P18.40-2089-71
配置
B40 オイル·センサ (オイル·レベル/温度/質)
オイル·センサはエンジン·オイル·パン内左下のトランスミッション側に設置されています。
役割
オイル·センサは以下を検知します:
• オイル·レベル
• オイル温度
• オイル品質 (必要に応じてオイル交換間隔を表示するため)
P18.40-2090-11
ボディ
1 ピン 1: アウトプット·シグナル (PWM シグナル)
2 ピン 2: アース接続
3 ピン 3: 電源 (5 V)
B40 オイル·センサ (オイル·レベル/温度/質)
a 容量測定範囲
A 測定範囲開始 (最低オイル·レベル)
B 測定範囲終了 (最高オイル·レベル)
C コネクタ (3 ピン)
機能
容量測定原理に基づいて作動するこのオイル·センサは、3 つのシグナル (オイル·レベル、温度および品質) を評価するエレクトロニック·デバイスを内蔵しています。
情報は常に PWM シグナル (パルス幅変調シグナル) を介して ME コントロール·ユニット (N3/10) に送られ、その後さらに CAN データ·バスを介してインストルメント·クラスタ (A1) に伝えられます。
各情報ブロックは、以下 3 つの矩形波シグナルから構成されます。その後に短いインターバルがあります。
各矩形波シグナル (A、B、C) にはそれぞれ 1 つの測定値が割り当てられています。約 20 ~ 80 %のオン/オフ·レシオ (T) で、その時々の量子化が行われます。
オイル·センサの電源電圧 (約 5 V) はMEコントロール·ユニットから供給されます。
オイル·レベルおよびオイルの品質は、エンジン·オイルの容量 (誘電体) を介して検知されます。
オイル品質が悪化した場合、エンジン·オイルの容量は、係数 6 までレベルアップされます。
オイル·レベルの測定範囲は、測定精度が約 ±3 mm の場合に 80 mm (正常なレベル ±40 mm) になります。
オイル温度は、温度センサにより検出されます。
すべてのシグナルは、オイル·センサに内蔵されたエレクトロニック·デバイス内で PWM シグナルへと変換され、ME コントロール·ユニットへと伝送されます。
オイル·レベルとオイルの質 (エンジン·オイルの電気容量) は互いに関連しています。そのために、これらの情報は、まず ME コントロール·ユニットで補整された後、CAN データ·バスを介して伝送されます。
オイル·センサの故障は ME コントロール·ユニットによって検知され、故障メモリに書き込まれます。
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オイル·センサ のシグナルの割当て
1 シグナルのオン/オフ·レシオ 異常なし
A オイル温度 20 ∼ 80 %
B オイル·レベル 20 ∼ 80 %
C オイル品質 20 ∼ 80 %
2 シグナルのオン/オフ·レシオ
>80 %
A オイル温度 >+160 °C
B オイル·レベル >80 mm
C オイル品質 良
3 シグナルのオン/オフ·レシオ
<20 %
A オイル温度 <– 40 °C
B オイル·レベル <0 mm
C オイル品質 不良
T オン/オフ·レシオ 100 %