ar8370p5700e

クーラント循環ポンプの脱着

種別 ar · トピック 83.70 · バージョン 0103 · 2009-02-16

適用: モデル 163.### (163.128 以外) 1# 後装着した補助ヒータ「Thermo Top C」'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 83 クライメート・コントロール › 83.70 補助ヒータ、補助暖房、補足ヒータ — シリーズ 163(モデル 113, 136, 154, 157, 172, 174, 175)

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.30 ポンプ/サーモスタット/プレヒータ — シリーズ 163(モデル 113, 136, 154, 157, 172, 174, 175)

AR83.70-P-5700E

クーラント循環ポンプの脱着

28.1.09

モデル 163.### (163.128 以外) 1#
後装着した補助ヒータ「Thermo Top C」

クーラント循環ポンプの脱着

P83.70-2051-06

4 クーラント·フィード·ライン、ヒータ

5 ヒータ·カバー

8 コネクタ (循環ポンプ)

13 循環ポンプ·ホルダ

17 循環ポンプ固定部

A6 ヒータ、補助ヒータ

A6m1 循環ポンプ

脱着

危険!

熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。

冷却システムは、必ず水温が 90 °C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

1

クーラント回路の圧力を抜きます。

そのためには、クーラント·エクスパンション·タンクのシール·キャップをラッチ·ポジション 1 まで回します。

2

ヒータ·カバー (5) を取り外します。

3

コネクタ (循環ポンプ) (8) を外します。

取付け:コネクタはコーディングされています。

4

固定部 (17) をゆるめ、循環ポンプ·ホルダ (13) を外します。

取付け:最初に循環ポンプ·ホルダ (13) を取り付けます。

*BA83.70-P-1004-01A

5

クーラント·フィード·ライン (4) を取り外します。

*000589543700

6

循環ポンプ (A6m1) をクーラント·ライン (4) から外します。

流れ出るクーラントを受け皿に受け、取付け後に再びクーラント·エクスパンション·タンクに入れます。

7

取付けは取外しの逆の順序で行います。

8

ヒータを取り付けた後で、クーラント回路をエア抜きします。

AR83.70-P-5302-01E

点検

9

エンジン·ルーム左側のヒータ (A6) のヒューズの割当てを点検します。

エンジン·ルーム左ヒューズ·リレー·ボックスのヒューズ割当て

2001 年 8 月 31 日以前

GF54.15-P-1256-03A

2001 年 9 月 1 日以降

GF54.15-P-1256-03I

10

冷却システムの漏れを点検します。

AR20.00-P-1010HA

危険!

ヒータの作動中、あるいは作動後に、気化した燃料による爆発の危険があります。燃焼ガスを吸い込むと中毒を起こしたり火傷を負うおそれがあります。

閉めきった室内または給油中には、補助ヒータ (STH)、補助ヒータ (ZUH) あるいはヒータ付きのエンジンを作動させてはいけません。 ヒータの作動後は冷却のためしばらく放置し、保護手袋を着用して作業を行います。

AS83.70-Z-0002-01A

11

補助ヒータを作動します。

補助ヒータを作動開始します。

ヒータ (A6) が作動温度に達する前に自動的にオフになり、再起動もできない場合には、故障ロックがかかっています:↓

AZ83.70-P-0008-04A

2001 年 8 月 31 日以前の場合は、故障ロックを解除します。

AR83.70-P-5302-07A

2001 年 9 月 1 日以降の場合は、故障ロックを解除します。

AR83.70-P-5302-07I

補助ヒータ

番号

名称

モデル
129、163、168
ヒータ「Thermo Top C」装備

BA83.70-P-1004-01A

補助ヒータ循環ポンプ·ボルト

Nm

4

クーラント循環ポンプの脱着

000 589 54 37 00

クリップ

参照文書