P82.60-9022-79
図はモデル 207 (2013 年 5 月 10 日以降) |
A1 | インストルメント・クラスタ | A8/7 | リモコン (SPLITVIEW (コード 867) 装備) | N87/5 | 衛星デジタル・オーディオ・ラジオ (SDAR) コントロール・ユニット (2010 年 6 月 1 日以降の SIRIUS 衛星ラジオ (コード 536) 装備) | ||
A2 | ラジオ (Audio 20 (CD チェンジャ内蔵) (コード 510) 装備または MB ラジオ Audio 20 (コード 523) 装備) | A28/11 | コンビ・アンテナ (SIRIUS 衛星ラジオ (コード 536) 装備または 2010 年 11 月 30 日以前のデジタル・ラジオ (コード 537) 装備) | N135 | ステアリング・ホイール・エレクトロニクス | ||
A2/18 | FM、AM および ZV アンテナ・アンプ (モデル 207.3) | A40/3 | COMAND ユニット (COMAND APS (DVD チェンジャ内蔵) (コード 512) 装備、シングル DVD ドライブ搭載 COMAND (ナビゲーションなし) (コード 526) 装備、シングル DVD ドライブ搭載 COMAND APS (ナビゲーション付き) (コード 527) 装備または COMAND システム (DVD チェンジャ内蔵) (コード 528) 装備) | S110 | 左マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群 | ||
A2/19 | リヤ・ウインドウ FM アンテナ・アンプ (モデル 207.3) | A40/8 | オーディオ / COMAND 用ディスプレイ | S111 | 右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群 | ||
A2/32 | リヤ・ウインドウ・アンテナ | A40/9 | オーディオ / COMAND 操作部 | X39/6 | コネクタ (ヘッドフォン) (ケーブル接続) | ||
A2/54 | TV 3、FM2 および DAB バンド III アンテナ・アンプ (モデル 207.4) | A67b1 | ハンズフリー・システム・マイク | X115 | コネクタ (USB) (2011 年 7 月 1 日以降の COMAND APS (DVD チェンジャ内蔵) (コード 512) 装備、シングル DVD ドライブ搭載 COMAND (ナビゲーションなし) (コード 526) 装備、シングル DVD ドライブ搭載 COMAND APS (ナビゲーション付き) (コード 527) 装備または COMAND システム (DVD チェンジャ内蔵) (コード 528) 装備; 2012 年 6 月 1 日以降の Audio 20 (CD チェンジャ内蔵) (コード 510) 装備または MB ラジオ Audio 20 (コード 523) 装備) | ||
A2/55 | FM、AM および ZV アンテナ・アンプ (モデル 207.4) | A104/1 | AM アンプ (モデル 207.4) | CAN A | テレマチック CAN | ||
A2/89 | TV アンテナ・スプリッタ (デジタル・ラジオ (コード 537) および TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) または TV チューナ (コード 865) 装備) | A104/2 | 切換えスイッチ付き AM アンプ (モデル 207.4) | CAN B | 車内 CAN | ||
A2/91 | Bluetooth アンテナ | H8/3 | ワイヤレス・ヘッドフォン (SPLITVIEW (コード 867) 装備) | CAN E1 | シャーシ CAN 1 | ||
A2/98 | アンテナ・スプリッタ FM / TMC (ナビゲーション・ボックス取付け準備部品 (コード 508) 装備またはナビゲーション・ボックス (コード 509) 装備) | N10/1 | フロント・ヒューズ・リレー・モジュール付き SAM コントロール・ユニット | CAN E2 | シャーシ CAN 2 | ||
A2/111 | ソフト・トップ AM アンテナ | N40/3 | サウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニット (サウンド・システム (コード 810) 装備) | LIN E1 | ステアリング LIN | ||
A2/118 | フロント・ウインドウ・アンテナ | N80 | ステアリング・コラム・チューブ・モジュール・コントロール・ユニット | LVDS | 低電圧ディファレンシャル・シグナル | ||
A2/121 | 左リヤ・サイド・トリム・アンテナ | N87/3 | DAB コントロール・ユニット (デジタル・ラジオ (コード 537) 装備) | MOST | メディア志向型システム伝送 |
P82.60-9037-79
図はモデル 207 (2013 年 5 月 9 日以前) |
A1 | インストルメント・クラスタ | A2/121 | 左リヤ・サイド・トリム・アンテナ | N135 | ステアリング・ホイール・エレクトロニクス | ||
A2 | ラジオ (Audio 20 (CD チェンジャ内蔵) (コード 510) 装備または MB ラジオ Audio 20 (コード 523) 装備) | A28/11 | コンビ・アンテナ (SIRIUS 衛星ラジオ (コード 536) 装備または 2010 年 11 月 30 日以前のデジタル・ラジオ (コード 537) 装備) | S110 | 左マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群 | ||
A2/18 | FM、AM および ZV アンテナ・アンプ (モデル 207.3) | A40/3 | COMAND ユニット (COMAND APS (DVD チェンジャ内蔵) (コード 512) 装備、シングル DVD ドライブ搭載 COMAND (ナビゲーションなし) (コード 526) 装備、シングル DVD ドライブ搭載 COMAND APS (ナビゲーション付き) (コード 527) 装備または COMAND システム (DVD チェンジャ内蔵) (コード 528) 装備) | S111 | 右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群 | ||
A2/19 | リヤ・ウインドウ FM アンテナ・アンプ (モデル 207.3) | A40/8 | オーディオ / COMAND 用ディスプレイ | X39/45 | コネクタ (AUX コネクタ) (メディア・インタフェース (コード 518) 非装備) | ||
A2/32 | リヤ・ウインドウ・アンテナ | A40/9 | オーディオ / COMAND 操作部 | X115 | コネクタ (USB) (2011 年 7 月 1 日以降の COMAND APS (DVD チェンジャ内蔵) (コード 512) 装備、シングル DVD ドライブ搭載 COMAND (ナビゲーションなし) (コード 526) 装備、シングル DVD ドライブ搭載 COMAND APS (ナビゲーション付き) (コード 527) 装備または COMAND システム (DVD チェンジャ内蔵) (コード 528) 装備;2012 年 6 月 1 日以降の Audio 20 (CD チェンジャ内蔵) (コード 510) 装備または MB ラジオ Audio 20 (コード 523) 装備) | ||
A2/54 | TV 3、FM2 および DAB バンド III アンテナ・アンプ (モデル 207.4) | A67b1 | ハンズフリー・システム・マイク | CAN A | テレマチック CAN | ||
A2/55 | FM、AM および ZV アンテナ・アンプ (モデル 207.4) | A104/1 | AM アンプ (モデル 207.4) | CAN B | 車内 CAN | ||
A2/56 | オート・パイロット・システム付きラジオ (Audio 50 APS (DVD チェンジャ内蔵) (コード 511) 装備または MB ラジオ Audio 50 APS (コード 525) 装備) | A104/2 | 切換えスイッチ付き AM アンプ (モデル 207.4) | CAN E | シャーシ CAN | ||
A2/89 | TV アンテナ・スプリッタ (デジタル・ラジオ (コード 537) および TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) または TV チューナ (コード 865) 装備) | N40/3 | サウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニット (サウンド・システム (コード 810) 装備) | LIN E1 | ステアリング LIN | ||
A2/91 | Bluetooth アンテナ | N80 | ステアリング・コラム・チューブ・モジュール・コントロール・ユニット | LVDS | 低電圧ディファレンシャル・シグナル | ||
A2/98 | アンテナ・スプリッタ FM / TMC (ナビゲーション・ボックス取付け準備部品 (コード 508) 装備またはナビゲーション・ボックス (コード 509) 装備) | N87/3 | DAB コントロール・ユニット (デジタル・ラジオ (コード 537) 装備) | MOST | メディア志向型システム伝送 | ||
A2/111 | ソフト・トップ AM アンテナ | N87/5 | 衛星デジタル・オーディオ・ラジオ (SDAR) コントロール・ユニット (2010 年 6 月 1 日以降の SIRIUS 衛星ラジオ (コード 536) 装備) | ||||
A2/118 | フロント・ウインドウ・アンテナ | N87/8 | SDAR / ハイ・デフィニション・チューナ・コントロール・ユニット (2010 年 5 月 31 日以前の SIRIUS 衛星ラジオ (コード 536) 装備) |
オーディオ・モードの機能前提条件の概要
• ターミナル 30g 「オン」
• 輸送モードが作動していないこと
オーディオ・モードの概要
オーディオ・モードは以下の部分機能から構成されます:
• 音量調整 / 音質調整の機能順序
• ラジオ・モード (AM / FM) の機能順序
• デジタル・ラジオ (DAB) の機能順序 (デジタル・ラジオ (コード 537) 装備)
• 衛星デジタル・オーディオ・ラジオ (SDAR) 機能順序 (SIRIUS 衛星ラジオ (コード 536) 装備)
• アームレスト下の収納ボックス (自動車電話ボックス) 内のコネクタの機能順序
• DVD / CD オーディオの機能順序
• ミュージック・レジスタの機能順序 (COMAND APS (DVD チェンジャ内蔵) (コード 512) 装備またはシングル DVD ドライブ搭載 COMAND APS (ナビゲーション付き) (コード 527) 装備)
• Bluetooth® オーディオの機能順序
• リモコンとヘッドフォンによるオーディオ・モードの機能順序 (SPLITVIEW (コード 867) 装備)
モデル 207 15/03/01 以前
モデル・イヤー 2016 以前
コード 518 装備 (メディア·インタフェース)
オーディオ・モードのその他の機能は、ドキュメント「メディア・インタフェース機能」で説明しています。
オーディオ・モード機能は、以下の操作エレメントを使用して選択します:
• 左マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群
• 右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群
• オーディオ / COMAND 操作部
• オーディオ機器のボタン
• ボイス・オペレーティング・システム (SBS)、ハンズフリー・システム・マイクを介して (Audio 50 APS (DVD チェンジャ内蔵) (コード 511) 装備、COMAND APS (DVD チェンジャ内蔵) (コード 512) 装備またはシングル DVD ドライブ搭載 COMAND APS (ナビゲーション付き) (コード 527) 装備)
• リモコン (SPLITVIEW (コード 867) 装備)
サウンド・システム (コード 810) 非装備車の場合、オーディオ機器は車両のスピーカ・システムからオーディオ・シグナルを出力します。
サウンド・システム (コード 810) 装備車の場合、オーディオ機器が MOST を介してサウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニットにオーディオ・シグナルを転送し、同ユニットがスピーカ・システムを制御します。
スピーカ・システムに関する詳細はドキュメント「スピーカ・アウトプット機能」を参照。
SPLITVIEW (コード 867) 装備車の場合、オーディオ機器はオーディオ・シグナルを内蔵 Kleer® ワイヤレス・インタフェースを介してワイヤレス・ヘッドフォンに転送するか、直接ケーブルを介してコネクタ (ヘッドフォン) (ケーブル接続) に転送します。
音量調整 / 音質調整の機能順序
すべての音量調整および音質調整はオーディオ機器から行われます。これはユーザーによって行われるか、あるいはオーディオ機器により自動的に行われます。音量調整および音質調整はオーディオ / COMAND 用ディスプレイに表示されます。「サウンド」で音質を調整し、システム設定を生産工場での設定に復元できます。
サウンド・システム (コード 810) 装備車の場合、オーディオ機器は一般的な音質調整 (トリブル、バスおよびバランス) の他に補足の音質調整 Logic7 (サラウンド) を行うことができます。
音質調整は、各オーディオ・ソースごとに別々に設定することができます。交通情報あるいはナビゲーション・アナウンス用の音量は別々に調整することができます。
モデル 207 13/05/09 以前
モデル・イヤー 2014 以前
オーディオ・ソースが「AUX」の時には、メニュー「音量」で標準またはブースト設定を選択できます。「ブースト設定」を選択すると、インプット・レベルが上昇します。
オーディオ・シグナルはスピーカ・システムから出力されます。
音量調整および音質調整の部分機能は以下のサブ機能に分けられます:
• 手動音量調整 / 音質調整の機能順序
• 速度感応音量調節 (GAL) の機能順序
手動音量調整 / 音質調整の機能順序
手動音量調整 / 音質調整の機能は、以下のサブ機能に分かれます:
• 右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群による音量調整の機能順序
• オーディオ機器による音量調整の機能順序
• オーディオ / COMAND 操作部を介した音質調整の機能順序
• リモコンによる音質調整の機能順序 (SPLITVIEW (コード 867) 装備)
サウンド・システム (コード 810) 装備車の場合、希望する設定が MOST を介してサウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニットに転送されます。サウンド・システム (コード 810) 非装備車の場合、選択された設定は内部で処理されます。スピーカ・システムからのオーディオ出力は、ミュート・ボタン (S111s6) あるいはオーディオ機器のミュートに対応するボタンを操作すると中断されます。
右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群による音量調整の機能順序
特殊機能 / ボリューム・コントロール調整ボタン「+ / -」 (S111s1) を操作することにより、オーディオ・ソースあるいはビデオ・ソースの音量を上げ / 下げできます。
コントロール・シグナルは以下の経路を介してオーディオ機器に転送されます (2013 年 5 月 10 日以降):
• ステアリング・ホイール・エレクトロニクス
• ステアリング LIN
• ステアリング・コラム・チューブ・モジュール・コントロール・ユニット
• シャーシ CAN 1
• フロント・ヒューズ・リレー・モジュール付き SAM コントロール・ユニット
• シャーシ CAN 2
• インストルメント・クラスタ
• 車内 CAN
コントロール・シグナルは以下の経路を介してオーディオ機器に転送されます (2013 年 5 月 9 日以前):
• ステアリング・ホイール・エレクトロニクス
• ステアリング LIN
• ステアリング・コラム・チューブ・モジュール・コントロール・ユニット
• シャーシ CAN
• インストルメント・クラスタ
• 車内 CAN
オーディオ機器による音量調整の機能順序
オーディオ機器のレギュレータを操作して音量を上げ / 下げします。
オーディオ / COMAND 操作部を介した音質調整の機能順序
ユーザーは、オーディオ / COMAND 操作部でメニュー「サウンド」を選択して、希望する音質に調整することができます。
オーディオ / COMAND 操作部のコントロール・シグナルはテレマチック CAN を介してオーディオ機器に転送されます。
リモコンによる音質調整の機能順序 (SPLITVIEW (コード 867) 装備)
ボタン + および – を操作し、オーディオまたはビデオ・ソースの音量を上げ / 下げします。
ユーザーは、リモコンでメニュー「サウンド」を選択して、希望するサウンドに設定することができます。
リモコンのコントロール・シグナルは赤外線を介して直接 COMAND コントロール・ユニットに転送されて、処理されます。
速度感応音量調節 (GAL) の機能順序
GAL は、車両スピードによって変化する車内の騒音状態に音量を適合させる機能です。この音量調整のため、インストルメント・クラスタが車両スピードに関するインフォメーションを、車内 CAN を介してオーディオ機器に送信します。
サウンド・システム (コード 810) 装備車では、オーディオ機器が車両スピードに関するインフォメーションを MOST を介して、サウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニットに転送します。
これらのインフォメーションに応じて、オーディオ機器あるいはサウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニットは出力レベルを上昇あるいは低下させます。
ラジオ・モード (AM / FM) の機能順序
アンテナは、占有周波数帯幅 FM (超短波 (UKW)) および AM (中波 (MW) および (すべての国別仕様で可能なわけではありませんが) 短波 (KW) および長波 (LW)) のシグナルを受信します。ラジオ受信状態を左右する以下の有効シグナルは、前述のシグナルに合わせて変調されています:
• 音楽シグナル
• 音声シグナル
• データ・シグナル (交通情報など)
モデル 207.3:
FM 1 シグナルは、リヤ・ウインドウのアンテナ・ストラクチャから直接ケーブルを介して FM、AM および ZV アンテナ・アンプに送信され、FM 2 シグナルはリヤ・ウインドウ FM アンテナ・アンプに送信されます。
AM シグナルは、リヤ・ウインドウのアンテナ・ストラクチャから直接ケーブルを介して、FM、AM および ZV アンテナ・アンプに送信されます。
モデル 207.4:
FM 1 シグナルは、フロント・ウインドウのアンテナ・ストラクチャから直接ケーブルを介して FM、AM および ZV アンテナ・アンプに送信され、FM 2 シグナルは TV 3、FM2 および DAB バンド III アンテナ・アンプに送信されます。
AM シグナルは、モデル 207.4 のソフト・トップを閉めている場合にはソフト・トップ AM アンテナで受信され、ソフト・トップが開いている場合には左リヤ・サイド・トリム・アンテナで受信されます。
ソフト・トップ AM アンテナがこのシグナルを切換えスイッチ付き AM アンプへ転送すると、そこでシグナルが増幅されます。左リヤ・サイド・トリム・アンテナからのシグナルは、AM アンプで増幅され、切換えスイッチ付き AM アンプに転送されます。
増幅されたシグナルは、続いて同軸ケーブルを介して、オーディオ機器に内蔵されているオーディオ・チューナに伝送され、復調されます。
ラジオ・モードの機能順序は、以下の部分機能から構成されています:
• AM チューナの機能順序 (MW、LW、KW)
• マルチパス受信 (UKW) 付き FM ダブル・チューナの機能順序、日本仕様 (コード 498) 以外
• マルチパス受信 (UKW) 付き FM ダブル・チューナの機能順序、日本仕様 (コード 498)
• ラジオ・ブロードキャスト・データ・システム (RBDS) の機能順序 (米国仕様 (コード 494)) あるいはラジオ・データ・システム (RDS) (米国仕様 (コード 494) 以外、日本仕様 (コード 498) 以外)
• ラジオ・テキストの機能順序
• ハイ・デフィニション (HD) ラジオ・モードの機能順序 (米国仕様 (コード 494) の場合)
• AM チューナの機能順序 (MW、LW、KW)
MW および LW ラジオ周波数帯域では、有効シグナルが振幅変調 (AM) により伝送されます。オーディオ機器に内蔵されている AM チューナがこれらのシグナルを復調します。つまり、オーディオ機器に内蔵されている AM チューナは、有効シグナル (可聴周波数) と搬送シグナル (非可聴) を分離します。
モデル 207 15/03/01 以前
モデル・イヤー 2016 以前
コード 494 装備 (米国仕様)
モデル 207 15/03/01 以前
モデル・イヤー 2016 以前
コード 498 装備 (日本仕様)
AM 周波数帯では MW 周波数のみが受信されます。
マルチパス受信 (UKW) 付き FM ダブル・チューナの機能順序、日本仕様 (コード 498) 以外
UKW ラジオ周波数帯域の場合、低周波シグナルは周波数変調 (FM) により伝送されます。オーディオ機器に内蔵されている FM ダブル・チューナが、これらのシグナルを復調します。つまり、このチューナは有効シグナル (可聴周波数) と搬送シグナル (非可聴) を分離します。
さらにオーディオ機器が受信状態に応じて、アンテナ・アンプを切り換えます:
• モデル 207.3 では、FM、AM および ZV アンテナ・アンプとリヤ・ウインドウ FM アンテナ・アンプの間で切換え
• モデル 207.4 では、FM、AM および ZV アンテナ・アンプと TV 3、FM2 および DAB バンド III アンテナ・アンプの間で切換え
マルチパス受信 (UKW) 付き FM ダブル・チューナの機能順序、日本仕様 (コード 498)
オーディオ機器に内蔵されている FM ダブル・チューナは、有効シグナル (可聴周波数) と搬送シグナル (非可聴) を分離します。
道路交通情報通信システム (VICS) シグナル (交通情報) の増幅には FM、AM および ZV アンテナ・アンプが使用され、FM ラジオ・シグナルの増幅にはリヤ・ウインドウ FM アンテナ・アンプ (モデル 207.3) または TV 3、FM2 および DAB バンド III アンテナ・アンプ (モデル 207.4) が使用されます。受信状態に応じた切換えは行われません。
RBDS (米国仕様 (コード 494)) あるいは RDS (米国仕様 (コード 494) 以外、日本仕様 (コード 498) 以外) の機能順序
多数のラジオ放送局 (UKW) が、ラジオ番組のほかにも、放送局名や交通情報検知といったデジタル形式のインフォメーションを発信しています。
この補足デジタル・インフォメーションはオーディオ機器により評価され、以下の前提条件を満たしていれば、オーディオ / COMAND 用ディスプレイに表示されます:
• いずれかの RDS または RBDS 放送局が設定されている
• 「RDS または RBDS」機能がオンになっている
ラジオ・テキストの機能順序
FM ラジオ・モードでは、メニュー項目「インフォ」で番組に関する補足インフォメーションをオーディオ / COMAND 用ディスプレイに表示できます。
モデル 207 15/03/01 以前
モデル・イヤー 2016 以前
コード 537 装備 (デジタル·ラジオ)
メニュー項目「インフォ」および補足インフォメーションは、デジタル・ラジオ (コード 537) 装備車でも使用できます。
HD ラジオ・モードの機能順序 (米国仕様 (コード 494) の場合)
HD ラジオ・モード機能は、COMAND ユニット内で実現されます。COMAND ユニットに内蔵されている HD チューナは、HD ラジオ機能を搭載したナビゲーション一体型の AM / FM / ウェザ・バンド・レシーバです。
COMAND ユニットに内蔵されている HD チューナは、両方の内蔵ダブル・チューナでアナログの AM および FM シグナルを復調し、内蔵 HD ラジオ・デコーダ・チップによりデジタルの AM および FM シグナルを解読します。
ウェザ・バンド機能で、米国のウェザ・バンド・シグナルの受信および放送局が追加発信するアナログ AM / FM ラジオ番組のデジタル・シグナルを受信できます。
HD ラジオ機能は、デジタル技術により音質を向上させます:
• FM (96 kBit/s):
• CD 音質 (マルチ・パス干渉なし)
• AM (36 kBit/s):
• FM 音質 (ステレオ)
デジタル・ラジオ (DAB) の機能順序 (デジタル・ラジオ (コード 537) 装備)
DAB コントロール・ユニットにより、DAB フォーマットでのデジタル・ラジオの受信が行えます。放送局は DAB の場合、アンサンブルと呼ばれるグループにまとめられています。DAB 機能の制御はオーディオ機器から行います。操作に必要なインフォメーションあるいは表示は、オーディオ / COMAND 用ディスプレイに出力されます。
DAB コントロール・ユニットは、以下の DAB シグナルを受信します:
• コンビ・アンテナから DAB-L バンド・シグナル (2010 年 11 月 30 日以前) を受信
• DAB バンド III シグナル:
• モデル 207.3:リヤ・ウインドウ・アンテナからリヤ・ウインドウ FM アンテナ・アンプを介して受信
• モデル 207.4:フロント・ウインドウのアンテナ・ストラクチャから TV 3、FM2 および DAB バンド III アンテナ・アンプを介して受信。TV チューナ (デジタル / アナログ) (コード 863) または TV チューナ (コード 865) 装備車では TV アンテナ・スプリッタを介して受信
デジタル・オーディオ・ブロードキャスティング・コントロール・ユニットは、DAB シグナルを MOST を介してオーディオ機器に送信します。オーディオ機器は、制御およびコントロール・シグナルを MOST を介して DAB コントロール・ユニットに送信します。
DAB ダブル・チューナ
以下の車両の場合、DAB コントロール・ユニットがダブル・チューナ仕様になっています:
2011 年 7 月 1 日以降:
• COMAND APS (DVD チェンジャ内蔵) (コード 512) 装備
• シングル DVD ドライブ搭載 COMAND APS (ナビゲーション付き) (コード 527) 装備
• COMAND システム (DVD チェンジャ内蔵) (コード 528) 装備
2012 年 6 月 1 日以降:
• Audio 20 (CD チェンジャ内蔵) (コード 510) 装備
• MB ラジオ Audio 20 (コード 523) 装備
DAB コントロール・ユニットは、DAB ダブル・チューナを装備したことにより、周知の機能の他に以下の改良点と拡張機能を提供します:
• バックグラウンド・チューナは、オーディオ / COMAND 用ディスプレイの表示用に、すべての受信可能な放送局およびアンサンブルの名称を収集
• オーディオ / COMAND 用ディスプレイの電子的なプログラム・インデックス「エレクトロニック・プログラム・ガイド」のデータの表示 (放送局に対応している場合は、放送の開始時間および終了時間など)
• 他のアンサンブルへの高速切換え
• 同一プログラムの場合、さまざまなアンサンブル間でほとんどノイズのない切換え (例えば、さまざまなドイツ各地のアンサンブルにおける Deutschlandradio など)
• 拡張されたオーディオ・コーデック DAB+ およびデジタル・マルチメディア・ブロードキャスティング (DMB) オーディオのサポート、また、これによりこのコーデックを使用して発信されるプログラムの受信
DAB から FM への受信状態に応じた切換え
オーディオ機器は FM 放送局リストをデジタル・オーディオ・ブロードキャスティング・コントロール・ユニットに送信します。比較可能な FM 放送局がみつかると、その放送局がデジタル・オーディオ・ブロードキャスティング・コントロール・ユニットにより要求されます。DAB の受信状態が悪くなると、オーディオ機器の FM 放送局に切り換わります。
DAB ダブル・チューナ装備車の場合、DAB から FM への受信状態に応じた切換えが「シームレス・リンキング」に最適化されています。デジタル・オーディオ・ブロードキャスティング・コントロール・ユニットがデジタル・シグナルとアナログ・シグナル間の時間のずれを調整するため、切換え時にノイズはほとんど聞こえません。
これには、DAB モードがオンのときにオーディオ機器が FM オーディオ・シグナルを MOST に供給することが必要です。
衛星デジタル・オーディオ・ラジオ (SDAR) 機能順序 (SIRIUS 衛星ラジオ (コード 536) 装備)
衛星デジタル・オーディオ・ラジオ (SDAR) コントロール・ユニット (2010 年 6 月 1 日以降) または SDAR / ハイ・デフィニション・チューナ・コントロール・ユニット (2010 年 5 月 31 日以前) で、プロバイダ「SIRIUS 衛星ラジオ」の放送局を受信できます。SDAR システムの制御はオーディオ機器により行われ、MOST を介して実現されます。操作に必要なインフォメーションまたは表示はオーディオ / COMAND 用ディスプレイで行われ、設定に応じてさらにインストルメント・クラスタにも出力されます。
SIRIUS 衛星ラジオ・シグナルは、マルチパス受信を達成するため、3 重に発信されます (衛星 2 機および地上波放送局 1 局)。コンビ・アンテナは SIRIUS 衛星ラジオの 3 つのチャンネル (衛星 1、衛星 2、地上波放送局) をすべて受信し、これらのシグナルを直接ケーブルを介してチャンネルに対応する SDAR コントロール・ユニットに送信します。
SDAR コントロール・ユニットはシグナルを受信および解読し、これを MOST を介してオーディオ機器に送信します。
モデル 207 15/03/01 以前
モデル・イヤー 2016 以前
コード 536 装備 (SIRIUS サテライト·ラジオ)
SDAR により道路交通データ・サービスのリアル・タイム・トラフィック・データ (RTTD) も提供されます。詳細については、「ナビゲーション・モードの機能説明」を参照。
アームレスト下の収納ボックス (自動車電話ボックス) 内のコネクタの機能順序
コネクタ (AUX 接続) (メディア・インタフェース (コード 518) 非装備、2013 年 5 月 9 日以前) またはコネクタ (USB) に、外部デバイス (ウォークマン、ユニバーサル・シリアル・バス (USB) スティックなど) を接続できます。
モデル 207 14/08/31 以前
モデル・イヤー 2016 以前
コード 528 装備 (COMAND)
モデル 207 15/03/01 以前
モデル・イヤー 2016 以前
コード 512 装備 (COMAND APS(DVDチェンジャ内蔵))
モデル 207 15/03/01 以前
モデル・イヤー 2016 以前
コード 526 装備 (シングル DVD プレ一ヤ付き COMAND (ナビゲ一ションなし))
モデル 207 15/03/01 以前
モデル・イヤー 2016 以前
コード 527 装備 (シングル DVD プレ一ヤ付き COMAND APS (ナビゲ一ション付き))
COMAND システム装備車の場合、2011 年 7 月 1 日以降にコネクタ (USB) が取り付けられており、Audio 20 (CD チェンジャ内蔵) (コード 510) または MB ラジオ Audio 20 (コード 523) 装備車の場合、2012 年 6 月 1 日以降にコネクタ (USB) が取り付けられています。
コネクタは直接ケーブルによりオーディオ機器と接続されています。メニュー「AUX」あるいはメニュー「USB メモリ」をオンにすると、オーディオ機器は接続されているデバイスのオーディオ・データをスピーカ・システムを介して出力するか、あるいはデータを MOST を介してさらにサウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニット (サウンド・システム (コード 810) 装備) に転送します。
メニュー「USB メモリ」では、オーディオ / COMAND 用ディスプレイを介してユーザー・ガイドが行われます。オーディオ機器はディスプレイ表示を作成し、それを LVDS ケーブルを介してオーディオ / COMAND 用ディスプレイに送信します。
メニュー「AUX」では、外部機器を操作できます (音量調整および音質調整以外)。
モデル 207 15/03/01 以前
モデル・イヤー 2016 以前
コード 518 装備 (メディア·インタフェース)
コネクタ (AUX コネクタ) に代えて、コネクタ (メディア・インタフェース) が取り付けられています。AUX デバイスは、適切なアダプタ・ケーブルでコネクタ (メディア・インタフェース) (X18/70) に接続できます。メディア・インタフェース機能については、別のドキュメントで説明しています。
DVD / CD オーディオの機能順序
DVD / CD オーディオおよびビデオ機能で、オーディオ CD あるいはオーディオ DVD (MP3 フォーマットを含む) が再生できます。
DVD / CD 機能の操作および補足インフォメーションの表示を行うための使用ガイドは、オーディオ / COMAND 用ディスプレイに表示されます。オーディオ機器とオーディオ / COMAND 用ディスプレイはテレマチック CAN を介してデータを交換します。ただし、オーディオ機器は画像およびビデオ・データを LVDS ケーブルを介してオーディオ / COMAND 用ディスプレイに送信します。
ミュージック・レジスタの機能順序 (COMAND APS (DVD チェンジャ内蔵) (コード 512) 装備またはシングル DVD ドライブ搭載 COMAND APS (ナビゲーション付き) (コード 527) 装備)
オーディオ機器に内蔵されているハードディスクに、USB メモリ、メモリ・カード、CD または DVD の MP3 フォーマットのデータを保存して、その後いつでも呼び出すことができます。
モデル 207 15/03/01 以前
モデル・イヤー 2016 以前
コード 498 装備 (日本仕様)
法規定に基づき、MP3 データ・ファイルをミュージック・レジスタにコピーすることはできません。その代わりに、メニュー「ディスク」の「REC」で、オーディオ CD の音楽タイトルを MP3 ファイルとして COMAND ユニットのハードディスクに保存することができます (「リッピング」)。つまりミュージック・レジスタの MP3 データ・ファイルは、この場合インポートされるのではなく、オーディオ機器自体により作成されます。
Bluetooth® オーディオの機能順序
オーディオ機器は Bluetooth アンテナを介して、外部デバイスの Bluetooth®オーディオ・シグナルを受信することができます。
Bluetooth® オーディオは、以下の車両で供給可能です:
2010 年 6 月 1 日以降:
• COMAND APS (DVD チェンジャ内蔵) (コード 512) 装備
• シングル DVD ドライブ搭載 COMAND APS (ナビゲーション付き) (コード 527) 装備
• COMAND システム (DVD チェンジャ内蔵) (コード 528) 装備
2011 年 7 月 1 日以降:
• シングル DVD ドライブ搭載 COMAND (ナビゲーションなし) (コード 526) 装備
2012 年 6 月 1 日以降:
• Audio 20 (CD チェンジャ内蔵) (コード 510) 装備
• MB ラジオ Audio 20 (コード 523) 装備
Bluetooth® Audio は以下の部分機能に分けられます:
• デバイス検索および使用許可確認
• 接続および再接続
• メタ・データおよびインフォメーションの表示
デバイス検索および使用許可確認
Bluetooth® オーディオ・ソースの使用許可確認には、通話の場合と同じ機能があります:
• 機器リストからの検索
• 外部使用許可確認
機器リストは、Bluetooth® Audio と通話の場合で同じように構成されます。それぞれのリストからは、各機能の Bluetooth® プロファイルに対応しているデバイスのみが検索の際に見つけられ、表示されます。
Bluetooth®オーディオの場合はオーディオ・ビデオ・リモート・コントロール・プロファイル (AVRCP) およびアドバンスト・オーディオ・ディストリビューション・プロファイル (A2DP) で、通話の場合はハンズフリー・プロファイル (HFP) です。両方の機能に対応しているデバイスの場合、使用許可確認の後に両方のリストに加えられます。
接続および再接続
使用許可されたデバイスは、該当リストから選択することで接続できます。HFP と AVRCP / A2DP の両方に対応するデバイスが接続されると、すべてのプロファイルが接続されます。この場合、その機器は電話として機能すると同時に Bluetooth® オーディオのソースにもなります。
これらのほとんどの機器では、電話でプレーヤをスタートさせ、続けてオーディオ機器により制御できる状態にしておくことが必要です。
立上げ時のオーディオ機器は次のように反応します:
2013 年 5 月 9 日以前は、まず、使用許可された電話が携帯電話マウント・シェル (コンフォート通話 (コード 386) 装備) に挿入されているか点検します。挿入されていれば、オーディオ機器は電話と接続され、コンフォート通話ステータスになります。携帯電話マウント・シェルがない場合あるいは電話が挿入されていない場合、オーディオ機器は前回の両方の電話を検索します。
2013 年 5 月 10 日以降は、オーディオ機器は最後に使用された 2 台の電話だけを検索します。
両機器のいずれかが見つかると、オーディオ機器はその機器と接続します。このデバイスが AVRCP / A2DP にも対応していれば、このプロファイルも一緒に接続されます。
該当するオーディオ・ソースが機器リストに記載されている場合、HFP のみをサポートする機器が接続されているときに Bluetooth® オーディオ・アプリケーションに切り換わると、オーディオ機器は「Bluetooth オーディオ機器が接続されていません」を表示します。機能リスト「前回の機器を接続する」から、前回使用した Bluetooth® オーディオ・ソースを接続することができます。ただし、その時点でつながっていた電話の接続は切断されます。
AVRCP / A2DP のみをサポートする機器が接続されている場合に電話アプリケーションに切り換わると、機器との接続が遮断され、オーディオ機器は前回の両方の電話の検索を開始します。
メタ・データおよびインフォメーションの表示
Bluetooth® Audio のインフォメーションの表示は、そのつど使用しているデバイスによって異なります。この機器が AVRCP 1.0 をサポートしていれば、「オーディオ・ストリーミング」のみがオーディオ / COMAND 用ディスプレイおよびインストルメント・クラスタに表示されます。
AVRCP 1.3 以降では、タイトル、アルバムおよびアーティストが表示されます。さらに、曲の現在の再生時間も伝達できます。また、通常のタイトル順序とランダム再生を切り換えることができます。
左マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群を使用して、次または前のタイトルに移動できます。
Bluetooth® オーディオ対応デバイスについての注意事項は以下のインターネント・アドレスにあります:
http://www.mercedes-benz.com/connect
リモコンとヘッドフォンによるオーディオ・モードの機能順序 (SPLITVIEW (コード 867) 装備)
SPLITVIEW (コード 867) 装備オプションにより、運転者および助手席乗員は、オーディオ / COMAND 用ディスプレイで同時に、かつ互いに無関係に、車両に内蔵されているエンターテイメントおよびコミュニケーション・システムを、表示も含めて利用することができます。オーディオ・モードの機能は、リモコンにより呼び出すことができます。COMAND ユニットは、リモコンのシグナルを内蔵式赤外線インタフェースを介して受信します。運転者の交通状況への集中を妨げないために、助手席ではオーディオ・シグナルがヘッドフォンを介して出力されます。COMAND ユニットは、オーディオ・シグナルを内蔵された Kleer® ワイヤレス・インタフェースを介してワイヤレス・ヘッドフォンに送信します。必要に応じて、外部の、ケーブル接続のヘッドフォンを使用できます。ケーブル接続のヘッドフォンは、オーディオ・シグナルを COMAND ユニットからコネクタ (ヘッドフォン) (ケーブル接続) を介して受信します。
参照文書
- gf8285p9999ca テレマチック·システム構成部品の一覧表