ar9800p075017a

塗装表面の研磨によるバフ·スミア

種別 ar · トピック 98.00 · バージョン 0120 · 2019-02-01

適用: モデル 123, 124, 126, 129, 140, 163, 168, 170, 201, 202, 203, 204, 207, 208, 209, 210, 211, 212, 215, 220, 230, 240, 461 モデル 463 モデル・イヤー 2019 以前'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 98 塗装 › 98.00 一般 — シリーズ 123 · シリーズ 124 · シリーズ 126 · シリーズ 129 · シリーズ 140 · シリーズ 163 · シリーズ 168 · シリーズ 170 · シリーズ 201 · シリーズ 202 · シリーズ 203 · シリーズ 204 · シリーズ 207 · シリーズ 208 · シリーズ 209 · シリーズ 210 · シリーズ 211 · シリーズ 212 · シリーズ 215 · シリーズ 220 · シリーズ 230 · シリーズ 240 · シリーズ 461 · シリーズ 463

EinPAS 40 防錆/塗装 › 40.15 塗装/塗装保護 › 40.15.31 メタル下塗り塗装 — シリーズ 123 · シリーズ 124 · シリーズ 126 · シリーズ 129 · シリーズ 140 · シリーズ 163 · シリーズ 168 · シリーズ 170 · シリーズ 201 · シリーズ 202 · シリーズ 203 · シリーズ 204 · シリーズ 207 · シリーズ 208 · シリーズ 209 · シリーズ 210 · シリーズ 211 · シリーズ 212 · シリーズ 215 · シリーズ 220 · シリーズ 230 · シリーズ 240 · シリーズ 461 · シリーズ 463

EinPAS 40 防錆/塗装 › 40.15 塗装/塗装保護 › 40.15.40 プラスチック下塗り塗装 — シリーズ 123 · シリーズ 124 · シリーズ 126 · シリーズ 129 · シリーズ 140 · シリーズ 163 · シリーズ 168 · シリーズ 170 · シリーズ 201 · シリーズ 202 · シリーズ 203 · シリーズ 204 · シリーズ 207 · シリーズ 208 · シリーズ 209 · シリーズ 210 · シリーズ 211 · シリーズ 212 · シリーズ 215 · シリーズ 220 · シリーズ 230 · シリーズ 240 · シリーズ 461 · シリーズ 463

AR98.00-P-0750-17A

塗装表面の研磨によるバフ·スミア

モデル

123, 124, 126, 129, 140, 163, 168, 170, 201, 202, 203, 204, 207, 208, 209, 210, 211, 212, 215, 220, 230, 240, 461

モデル

463

モデル・イヤー 2019 以前

塗装表面の研磨によるバフ·スミア


ラムスキンディスクを装備したポリシングマシンの不均等な操作(傾斜)によって、つや出しの際にいわゆる「バフスミア」が生じることがあります。

バフスミアは、太陽光または人工の丸い光源の下でのみ見える塗装表面の半円状の縞模様(矢印)で、見た目の印象に悪影響を与えます。

P98.00-0386-01

バフスミアの除去

1

該当する部分を入念に洗浄し、乾燥させます。塗装に汚れがある場合には、適切な MB クリーナ (タール・リムーバ、インセクト・リムーバなど) で除去します。

使用方法を誤ると仕上がりが悪くなることがあるため、容器に記載されているマテリアルの処理規定に注意します。

2

研磨剤の残留物は完全には除去できないため(明るい染み)、ドアハンドル、カバーなどの塗装していないプラスチック製取付部品をマスキングします。

3

ポリシングマシン(スピードのコントロール可能)、モルトプレンディスクおよびファインポリッシュペーストを使って、部品全体をつや出しします。

通常、ラムスキンディスクは使用しません。
研磨剤を使わずにラムスキンディスクでつや出しをすると、「バフスミア」が生じるためです。

- ポリシングマシンに軽く圧力をかけながら(マシンの自重で十分です)つや出しする面を走らせますが、この際、マシンを傾けてはなりません。- 濡らしたスポンジで研磨剤の残留物を取り除き、表面の水分を拭き取ります。- ファインポリッシュペーストは、塗装表面が深く傷つけられている場合にのみ使用します。

4

ファインポリッシュペーストで汚れているモルトプレンディスクは新品に交換し、この後希望する光沢度に達するまで表面全体を光沢剤を使って機械で再つや出しします。

研磨剤(ファインポリッシュペースト、光沢剤)ごとに異なるモルトプレンディスクを使用します。これを守らないと、つや出しの仕上がりが悪くなります。

5

研磨面を湿ったポリシング・ウエスで拭きます。短時間乾燥させた後 (天候によって 5 ~ 15 分後)、塗装表面に明るい乳白色の膜ができます。この膜を清潔なポリシングウエスあるいはポリシングフリースを使って拭き取り、塗装表面を透明にします。

6

つや出しをした表面を光沢剤およびコンパクトなポリシングスポンジを使って(円状ではなく)前後方向に手動で再つや出しします。研磨剤の残留物は、湿ったポリシングウエスで拭き取ります。短時間乾燥させた後、清潔なポリシングウエスまたはポリシングフリースで乳白色の膜を拭き取り、塗装表面を透明にします。

7

達成した光沢度を保ち、塗装が早期にくすむのを防ぐため、つや出ししておいた面をボディワックスで(薄くムラのない被膜)後処理します。

ボディワックスが乾燥したら(白い被膜)、すぐに清潔なポリシングフリースで後拭きして、塗装表面を透明にします。

• 直射日光下、およびエンジンフードが熱を帯びているときにはつや出し作業を行いません。• 光沢剤およびボディワックスの容器は、よく振ってから使用します。• つや出し作業の負担を軽減するには、ポリシングフリースを頻繁に清潔なものに交換することが必要です(例えば、エンジンフードをつや出しする際はポリシングフリースを4 ~ 5回交換します)。