コード 864 装備 (リヤ·エンタテイメント·システム)

リヤ·エンターテイメントの機能

P82.90-2510-79

図はモデル 212 (2013 年 3 月 1 日以降)

K

ヘッドフォン (ケーブル接続)

A40/9

オーディオ / COMAND 操作部

S110

左マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群

A1

インストルメント・クラスタ

A90/3

テレビ・デジタル・チューナ (TV チューナ (コード 865) 装備、2015 年 3 月 1 日以前)

S111

右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群

A2

ラジオ (Audio 20 (CD チェンジャ内蔵) (コード 510) 装備または MB ラジオ Audio 20 (コード 523) 装備)

A94/1

アンテナ・アンプ TV 1 (TV チューナ (コード 865) 装備)

S111s1

特殊機能 / ボリューム・コントロール調整ボタン「+ / -」

A2/32

リヤ・ウインドウ・アンテナ

A94/2

アンテナ・アンプ TV 2 (TV チューナ (コード 865) 装備)

CAN A

テレマチック CAN

A2/118

フロント・ウインドウ・アンテナ (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備または TV チューナ (コード 865) 装備)

A94/3

アンテナ・アンプ TV 3 (TV チューナ (コード 865) 装備)

CAN B

車内 CAN

A2/119

左リヤ・サイド・ウインドウ・アンテナ (モデル 212.2 TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備または TV チューナ (コード 865) 装備)

H8/3

ワイヤレス・ヘッドフォン

CAN E1

シャーシ CAN 1

A8/7

リモコン

N10/1

フロント・ヒューズ・リレー・モジュール付き SAM コントロール・ユニット

CAN E2

シャーシ CAN 2

A40/3

COMAND ユニット (COMAND APS (DVD チェンジャ内蔵) (コード 512) 装備、シングル DVD ドライブ搭載 COMAND (ナビゲーションなし) (コード 526) 装備、シングル DVD ドライブ搭載 COMAND APS (ナビゲーション付き) (コード 527) 装備、COMAND システム (DVD チェンジャ内蔵) (コード 528) 装備または COMAND APS (コード 531) 装備)

N40/3

サウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニット (サウンド・システム (コード 810) 装備またはアドバンスド・サウンド・システム (コード 811) 装備)

LIN E1

ステアリング LIN

A40/4

DVD プレーヤ

N73

エレクトロニック・イグニッション・スイッチ・コントロール・ユニット

MOST

メディア志向型システム伝送

A40/5

左リヤ・ディスプレイ

N80

ステアリング・コラム・チューブ・モジュール・コントロール・ユニット

A40/6

右リヤ・ディスプレイ

N135

ステアリング・ホイール・エレクトロニクス

リヤ·エンターテイメントの機能

P82.90-2511-79

図はモデル 212 (2013 年 2 月 28 日以前)

K

ヘッドフォン (ケーブル接続)

A40/6

右リヤ・ディスプレイ

N135

ステアリング・ホイール・エレクトロニクス

A1

インストルメント・クラスタ

A40/9

オーディオ / COMAND 操作部

S110

左マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群

A2

ラジオ (Audio 20 (CD チェンジャ内蔵) (コード 510) 装備または MB ラジオ Audio 20 (コード 523) 装備)

A90/1

TV チューナ (アナログ / デジタル) (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備)

S111

右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群

A2/32

リヤ・ウインドウ・アンテナ

A90/3

テレビ・デジタル・チューナ (TV チューナ (コード 865) 装備)

S111s1

特殊機能 / ボリューム・コントロール調整ボタン「+ / -」

A2/56

オート・パイロット・システム付きラジオ (Audio 50 APS (DVD チェンジャ内蔵) (コード 511) 装備または MB ラジオ Audio 50 APS (コード 525) 装備)

A94/1

アンテナ・アンプ TV 1 (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備または TV チューナ (コード 865) 装備)

CAN A

テレマチック CAN

A2/118

フロント・ウインドウ・アンテナ (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備または TV チューナ (コード 865) 装備)

A94/2

アンテナ・アンプ TV 2 (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備または TV チューナ (コード 865) 装備)

CAN B

車内 CAN

A2/119

左リヤ・サイド・ウインドウ・アンテナ (モデル 212.2 TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備または TV チューナ (コード 865) 装備)

A94/3

アンテナ・アンプ TV 3 (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備または TV チューナ (コード 865) 装備)

CAN E

シャーシ CAN

A8/7

リモコン

H8/3

ワイヤレス・ヘッドフォン

LIN E1

ステアリング LIN

A40/3

COMAND ユニット (COMAND APS (DVD チェンジャ内蔵) (コード 512) 装備、シングル DVD ドライブ搭載 COMAND (ナビゲーションなし) (コード 526) 装備、シングル DVD ドライブ搭載 COMAND APS (ナビゲーション付き) (コード 527) 装備または COMAND システム (DVD チェンジャ内蔵) (コード 528) 装備)

N40/3

サウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニット (サウンド・システム (コード 810) 装備またはアドバンスド・サウンド・システム (コード 811) 装備)

MOST

メディア志向型システム伝送

A40/4

DVD プレーヤ

N73

エレクトロニック・イグニッション・スイッチ・コントロール・ユニット

A40/5

左リヤ・ディスプレイ

N80

ステアリング・コラム・チューブ・モジュール・コントロール・ユニット

リヤ・エンターテイメントの機能前提条件の概要

• ターミナル 30g

• 輸送モードが作動していないこと

リヤ・エンターテイメントの概要

リヤ・エンターテイメントは、後部座席乗員のための総合エンターテイメント・システムです。リヤ・エンターテイメントは、主に以下の構成部品から構成されます:

• DVD プレーヤ

• 左リヤ・ディスプレイ

• 右リヤ・ディスプレイ

• リモコン

• ヘッドフォン (ワイヤレス) またはケーブル接続のヘッドフォン

ヘッドフォン:2010 年 6 月 1 日以降ではワイヤレス・ヘッドフォン (ワイヤレス) が、2010 年 5 月 31 日以前は赤外線ヘッドフォン (ワイヤレス) が使用されます。ケーブル接続のヘッドフォンは供給範囲には含まれません。

リヤ・エンターテイメントでは、さらに以下の構成部品が使用されますが、リヤ・エンターテイメントを使用するために必ずしも必要なわけではありません:

• COMAND ユニット

• オーディオ / COMAND 操作部

• サウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニット (サウンド・システム (コード 810) またはアドバンスド・サウンド・システム (コード 811) 装備)

• 車両のスピーカ・システム

• テレビ・デジタル・チューナ (TV チューナ (コード 865) 装備)

• TV チューナ (アナログ / デジタル) (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備)

• アンテナ・アンプ TV 1 (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備または TV チューナ (コード 865) 装備)

• アンテナ・アンプ TV 2 (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備または TV チューナ (コード 865) 装備)

• アンテナ・アンプ TV 3 (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備または TV チューナ (コード 865) 装備)

• リヤ・ウインドウ・アンテナ

• フロント・ウインドウ・アンテナ (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備または TV チューナ (コード 865) 装備)

• 左リヤ・サイド・ウインドウ・アンテナ (モデル 212.2 TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備または TV チューナ (コード 865) 装備)

リヤ・エンターテイメントはリモコンで操作します。リモコンの操作エレメント「ロール」で、リヤ・ディスプレイを選択する必要があります。コントロール・シグナルは、リモコンおよびディスプレイの赤外線インタフェースを介して伝送されます。

ディスプレイにもヘッドフォン・ソケットが内蔵されており、このソケットにケーブル接続のヘッドフォンを接続できます。音量の調整は、リモコン操作エレメント「VOL +」および「VOL –」で行います。さらに、前もって設定した音量をヘッドフォンのボリューム・コントローラで調整できます。

リヤ・エンターテイメントには、以下の部分機能があります:

• スイッチ・オン / オフ動作

• システムの設定

• ディスク・アプリケーション

• AUX アプリケーション

• COMAND ユニットのメディア・ソースを受信

• テレビ受信 (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備または TV チューナ (コード 865) 装備)、2015 年 3 月 1 日以前

スイッチ・オン / オフ動作の機能前提条件

• ターミナル 30g およびテレマチック CAN がオン

• 輸送モードが作動していないこと

スイッチ・オン / オフ動作

リモコンの「ON / OFF」操作エレメントを操作すると、操作エレメント「ロール」のポジションに応じて、左リヤ・ディスプレイまたは右リヤ・ディスプレイがオンまたはオフに切り換えられます。両方のリヤ・ディスプレイがオフの場合、リヤ・エンターテイメントはオフになっています。

オンにした後、左リヤ・ディスプレイまたは右リヤ・ディスプレイで最後に保存されたアプリケーションがディスプレイに出力されます。オフにすると、最後にディスプレイ上で実行されたメニュー項目のアプリケーションがディスプレイに保存されます。

「リヤ・エンターテイメントのスイッチ・オン / オフ動作ならびにシステムの設定」機能には、以下のサブ機能があります:

• リモコンによるオン / オフの機能順序

• リモコン・キー (A8/1) の引抜きによる自動スイッチ・オフの機能順序

リモコンによるオン / オフの機能順序

リモコンの操作エレメント「ON / OFF」のオン・シグナルおよびリモコンの操作エレメント「ロール」のポジションは、リモコンおよびディスプレイの赤外線インタフェースを介して伝送されます。

ディスプレイは、オン・シグナルをテレマチック CAN を介して DVD プレーヤへ転送します。同時に、ディスプレイは約 6 秒間、コーポレート・アイデンティティ (CI) 画面を映し出すためのオーディオおよびピクチャ・シグナルを発生させます。引き続き、ディスプレイで実行した最後のアプリケーションがディスプレイに出力されます。

リモコンの操作エレメント「ON / OFF」のオフ・シグナルおよびリモコンの操作エレメント「ロール」のポジションは、リモコンおよびディスプレイの赤外線インタフェースを介して伝送されます。

ディスプレイは、受信したオフ・シグナルをテレマチック CAN を介して DVD プレーヤへ転送します。

リモコン・キーの引抜きによる自動スイッチ・オフの機能順序

リモコン・キーがエレクトロニック・イグニッション・スイッチ・コントロール・ユニットから引き抜かれると、リモコン・キーが引き抜かれたことを知らせるメッセージと、アプリケーションを続行するかどうか照会するメッセージがディスプレイに表示されます。リモコンで続行を確定すると、機能はその後約 30 分間作動したままになります。次に、リヤ・エンターテイメントが作動停止されます。

アプリケーションの続行をキャンセルすると、リヤ・エンターテイメントはただちに作動停止されます。ディスプレイに表示されるメッセージは、ディスプレイ自体によって生成されます。

DVD プレーヤおよびディスプレイは、ターミナル 15C オフ (リモコン・キーが引き抜かれている) のステータスを、以下の経路でエレクトロニック・イグニッション・スイッチ・コントロール・ユニットから受け取ります:

• 車内 CAN

• ラジオまたは COMAND ユニット

• テレマチック CAN

システムの設定

メニュー項目「システム」では、オンにした後に追加設定を行うことができます。メニューおよびサブ・メニューでのメニュー項目「システム」の選択、ならびにそれらのディスプレイ上での操作または設定は、リモコンで行います。

ディスプレイのアプリケーション・フィールド内のメニュー項目「システム」では、以下の設定を行うことができます:

• 「言語」:システム言語の選択

• 「日中モード」

• 「夜間モード」

• 「オート」

• 「明るさ」 (バックグラウンド・イルミネーション –5 ~ +5)

• 「ディスプレイ・オフ」 (ディスプレイをオフ、ただしシステムはオフにならない)

ディスク・アプリケーションの追加機能前提条件

• リヤ・エンターテイメントがオンになっている。

• オーディオ CD または DVD、ビデオ DVD、MP3-CD または DVD が DVD プレーヤの DVD ドライブに挿入されている。

ディスク・アプリケーション

ビデオまたはオーディオ・ソースは、自動的に検出されます。メニュー項目「ディスク」では、オンにした状態の左リヤ・ディスプレイまたは右リヤ・ディスプレイにビデオまたはオーディオ・ソースが表示されます。部分機能「ディスク・アプリケーション」は以下の部分機能からなります:

• ディスクの再生の機能順序

• ディスク・アプリケーションでのオーディオおよびピクチャ・シグナルの伝送の機能順序

ディスクの再生の機能順序

DVD プレーヤに内蔵されている DVD ドライブは、挿入されているディスク (ビデオ DVD、オーディオ CD または DVD、MP3-CD または DVD など) のデジタル・データを暗号解除し、それをユニット内部で DVD プレーヤへ転送します。

DVD プレーヤは、ディスプレイ上にメニュー項目「ディスク」の操作画面を表示するために、ディスクのデジタル・データからアナログのオーディオおよびピクチャ・シグナルを発生させます。ディスプレイ上には、メニュー項目「ディスク」のメニューおよびサブ・メニューが表示されます。

リモコンのシグナルは、リモコンおよびディスプレイの赤外線インタフェースを介して伝送されます。

ディスク・アプリケーションでのオーディオおよびピクチャ・シグナルの伝送の機能順序

DVD プレーヤは、Y / C ケーブル (Y 輝度 (ルミナンス) / C 色情報 (クロミナンス)) を介してアナログ・ピクチャ・シグナルをディスプレイに送信します。ディスプレイは、画像を出力するためにそこからデジタル・ピクチャ・シグナルを発生させます。DVD プレーヤからアナログ・オーディオ・シグナルがインプットされると、ディスプレイはデジタル・オーディオ・シグナルを発生させます。このデジタル・オーディオ・シグナルは、ディスプレイの赤外線またはワイヤレス・インタフェースを介して該当するヘッドフォンの赤外線またはワイヤレス・インタフェースに伝送されます (ワイヤレス)。音量は、ヘッドフォンに内蔵されているボリューム・コントローラでのみ調整できます。

COMAND ユニット装備車の場合、メニュー「AUX」でオーディオ・ソース「RSE オーディオ」が選択されると、アナログ・オーディオ・シグナルが DVD プレーヤから直接ケーブルを介して COMAND ユニットに転送され、そこからスピーカ・システムを介して出力されます。サウンド・システム (コード 810) 非装備車およびアドバンスド・サウンド・システム (コード 811) 非装備車の場合、COMAND ユニットはオーディオ・シグナルをスピーカ・システムを介して出力します。サウンド・システム (コード 810) 装備車またはアドバンスド・サウンド・システム (コード 811) 装備車の場合、COMAND ユニットはオーディオ・シグナルを MOST を介してサウンド・アンプ・コントロール・ユニットに転送し、同ユニットがスピーカ・システムを制御します。

スピーカ・システムに関する詳細なインフォメーションは、ドキュメント「スピーカ・アウトプット機能」を参照。

COMAND ユニットの以下の操作エレメントで音量を調整することができます:

• COMAND ユニットの操作エレメント

• オーディオ / COMAND 操作部

• マルチファンクション・ステアリング・ホイール (MFL) の特殊機能 / ボリューム・コントロール調整ボタン「+/-」

さらに、操作エレメント「ロール」が「COMAND」にある場合は、リモコンにより COMAND ユニットの音量を操作することができます。

COMAND ユニットの操作シグナルは内部処理されます。

オーディオ / COMAND 操作部の操作シグナルは、テレマチック CAN を介して COMAND ユニットに転送されます。

2013 年 3 月 1 日以降では、特殊機能 / ボリューム・コントロール調整ボタン「+/-」のコントロール・シグナルは以下の経路を介して COMAND ユニットに転送されます:

• ステアリング・ホイール・エレクトロニクス

• ステアリング LIN

• ステアリング・コラム・チューブ・モジュール・コントロール・ユニット

• シャーシ CAN 1

• フロント・ヒューズ・リレー・モジュール付き SAM コントロール・ユニット

• シャーシ CAN 2

• インストルメント・クラスタ

• 車内 CAN

2013 年 2 月 28 日以前では、特殊機能 / ボリューム・コントロール調整ボタン「+/-」のコントロール・シグナルは以下の経路を介して COMAND ユニットに転送されます:

• ステアリング・ホイール・エレクトロニクス

• ステアリング LIN

• ステアリング・コラム・チューブ・モジュール・コントロール・ユニット

• シャーシ CAN

• インストルメント・クラスタ

• 車内 CAN

AUX アプリケーションの追加機能前提条件

• リヤ・エンターテイメントがオンになっている。

• ビデオまたはオーディオ機器が、左リヤ・ディスプレイ、右リヤ・ディスプレイまたは DVD プレーヤの AUX コネクタに接続されている。

AUX アプリケーション

ディスプレイまたは DVD プレーヤの AUX コネクタを介して、さらにビデオまたはオーディオ機器 (ポータブル DVD プレーヤ、ビデオ・カメラ、MP3 プレーヤまたはプレイ・コンソールなど) をリヤ・エンターテイメントに接続することができます。ディスプレイまたは DVD プレーヤのメニュー項目「AUX」では、これらのビデオまたはオーディオ機器固有の操作画面はありません。ビデオまたはオーディオ・ユニットの操作は、そのビデオまたはオーディオ・ユニットそのもので行います。

接続されているメディア・ソースが「AUX」を介して手動で選択されると、このメディア・ソースがリヤ・エンターテイメントから再生されます。

ビデオ・ソースが接続されている場合、これは自動的に検知されます。ディスプレイのバックグラウンド (ヘッドフォン) は表示されなくなり、ビデオ・ソースが再生されます。オーディオ・ソースが接続されると、バックグラウンドはディスプレイに表示されたままでオーディオ・ソースが再生されます。メニュー項目「AUX」では、検知されたビデオ・ソースまたはオーディオ・ソースがオンにした状態のディスプレイ上に表示されます。

ビデオまたはオーディオ・ユニットがディスプレイまたは DVD プレーヤの AUX コネクタに接続されていると、そのときにオンになっているディスプレイにメニュー項目「AUX」の表示が出されます。現在作動中のアプリケーションに関するインフォメーションだけは表示されます (ラジオ放送局など)。

メニュー項目「AUX」は、オンにした状態のディスプレイでのみ実施することができます。メニュー項目「AUX」をリモコンで操作する場合に限り、操作エレメント「ロール」を使って、ディスプレイを選択する必要があります。

リヤ・エンターテイメントの「AUX アプリケーション」機能は、以下のサブ機能から構成されています:

• ビデオ・ユニット検知の機能順序

• オーディオ・ユニット検知の機能順序

• AUX アプリケーションでのオーディオおよびピクチャ・シグナルの伝送の機能順序

ビデオ・ユニット検知の機能順序

ディスプレイまたは DVD プレーヤは、ビデオ・ユニットが AUX コネクタに接続されたことを自動的に検知します。

ディスプレイは、伝送されたビデオ・ユニットのデータからアナログ / デジタル・ビデオおよびオーディオ・シグナルを発生させ、ディスプレイにメニュー項目「AUX」のデジタル操作画面を発生させます。

ディスプレイ上には、メニュー項目「AUX」のメニューおよびそのサブ・メニューが表示されます。操作はさらに、上述のリモコン操作エレメントで行うことができます (操作に関する注意事項を参照)。

リモコンのシグナルは、リモコンおよびディスプレイの赤外線インタフェースを介して伝送されます。

オーディオ・ユニット検知の機能順序

ディスプレイまたは DVD プレーヤは、オーディオ・ユニットが AUX コネクタに接続されたことを自動的に検知します。

ディスプレイは、伝送されたオーディオ機器のデータからアナログ / デジタル・オーディオ・シグナルを発生させ、ディスプレイにメニュー項目「AUX」のデジタル操作画面を発生させます。

後部座席乗員は、ディスプレイに表示されたメニュー項目「AUX」のメニューおよびそのサブ・メニューを使用できます。操作はさらに、上述のリモコン操作エレメントで行うことができます (操作に関する注意事項を参照)。

リモコンのシグナルは、リモコンおよびディスプレイの赤外線インタフェースを介して伝送されます。

AUX アプリケーションでのオーディオおよびピクチャ・シグナルの伝送の機能順序

ディスプレイは以下の経路でアナログ・オーディオまたはピクチャ・シグナルを受信します:

• ディスプレイに接続されている機器のオーディオおよびピクチャ・シグナル、AUX コネクタを介して内部で

• DVD プレーヤに接続されている機器のオーディオ・シグナル、直接ケーブルを介して DVD プレーヤから

• DVD プレーヤに接続されている機器のピクチャ・シグナル、Y / C ケーブルを介して DVD プレーヤから

ディスプレイはアナログ・シグナルからデジタル・シグナルを発生させます。ピクチャ・シグナルは、ディスプレイに出力されます。ディスプレイは、デジタル・オーディオ・シグナルをディスプレイの赤外線またはワイヤレス・インタフェースを介して該当するヘッドフォン (ワイヤレス) に伝送します。音量の調整は、左または右ヘッドフォンに内蔵されているボリューム・コントローラを介してのみ可能です。

ヘッドフォン (ワイヤレス):2010 年 6 月 1 日以降はワイヤレス・ヘッドフォン、2010 年 5 月 31 日以前は赤外線ヘッドフォン。

ヘッドフォン (ケーブル接続):ディスプレイはアナログ・オーディオ・シグナルを内蔵ヘッドフォン・ソケットを介して接続されているヘッドフォンに転送します。

COMAND ユニットのメディア・ソースを受信

メニュー「AUX」の「COMAND」以下で、COMAND ユニットにより管理されたメディア・ソースをリヤ・エンターテイメント・システムで使用することができます。このメディア・ソースは、リヤ・エンターテイメントの「リヤでのアクティブ・ソース」を選択することで COMAND ユニットに承認されている必要があります。メディア・ソースは、COMAND ユニットにおいてリヤ・エンターテイメントの「リヤ・オフ」を選択することでオフにすることができます。COMAND ユニットのメディア・ソース「Bluetooth® オーディオ」は、リヤ・エンターテイメントでは承認することができません。

COMAND ユニットのビデオまたはオーディオ・ソースの操作は、COMAND ユニットで行います。簡単な操作機能 (前 / 次のタイトルなど) はディスプレイから、またはリモコンを介しても操作することができます。

以下に独立して記載されているメディア・ソース TV (2015 年 3 月 1 日以前) は例外とし、ディスプレイはピクチャ・シグナルを以下の経路で受信します:

• COMAND ユニット

• Y / C ケーブル

• DVD プレーヤ

• Y / C ケーブル

ディスプレイはオーディオ・シグナルを独立したケーブル (Y / C ケーブル以外) を介して同じ経路で受信します。

モデル 212 15/03/02 以降
モデル・イヤー 2016 以降
コード 864 装備 (リヤ·エンタテイメント·システム)
コード 865 装備 (テレビ·チューナ)
この経路で、TV シグナルも伝送することができます。DVD プレーヤとチューナ・ユニット (A90/4) は直接接続されません。

ディスプレイはアナログ・シグナルからデジタル・シグナルを発生させます。ピクチャ・シグナルは、ディスプレイに出力されます。ディスプレイは、デジタル・オーディオ・シグナルをディスプレイの赤外線またはワイヤレス・インタフェースを介して該当するヘッドフォン (ワイヤレス) に伝送します。音量の調整は、左または右ヘッドフォンに内蔵されているボリューム・コントローラを介してのみ可能です。

ヘッドフォン (ワイヤレス):2010 年 6 月 1 日以降はワイヤレス・ヘッドフォン、2010 年 5 月 31 日以前は赤外線ヘッドフォン。

ヘッドフォン (ケーブル接続):ディスプレイはアナログ・オーディオ・シグナルを内蔵ヘッドフォン・ソケットを介して接続されているヘッドフォンに転送します。

テレビ受信 (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備または TV チューナ (コード 865) 装備) の追加機能前提条件、2015 年 3 月 1 日以前

• リヤ・エンターテイメントがオンになっている。

• メディア・ソース TV は、COMAND ユニットにおいてリヤ・エンターテイメントでの使用が承認されています。

テレビ受信 (TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) 装備または TV チューナ (コード 865) 装備)、2015 年 3 月 1 日以前

左リヤ・ディスプレイまたは右リヤ・ディスプレイのアプリケーション・リストでメニュー項目「TV」を選択すると、TV 画像または操作画面が表示されます。

テレビ受信機能には、以下のサブ機能があります:

• TV チャンネルまたはビデオ・テキスト (文字放送) の選択の機能順序

• リモコンによるメニュー項目「TV」の設定の機能順序

• テレビ受信でのオーディオおよびピクチャ・シグナルの伝送の機能順序

TV チャンネルまたはビデオ・テキスト (文字放送) の選択の機能順序

テレビ・デジタル・チューナまたは TV チューナ (アナログ / デジタル) は、直接ケーブルを介して TV シグナルを以下の経路で受信します:

• アンテナ・アンプ TV 1 のリヤ・ウインドウ・アンテナ (モデル 212.0/1)

• アンテナ・アンプ TV 1 の左リヤ・サイド・ウインドウ・アンテナ (モデル 212.2)

• アンテナ・アンプ TV 2 のリヤ・ウインドウ・アンテナ

• アンテナ・アンプ TV 3 のフロント・ウインドウ・アンテナ

TV チューナは TV シグナルを評価し、ステレオ・ケーブルを介してアナログ・オーディオ・シグナルを、そして Y / C ケーブルを介してアナログ・ピクチャ・シグナルを DVD プレーヤへ送信します。DVD プレーヤは、ステレオ・ケーブルを介してアナログ・オーディオ・シグナルを、そして Y / C ケーブルを介してアナログ・ピクチャ・シグナルをディスプレイへ転送します。ディスプレイに操作画面が表示されます。

リモコンの操作エレメントから、希望の TV チャンネルまたはビデオ・テキスト (文字放送) を選択することができます。リモコンの操作エレメントのシグナルは、リモコンおよびディスプレイの赤外線インタフェースを介して伝送されます。

ディスプレイは赤外線シグナルをテレマチック CAN を介して TV チューナに転送します。TV チューナは受信したシグナルを評価し、アナログ・オーディオ・シグナルをステレオ・ケーブルを介して、そしてアナログ・ピクチャ・シグナルを受信し選択した TV チャンネルの Y / C ケーブルを介して DVD プレーヤへ送信します。DVD プレーヤは、ステレオ・ケーブルを介してアナログ・オーディオ・シグナルを、そして Y / C ケーブルを介してアナログ・ピクチャ・シグナルをディスプレイへ転送します。ディスプレイに操作画面が表示されます。

リモコンによるメニュー項目「TV」の設定の機能順序

ディスプレイは DVD プレーヤのアナログ・ピクチャ・シグナルおよびデジタル・シグナルからメニュー項目「TV」の操作画面をディスプレイに発生させます。後部座席乗員は、そのディスプレイに表示されるメニュー項目「TV」のメニューおよびそのサブ・メニューを使用できます。後部座席乗員は、リモコンを使用して機能の操作、または設定を行います。

リモコンの操作エレメントのシグナルは、リモコンおよびディスプレイの赤外線インタフェースを介して伝送されます。

テレビ受信でのオーディオおよびピクチャ・シグナルの伝送の機能順序

ディスプレイは、ピクチャ・シグナルを以下の経路で受信します:

• TV チューナ

• Y / C ケーブル

• DVD プレーヤ

• Y / C ケーブル

ディスプレイはオーディオ・シグナルを独立したケーブル (Y / C ケーブル以外) を介して同じ経路で受信します。

ディスプレイはアナログ・シグナルからデジタル・シグナルを発生させます。ピクチャ・シグナルは、ディスプレイに出力されます。ディスプレイは、デジタル・オーディオ・シグナルをディスプレイの赤外線またはワイヤレス・インタフェースを介して該当するヘッドフォン (ワイヤレス) に伝送します。音量の調整は、左または右ヘッドフォンに内蔵されているボリューム・コントローラを介してのみ可能です。

ヘッドフォン (ワイヤレス):2010 年 6 月 1 日以降はワイヤレス・ヘッドフォン、2010 年 5 月 31 日以前は赤外線ヘッドフォン。

ヘッドフォン (ケーブル接続):ディスプレイはアナログ・オーディオ・シグナルを内蔵ヘッドフォン・ソケットを介して接続されているヘッドフォンに転送します。

リヤ・エンターテイメント AUX アプリケーションの電気システムの機能説明図

モデル 212 モデル・イヤー 2016 年以前

PE82.90-P-2050-97DAA

リヤ・エンターテイメント・ディスク・アプリケーションの電気システムの機能説明図

モデル 212 モデル・イヤー 2014 年以前

PE82.90-P-2051-97DAA

モデル 212 モデル・イヤー 2014 年 ~ モデル・イヤー 2016 年

PE82.90-P-2051-97DAB

リヤ・エンターテイメントのスイッチ・オン / オフ動作およびシステムの設定の電気システムの機能説明図

モデル 212 モデル・イヤー 2016 年以前

PE82.90-P-2052-97DAA

リヤ・エンターテイメント・テレビ受信の電気システムの機能説明図

モデル 212 モデル・イヤー 2016 年以前

PE82.90-P-2053-97DAA

リヤ・エンターテイメントの電気システムの機能説明図

モデル 212 モデル・イヤー 2016 年以降

PE82.90-P-2054-97DAB

テレマチック·システム構成部品の一覧表

モデル 212 12/06/01 以降
コード 864 装備 (リヤ·エンタテイメント·システム)

GF82.85-P-9999FLA

モデル 212 12/05/31 以前
コード 864 装備 (リヤ·エンタテイメント·システム)

GF82.85-P-9999FL

参照文書