GF00.20-P-2007P | 残余走行距離の機能 | 12.3.08 |
モデル 203
エンジン 271 (2005 年 6 月 1 日以降)、
272、642 モデル·イヤー 2008 年 / 変更年 2007 年以前
オイル交換リセット直後に表示される残余走行距離は、ガソリン·エンジンの場合 15,000 km または 10,000 マイル、ディーゼル·エンジンの場合 20,000 km です。 メインテナンス·インターバル中に算出される残余走行距離は、開始時走行距離に強く影響されます。
スタート走行距離
開始時走行距離とは、次のサービスまでに走行可能な最低距離をキロメータまたはマイルで表示したものです。 しかしこれはオイル交換時に、規定の基準充填レベルのエンジン·オイルを充填した場合にのみ有効となります。
開始時走行距離は、設定された品質要因によって影響を受けます。 クオリティ·ファクターは工場出荷時にあらかじめ基本設定されています。
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動作条件によって必要とあれば、スター·ダイアグノシスを使用してこれを変更することができます。
開始走行距離は、走行条件 (走破距離の評価) とは無関係です。
通常、標準値はガソリン·エンジンの場合 15,000 km または 10,000 マイル、ディーゼル·エンジンの場合 20,000 km です。
ただし、この値は品質要因に応じて異なります。
開始時走行距離はオイル交換ごとに、オイル交換リセットをすることにより自動的に初期値に戻ります。 開始時走行距離は内部の算出値であり、インストルメント·クラスタ (A1) に表示させることはできません。 開始時走行距離は、スター·ダイアグノシスでのみ表示させることができます。
インストルメント·クラスタ (A1) のマルチファンクション·ディスプレイ (A1p13) を介して、残余走行距離が表示されます。
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残余走行距離
オイル交換時に規定のエンジン·オイル基準注入量を注入した場合、オイル交換直後の残余走行距離は、開始時走行距離と同じになります。
残余走行距離とは、最新の距離の値から次のサービスまでに残された距離の値となります。 インターバルの最短距離は、オイル交換直後にすぐに表示された残余走行距離と同じとなります。 それは最大で開始時走行距離の 2 倍になります。
残余走行距離は以下に関係しています:
· 開始時走行距離
· 走行条件 (このために、走破区間の評価が行われます)
したがって、アクティブ·サービス·システム (ASSYST) の場合は、走行条件も考慮されます。
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たとえば、以下によって有利な評価が行われると、運転者にボーナスが付与され、残余走行距離とメインテナンス·インターバルが延長されます。
· 冷間始動が少ない
· 高いエンジン·スピードが使われない
· 短距離走行が少ない
· トレーラ·モードが少ない
また実際に走行したのか、またはエンジンをアイドルさせただけなのかも考慮されます。 そのために ASSYST は、車両の現在の運転条件のデータを常に入手しています。
評価が最も良い場合は、走行 1 km ごとに 0.6 km だけ計算に加えられます。
走行距離の評価が不利な場合は (たとえば、頻繁な短距離走行、冷間始動が多い)、評価が有利な場合よりも、残余走行距離とメインテナンス·インターバルが短くなります (品質要因が同じであると仮定した場合)。
この不利な評価の場合、走行 1 km ごとに 3 km までが計算されます。
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標準状態では残余走行距離が表示されています。 ただし、年間走行距離の少ない運転者に対しても、メインテナンス期限について注意を促すために、走行時間に関する情報は常に更新されます。
残余走行距離と残余走行時間との比較は日常的に行われています。 一定の前提条件を満たすと、表示が残存走行時間に切り換わります。
たとえばセンサの故障などにより ASSYST に測定値が供給されない場合には、コントロール·ユニットに保存されている代替値が使用されます。 コントロール·ユニットまたはインストルメント·クラスタ (A1) の故障メモリに、これに対応する登録が行われます。 作動電圧に不具合がある場合、データは受信され続けます。
参照文書
- gf1840p4112d オイル·レベル·ウォーニング·ランプ·スイッチの配置、役割、構造および機能
- gf1840p4114ke オイル·レベル·コントロール·スイッチ構成部品の説明
- gf1840p4114p オイル·レベル·コントロール·スイッチの構成部品の説明
- gf1840p4114v オイル·レベル·コントロール·スイッチの構成部品の説明