gf0940p2001a

プレッシャセンサ(ターボチャージャ前)の基本機能

種別 gf · トピック 09.40 · バージョン 0101 · 2020-07-01

適用: エンジン 139

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 09 エア・インテーク、過給機 › 09.40 ターボ・チャージャ

エンジン/トランスミッションにも適用: 139 ***

GF09.40-P-2001A

プレッシャセンサ(ターボチャージャ前)の基本機能

17.06.2020

エンジン

139

プレッシャセンサ(ターボチャージャ前)の基本機能

P09.40-A006-79

1

プレッシャセンサ(右ターボチャージャの前)

一覧

このドキュメントには以下に関するインフォメーションが含まれます:

• 配置

• 機能

配置

右ターボチャージャ前のプレッシャセンサは、内燃エンジンの右上、ターボチャージャの前にあります。

機能

右ターボチャージャ前のプレッシャセンサは、以下の役割のためにターボチャージャ前のインテークエアプレッシャを検出します:

• エアフィルタの汚れのモニタ

• ブーストプレッシャコントロールのモニタ

• 他のプレッシャセンサの妥当性テスト

空気圧はダイヤフラムを変形し、これがポテンショメータに作用します。これによってポテンショメータが抵抗値を変化させ、シグナル電圧に作用します。これは内燃エンジンコントロールユニットにとってターボチャージャ前のインテークエアプレッシャについての情報です。

エンジン高負荷時に、周囲空気圧力(内燃エンジンコントロールユニット内のプレッシャセンサ)との圧力差が大きすぎる場合、エアフィルタが詰まっています。この場合、ブーストプレッシャコントロールにより、また必要であればこれに加えてスロットルバルブによって出力限界が制限されます。

エアフィルタ下流のプレッシャセンサからのシグナル電圧は、ブーストプレッシャをモニタするために利用されます。シグナル電圧に基づき、ブーストプレッシャコントロールのためのプレッシャレシオがターボチャージャの前/後で算出されます。

右ターボチャージャ前のプレッシャセンサからのシグナル電圧は、その他のプレッシャセンサの妥当性テストのために必要です。