P82.10-0316-06
図はモデル 210
1 キセノン·ランプ D2R、D2S
E1 左ヘッドランプ·ユニット
E2 右ヘッドランプ·ユニット
E1n1 キセノン·ヘッドランプ·コントロ一ル·ユニット
E2n1 キセノン·ヘッドランプ·コントロ一ル·ユニット
E1n2 キセノン·ヘッドランプ (グロ一·スイッチ)
E2n2 キセノン·ヘッドランプ (グロ一·スイッチ)
キセノン·ヘッドランプ
キセノン·ランプの燃焼チャンバにはキセノンとハロゲン化金属塩の混合ガスが充填されています。この混合ガスは高電圧で点火します。光の色は自然光に近い性質をもっています。
機能
ロ一·ビ一ムをオンにするとキセノン·ヘッドランプ·コントロ一ル·ユニット (E1n1、E2n1) は制御電圧をかけて数ミリ秒でキセノン·ヘッドランプの点火装置 (E1n2、E2n2) を作動します。
点火装置は急激に高電圧 (約 20kV) を加えて電極間にア一ク放電を発生させ、キセノン·ランプを点火します。ア一ク放電が十分に安定したことを確認すると、コントロ一ル·ユニット (E1n1、E2n1) の制御エレクトロニクスは電力制限モ一ドになります。
電力は 35W に制限されます。変圧器はキセノン·ランプの機能が安定して作動するために必要な電圧約 85V (∼) を生成します。キセノン·ランプには技術的条件からタイム·ラグがあり、輝度は 50 % に達するまでオンにしてから 1∼2 秒、100 % には約 30 秒要します。
キセノン·ランプ
キセノン·ランプには二種類あり、以下のように使用されます:
D2R はモデル 140、210 用
D2S はモデル 129 用
ダイアグノシス
ダイアグノシスはダイアグノシス·マニュアル (DHB) を使って行います。DHB の構成、第 1 巻、第 1 章を参照。