P15.10-2632-79
図はエンジン608 |
B6/1 | カムシャフトホールセンサ |
図はエンジン654.9 モデル213 |
B6/1 | カムシャフトホールセンサ |
P07.16-4166-76
図はエンジン656 モデル222 |
B6/1 | カムシャフトホールセンサ |
P07.16-4312-76
一覧
このドキュメントには以下に関するインフォメーションが含まれます:
• 配置
• 役割
• 機能
配置
カムシャフトホールセンサは、内燃エンジンのシリンダヘッド上、カムシャフトの上方に取り付けられています。
役割
カムシャフトホールセンサは、インテークカムシャフトのセグメントを介して接触なしでインテークカムシャフトポジションを検出します。クランクシャフトホールセンサのシグナルとともに、カムシャフトホールセンサのシグナルはシリンダ1検知に使用されます。
内燃エンジンコントロールユニットにクランクシャフトホールセンサのシグナルが提供されない場合、内燃エンジンコントロールユニットはカムシャフトホールセンサのシグナルをエンジン始動のための代替値として使用します。
機能
カムシャフトホールセンサには、内燃エンジンコントロールユニットから電源が供給されます。カムシャフトホールセンサ内では、取り付けられている永久磁石により磁束が発生します。エンジン作動中、磁束はインクリメントギアホイールによって周期的に遮断されます。磁場の中断によりシグナル変化が起こり、矩形波シグナルに変換されます。個々のシリンダのクロックシーケンスを決定するために、内燃エンジンコントロールユニットは、カムシャフトホールセンサの信号を評価します。これがシーケンシャルインジェクションの前提条件です。
カムシャフトホールセンサとカムシャフトのセグメントとの間のギャップは調整できません。これは取付状態によって決められています。