GF82.85-P-2007TA | 電話モードの機能 | 11.4.06 |
モデル 211.0 /2 (2006 年 5 月 31 日以前) COMAND APS (ナビゲーション付き) (コード 527) 装備
A1
マルチ·ファンクション·ステアリング·ホイール
N80
CAN-B
ラジオ·チューナ
メイン·ダイアグノシス·インタフェース
MOST および CAN B バス用メイン·インタフェース
A2/6
B25/6
車両スピーカ
A2/54
A67b1
MOST
MOST
S93/2
オーディオ·シグナル処理および低周波増幅
CD-ROM/DVD コンパチブル·ドライブ
A40/3
●
D ネット自動車電話
N47-5
S93/3
S93/6
A2/49a1
(A2/22)
A34
N93/1
A35/11
MOST
MOST
A2/49a2
(A2/23)
A2/55
メイン·コンピュータ
操作ユニット
n70
N112
CAN-C バス
N93
ボイス·コントロール·システム (SBS) (コード 813) およびテレ·エイド (コード 855) 装備車の場合の自動車電話モードの際の COMAND 用操作部 (A40/3)
CAN B 車内 CAN バス
CAN C エンジン·ルーム CAN バス
MOST メディア志向型伝送システム
A1 インストルメント·クラスタ
A2/6 CD オート·チェンジャ
A2/22 自動車電話アンテナ (モデル 211.2)
A2/23 GPS アンテナ (モデル 211.2)
A2/49a1 自動車電話アンテナ (モデル 211.0)
A2/49a2 GPS アンテナ (モデル 211.0)
N47-5 ESP コントロール·ユニット
N70 ルーフ·オペレーティング·コントロール·ユニット
N80 ステアリング·コラム·チューブ·モジュール
N93 セントラル·ゲートウェイ·コントロール·ユニット
N93/1 オーディオ·ゲートウェイ·コントロール·ユニット
N112 テレ·コミュニケーション·コントロール·ユニット
S93/2 ボイス·コントロール·システム·スイッチ
S93/3 スイッチ群 (SOS ボタン / EDW)
S93/6 「MB-Info (MB インフォメーション)」 / テレ·ダイアグノシス·ボタン
A2/54 E-call システム左スペア·アンテナ
A2/55 E-call システム右スペア·アンテナ、
A34 受話器
A35/11 ボイス·ガイド·コントロール·ユニット
A40/3 COMAND コントロール·ディスプレイ·リヤ·モニタ
A67b1 ハンド·フリー·マイク群
B25/6 サウンド·アンプ·マイク
電話システムは以下のように操作できます:
• 直接 COMAND 用操作部 (A40/3)
• 受話器 (A34) を使って
• インストルメント·クラスタ (A1) のマルチファンクション·ディスプレイ (A1p13) と組み合わせて左右マルチファンクション·ステアリング·ホイール·ボタン類 (S110、S111) によって
• ボイス·コントロール·システム (SBS) (コード 813) 装備車ではボイス·コントロール·システム (SBS) で
機能
たとえば受話器 (A34) による要求の後、自動車電話の無線シグナルはテレ·コミュニケーション·コントロール·ユニット (N112) によって、モデル 211.0 の場合は自動車電話アンテナ (A2/49a1) またはモデル 211.2 の場合は自動車電話アンテナ (A2/22) で送受信されます。 携帯電話の場合は、シグナルは E ネット·イコライザ (A28/3) を介してテレフォン·インタフェース (A34/4) に伝送されます。
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E ネット·イコライザ (A28/3) は、E ネットのトランスミッタ周波数が比較的高いために生じる損失を増幅によって平衡化する役割をもっています。 COMAND 用操作部 (A40/3) のディスプレイには、電話が作動可能な状態である限り、受信感度が 5 段階で表示されます。
コントロール·シグナルおよび低周波シグナル (例えばハンド·フリー·システムが作動しているときのトーン·シグナル) はすべて、メディア志向型伝送システム (MOST) を介して伝送されます。
携帯電話 (A34/6) には、MOST の構成部品とのコミュニケーションのためにインタフェースが必要です。この機能は、テレフォン·インタフェース (A34/4) が果たします。
自動車携帯電話 (A34/6) のバッテリは、テレフォン·インタフェース (A34/4) を介して充電されます。 蓄電池の充電は、テレフォン·インタフェース (A34/4) が起動するとすぐに自動的に行われます。 これは携帯電話 (A34/6) のスイッチがオンか、オフかには関係ありません。
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COMAND 用操作部 (A40/3) は次のような機能を操作できます:
• パーソナル ID 番号 (PIN) を 3 回誤入力したときのテレフォン·カードの自動ロック
• 数字ボタンによる電話番号の直接選択、かけた相手の名前の表示 (入力された番号が既知のものである場合)
• 短縮番号;ボタン 1 つで、あるいは 3 桁のメモリ番号を入力して他のすべてのメモリを選択することによる 1. 10 メモリの選択。
• 以下により分類された、メモリ·リストからの選択:
• メモリ番号
• 名前 (アルファベット順)
• ダイヤルした直近 10 件の電話番号
• かかってきた電話の電話番号表示
• (番号が伝送された場合)
• 名前の表示 (既知の番号の場合)
• SMS の読取り
• 電話帳の編集
• ノートブックの切換え、番号の記憶
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ボイス·コントロール·システム (SBS) (コード 813) 装備車ではボイス·コントロール·システム (SBS)
ボイス·ガイド·コントロール·ユニット (A35/11) は、メディア志向型伝送システム (MOST) を介して COMAND 用操作部 (A40/3) と接続されています。 ボイス·コントロール·システム (SBS) (コード 813) 装備車では、自動車電話操作といくつかのオーディオ操作機能 (例えば放送局検索機能、CD の曲目切換え機能など) のために使用されます。 通話中、オーディオ音源は自動的にミュートされます。 通話内容は車両スピーカから聴くことができます。
ハンド·フリー通話
通話中には、ユーザは、ハンド·フリー·マイク·システムを介した通話ができなければなりません。 そのため、ハンド·フリー·マイク群 (A67/b1) はルーム·ミラー·ユニット (A67) 内にあります。 そこからマイク·シグナルが直接テレ·コミュニケーション·コントロール·ユニット (N112) に転送され、デジタル化され、メディア志向型伝送システム (MOST) 経由でオーディオ·ゲートウェイ·コントロール·ユニット (N93/1) に送信されます。
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そこで、シグナルはもう 1 度処理され、車両スピーカを介して出力されます。 ハンド·フリー通話は、オペレーション·ユニットの「マイク オン」または「マイク オフ」のボタンを押すことで制御します。
自動車電話のバリエーション
自動車電話モードでは以下のオプション装備を選択できます:
• MB テレフォン「携帯電話」オンボード·キット一式 (コード 380); テレフォン·インタフェース (A34/4) および携帯電話 (A34/6) 付き
• MB テレフォン「スタンダード」 (ドーム右横コンソール内) (コード 381); 「Basis」仕様のテレ·コミュニケーション·コントロール·ユニット (N112) および受話器 (A34) 付き
• MB テレフォン「携帯電話」 (ドーム右横コンソール内) (コード 382); テレフォン·インタフェース (A34/4) および携帯電話 (A34/6) 付き
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• MB テレフォン「スタンダード」 (ドーム右横コンソール内、テレ·エイド·エマージェンシ·コール·システム、ハンド·フリー·システムおよびアンテナ内蔵) (コード 383); そのためには受話器 (A34) 付きの「High」仕様のテレ·コミュニケーション·コントロール·ユニット (N112) を使用します。
テレフォン·インタフェース (A34/4) および携帯電話 (A34/6) は同一メーカの製品です。それは携帯電話の MOST への物理的な接続および MOST の仕様によるプロトコル変換を実現します。 テレフォン·インタフェース (A34/4) には、専用のハウジングがあります。
テレ·ダイアグノシスの機能
テレ·ダイアグノシスおよび MB インフォメーション·コールは、テレコミュニケーション·コントロール·ユニット (N112) の拡張バージョン「High」でのみ可能です。
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「テレ·ダイアグノシス」機能により、ダイムラー·クライスラー·ユーザ·サービス (カスタマ·アシスタンス·センタ (CAC)) にトラブル·コールを送ることができます。 車両の現在位置、車両識別用の情報 (モデル、製造年月日、エンジン型式) および現在の車両状態に関する情報 (総走行距離、エンジン温度、バッテリ電圧、表示されている故障 / 警告メッセージ等) をセンタに送信します。 作動後しばらくすると (故障時など)、自動的にダイムラー·クライスラー·ユーザ·サービス (カスタマ·アシスタンス·センタ (CAC)) に電話がつながります。 必要な場合は、ダイムラー·クライスラー·ユーザ·サービス (カスタマ·アシスタンス·センタ (CAC)) 側で現場で故障対策ができるように最寄のワークショップの場所を伝えます。 テレ·ダイアグノシス·サービスの利用は、ダイムラー·クライスラー·ユーザ·サービス (カスタマ·アシスタンス·センタ (CAC)) によって使用許可確認が行われていることが前提条件です。 セントラル·ゲートウェイ·コントロール·ユニット (N93) は、車内 CAN バス (CAN-B) とエンジン·ルーム CAN バス (CAN-C) の間のインタフェースです。 それはダイアグノシス·データをオーディオ·ゲートウェイ·コントロール·ユニット (N93/1) からダイアグノシス用テスト·コネクタ (X11/4) に送ります。
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テレ·ダイアグノシスにはセントラル·ゲートウェイ·コントロール·ユニット (N93) が必要です。 これはステータスおよび故障メッセージを集め、処理します。
MB インフォメーション·コールを送る
スパナの記号の付いたテレ·ダイアグノシス·ボタン (S93/6s2) は、センタ·アーム·レスト内の受話器 (A34) の左側にあります。テレ·ダイアグノシス·ボタン (S93/6s2) を 2 秒以上押すと、インストルメント·クラスタ (A1) に「テレ·ダイアグノシス通話確立」というメッセージが表示されます。センターとの通話が確立すると、「テレ·ダイアグノシスとの通話アクティブ」というメッセージが表示されます。 トラブル·コールが終了すると、インストルメント·クラスタ (A1) のメッセージは表示されなくなります。
MB インフォメーション·コールの機能
MB インフォ·コールでは、自動的にダイムラー·クライスラー·ユーザ·サービス (カスタマ·アシスタンス·センタ (CAC)) に接続されます。 これは純粋な音声接続であり、車両に関連して使用できる全情報を質問するために、無料で利用することができます。
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次のサービスが利用できます:
• 使用中の車両の操作に関する質問に対する回答
• ダイムラー·クライスラーの車両に関する情報
• リースや融資にかかわるオファー
• ダイムラー·クライスラーの車両用アクセサリに関するインフォメーション·パンフレット
• メルセデス·カードの使用状況の照会
• クレーム
• テクニカル-、サービス-、および製品に関するテーマに関する照会
MB インフォメーション·コールを送る
インフォメーション·コールは、受話器 (A34) の右側の MB インフォ·ボタン (S93/6s1) によって作動します。「OK ボタン」を操作すると、自動的にダイムラー·クライスラー·ユーザ·サービス (カスタマ·アシスタンス·センタ (CAC)) との通話が確立されます。 すると、ダイムラー·クライスラー·ユーザ·サービス (カスタマ·アシスタンス·センタ (CAC)) のオペレータが質問を受け付けます。
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MB テレフォン「スタンダード」 (ドーム右横コンソール内、テレ·エイド·エマージェンシ·コール·システム、ハンド·フリー·システムおよびアンテナ内蔵) (コード 383) 装備車の場合
テレ·エイド·エマージェンシ·コール·システムは、移動体通信 D ネットワークを介したエマージェンシ·コール送受信システムと GPS 位置決定システムによる位置決定に基づいています。 エマージェンシ·コールは手動的または自動 (クラッシュ·シグナル) 的に発信されます。 手動での作動は、SOS/EDW スイッチ群 (S93/3) の操作によって行われます。 エマージェンシ·コールはモデル 211.0 の場合は自動車電話アンテナ (A2/49a1) から、モデル 211.2 の場合は自動車電話アンテナ (A2/22) から送信されて、エマージェンシ·コール·センタに送られ、解読された後、ただちに担当の使用管理センタに伝送されます。 非常事態に備えて、エマージェンシ·コール·システム左スペア·アンテナ (A2/54) およびエマージェンシ·コール·システム右スペア·アンテナ (A2/55) がシステムに装備されています。
SOS エマージェンシ·コール·テレグラムは、D 移動体通信ネットワークを介して伝達されます。
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機能の確実性
D ネットへの接続を確実に行うために、2 つの自動車電話アンテナ、つまりエマージェンシ·コール·システム左右スペア·アンテナ (A2/54、A2/55) が使用されます。
テレ·エイド (コード 855) 装備車では、エマージェンシ·コール·システムは、故障診断が可能でなければなりません。 テレ·コミュニケーション·コントロール·ユニット (N112) は車内 CAN バス (CAN-B) を介して直接セントラル·ゲートウェイ·コントロール·ユニット (N93) と接続されます。
SMS テキスト·メッセージ
そのための前提条件は:
• MB テレフォン「携帯電話」オンボード·キット一式 (コード 380) および MB テレフォン「携帯電話」 (ドーム右横コンソール内) (コード 382) 装備車では、携帯電話 (A34/6) 付きのテレフォン·インタフェース (A34/4)
• MB テレフォン「スタンダード」 (ドーム右横コンソール内) (コード 381) 装備車では、受話器 (A34) とテレ·コミュニケーション·コントロール·ユニット (N112)
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• MB テレフォン「スタンダード」 (ドーム右横コンソール内、テレ·エイド·エマージェンシ·コール·システム、ハンド·フリー·システムおよびアンテナ内蔵) (コード 383) 装備車では、受話器 (A34)、テレ·コミュニケーション·コントロール·ユニット (N112) およびテレ·エイド·エマージェンシ·コール·システム
• MB テレフォン「スタンダード」 (ドーム右横コンソール内、テレ·エイド·エマージェンシ·コール·システム、ハンド·フリー·システムおよびアンテナ内蔵) (コード 383) 装備車では、受話器 (A34)、テレ·コミュニケーション·コントロール·ユニット (N112) およびテレ·エイド·エマージェンシ·コール·システム
SMS の作成 / SMS の処理
サービス基本メニューで「メール」キーを押すと、テキスト·メッセージの作成、送信および管理のメニューになります (SMS)。
次のオプションがあります:
• メール受信の呼出し
• メール送信の呼出し
• メール下書きの呼出し
• 新規メッセージの作成
• メールの格納
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文字の入力は、入力ヘルプまたは 12 桁キーボード (携帯電話 (A34/6) と同様) で行われます。
これらの機能には SMS の送信も連携しています。 受信者は、入力することも、電話帳から選択することもできます。
SMS バッファのデータの安全性
電圧供給が途絶えても、バッファ内にある記号はメモリされたままです。ただし、最大 4 文字が失われることがあります。
制御機能によりオフになった場合には、文字 / 記号の損失はありません。
テレマチック / MB ポータル
MB ポータルは拡張された移動サービスおよび情報サービスです。 ここでは次のコミュニケーション·サービスが互いに結合されました:
• コール·センタ (自動車電話)
• WAP (インターネット·ステータスに制限付き)
• PDA (パーソナル·デジタル·アシスタント)
• インターネット (PC、ラップトップ)
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次のテーマ分野を直接選択できます:
• ホーム
• 交通
• 旅
• マイ·オフィス
• 金融
• ニュース
• 天気
• レジャーのヒント
• 買物
• メルセデス·ベンツ
WAP の機能
自動車電話モードおよび SMS モードには、WAP 機能によって、制限されたインターネット·ステータスが追加されました。 ここでは、提供されるサービス·メニューの範囲内の情報への直接アクセス、および E メールの送受信のみ可能です。
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インターネットの機能
MB ポータルと拡張オンライン機能によるインターネット·アクセスでは、E メールの送受信およびインターネット·ページの無制限の呼び出し (ネット·サーフィン) が可能です。テキストはディスプレイ上に表示することができ、操作キーボードにより編集することができます。 電話、送受信ステーション経由で送信されるインターネット·メッセージは、テレ·コミュニケーション·コントロール·ユニット (N112) に内蔵される WAP/インターネット·ブラウザによって利用でき、MOST を介して COMAND 用操作部 (A40/3) にあるメイン·コンピュータに送られ、逆にそこから発信されます。
「テレマチック」機能のためには、この両方のコンピュータのコミュニケーションが常時確実に行わなければいけません。
無線モジュール
GSM モジュール 900 または GSM モジュール 1800 は、世界で使用されている GSM ネットークすべてに接続できます。
GSM ユニットは、テレ·コミュニケーション·コントロール·ユニット (N112) に内蔵されており、別の GSM モジュールと交換することができます。
参照文書
- gf8262p4105t アンテナ (自動車電話) の配置および役割
- gf8262p4105ts 自動車電話アンテナ 配置および役割
- gf8262p4105tsj 自動車電話アンテナの配置および役割
- gf8262p4105tsu 自動車電話アンテナ 配置および役割
- gf8270p3107t テレフォン·インタフェ一スの配置、役割、構造および機能
- gf8270p3114t テレ·コミュニケーション·コントロール·ユニットの配置、役割、構造および機能
- gf8270p4102t ハンズフリ一·マイクの配置および役割