目的地を COMAND 用操作部 (A40/3) に入力すると、ナビゲ一ション·コンピュ一タによってル一トが算出され、刻々と更新されていきます。それはデジタル·マップの範囲内でのみ算出されます。
算出されたル一トに基づいてル一ト·ガイダンスが実行されます。
ル一トの算出
ナビゲ一ション·コンピュ一タは、CD-ROM の地図デ一タ、入力された目的地、および現在位置に基づき、走行ル一トを算出します。算出には CD-ROM から読み取った道路や記号、たとえば一方通行、右左折禁止、道路の等級... (等、記載のあるもの)。その際、ユ一ザは、どの方法でル一トを算出するのか、決定することができます:
• 最速ル一ト
• 最短ル一ト
• ダイナミック·ル一ト
• 独自の選択
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「ダイナミック·ル一ト」を選択すると、無線 (UKW/RDS またはD ネット) を通じて受信した交通メッセ一ジが COMAND 用操作部 (A40/3) に内蔵された交通デ一タ·メモリに保存され、ル一ト算出において自動的に考慮されます。それからル一トが、「最速ル一ト」オプションと同様に、時間を最適に算出します。交通メッセ一ジを考慮してル一トを新規に算出した、と表示されます。
「独自の選択」では、次の道路の部分をル一ト算出から除外することができます。:
• アウトバ一ン、フェリ一、有料道路
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ナビゲ一ション·コンピュ一タは、ル一ト算出により、走行すべき道路および分岐道路のリストを作成します。このル一ト·リストがル一ト·ガイダンスに援用されます。これはメニュ一「Info」を呼び出せば表示されます。
ル一トの更新
ドライバが算出されたル一トから外れると、ナビゲ一ション·コンピュ一タは新しいル一ト·リストを算出します。その際実際の位置と進行方向が考慮され、それを基にして最適の新しいル一トが算出されます。ディスプレイには「新ル一ト」と表示されます。
デジタル·マップ範囲外の走行
車両が CD-ROM のデジタル·マップ範囲から外れると (たとえばパ一キング·ビル内の走行)、ル一トの算出や更新はできなくなります。ディスプレイには、「オフ·ロ一ド」と表示されます。地図の境界を越えると (たとえば外国)、「ノ一·マップ」と表示されます。
目的地がデジタル·マップ範囲外にある場合は、ル一ト算出はできません。
「迂回」機能による交通渋滞の迂回
ラジオ交通情報を通じて渋滞の情報を受け取ると、該当する区間に到達する前に、渋滞を迂回する新しいル一トを算出することができます。そのためには「迂回」ボタンを惜し、次のいずれかを行います:
• 渋滞の始まっている場所までの距離を含めて、渋滞の長さを入力する。
• デジタル化されたル一ト·リストの範囲内で、該当する部分を通行禁止にする。
「迂回」機能は「ダイナミック·ル一ト·ガイダンス」とは異なり、国道、州道でも市中でも利用できます。
参照文書
- gf8285l3114va 操作部の配置、役割、構造、機能