gf0820s0010tri

電気自動車のサウンドジェネレータ機能

種別 gf · トピック 08.20 · バージョン 0100 · 2020-08-26

適用: モデル 447.8 コード ME4 装備 (電気モータ145 kW)

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 08 エレクトリック・ドライブ、ハイブリッド・ドライブ › 08.20 コントロール・ユニット/モジュール — シリーズ 447(モデル 8**)

GF08.20-S-0010TRI

電気自動車のサウンドジェネレータ機能

10.07.2020

モデル

447.8

コード ME4 装備 (電気モータ145 kW)

電気自動車のサウンドジェネレータ機能

配置

N12/2

サウンドジェネレータコントロールユニット

S08.20-A017-76

機能の前提

• ターミナル15「オン」

• ドライブシステム「READY」

• 車両が進む

サウンドジェネレータコントロールユニットの機能の概要

サウンドジェネレータコントロールユニットは、他の交通参加者に対して警告音を発します。これにより、他の交通参加者、特に電気自動車の接近にまったく気づかなかったり、気づくのが遅い歩行者にいち早く接近を知らせます。電気自動車の発進または交通量の少ない地域を走行する際に、歩行者に車両に対する注意を促すために、安全上の理由から標準仕様としてサウンドジェネレータコントロールユニット (N12/2) がエンジンルームの左前部に取り付けられています。

サウンドジェネレーターコントロールユニットは、以下のスピーカを介してエンジンノイズを発します:

• フロントサウンドジェネレータスピーカ (H4/143)

• リアサウンドジェネレータスピーカ (H4/144)

サウンドジェネレータコントロールユニットは始動するたびに走行速度30 km/h以下で作動し、その後、自動的に作動停止します。サウンド、音量またはオン/オフ切り替えに関して調整することはできません。

30 km/h以上では、タイヤの回転音および車両の風切り音が聞こえるため、サウンドジェネレータコントロールユニットからの人工的なノイズは必要なくなります。サウンドジェネレータコントロールユニットはハイブリッドCAN (CAN L) に接続されています。

エレクトロニックスタビリティプログラムコントロールユニット (ESP) (N30/4) はスピードセンサのシグナルから車両スピードを算出し、算出された車両スピードをシャーシCAN (CAN E) 経由でドライブトレインコントロールユニット (N127) に送信します。

ドライブトレインコントロールユニットは、機能の実行のために以下のシグナルをハイブリッドCAN経由でサウンドジェネレータに送信します:

• 現在のセレクタレバーポジション

• スピード

• ペダル値

速度とアクセルペダル位置に応じて、内燃機関のエンジンノイズに似たノイズがサウンドジェネレータコントロールユニットを介して0 ~ 30 km/hで発生します。

電気自動車サウンドジェネレータの機能説明図

PE08.20-S-2501-97TRJ

電気自動車システム構成部品の一覧

GF08.00-S-9999TRI

参照文書