ar8370p5302f

ヒータの脱着

種別 ar · トピック 83.70 · バージョン 0104 · 2019-04-23

適用: モデル 202.### 1# エンジン 611.960 搭載 補助ヒータまたは停車ヒータThermo Top C装備'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 83 クライメート・コントロール › 83.70 補助ヒータ、補助暖房、補足ヒータ — シリーズ 202 · シリーズ 611(モデル 960)

EinPAS 39 ヒータ/ベンチレーション/冷却 › 39.25 補助ヒータ/補助ヒータ › 39.25.30 ヒータ — シリーズ 202 · シリーズ 611(モデル 960)

AR83.70-P-5302F

ヒータの脱着

07.03.2019

モデル

202.### 1# エンジン 611.960 搭載

補助ヒータまたは停車ヒータThermo Top C装備

ヒータの脱着

P83.70-3030-09

補助ヒータの脱着の表示

3

ヒータユニットクーラントアウトレットライン

9

コネクタ、電源

14

エグゾースト・ライン

4

ヒータユニットクーラントフィードライン

10

コネクタ(コントロールライン)

15

エグゾーストラインホルダ

6

ナット、ヒータ固定部

11

ヒータホルダ

A6

補助ヒータ・ユニット

7

フューエル・フィード・ライン

12

燃焼エア・インテーク・ライン

A6m1

クーラント循環ポンプ(コードKLA 581の場合のみ)

8

コネクタ、クーラント循環ポンプ(コードKLA 581の場合のみ)

脱着

危険

ヒ一タの作動中、あるいは作動後に、気化したフュ一エルによる爆発のおそれ、燃焼ガスを吸い込むことによる中毒のおそれ、および火傷を負うおそれがあります。

閉めきった室内または給油中には、補助ヒータ、補足ヒータあるいはヒータ付きのエンジンを作動させてはいけません。ヒータの作動後は冷却のためしばらく放置し、保護手袋を着用して作業を行います。

AS83.70-Z-0002-01A

補助ヒ一タ/補助プレ·ヒ一タ/補足ヒ一タを区別する特徴

AH83.70-P-0003-01B

1

フロント・ノイズ・カプセル・ロワ・ピースを取り外します

AR94.30-P-5300A

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

2

クーラント回路の圧力を抜きます

そのためにクーラントエクスパンションタンクのキャップを回してポジション1に合わせます。

3

クーラントフィードラインおよびクーラントアウトレットライン (4 および 3) をクランプで挟み、パイプから外します

流れ出るクーラントを清潔な容器に受け、ヒータの取り付け後に再びクーラントエクスパンションタンクに注入します。

クランプ

*000589543700

4

フューエルフィードライン (7) をクランプで挟み、ヒータ (A6) から外します

クランプ

*000589403700

5

ヒータ固定部のナット (6) をフレームサイドメンバから取り外します

ナット (6) を取り外す前にヒータを下から支持します。

6

ヒータ固定部のナット (6) を右ランプユニットの下側から取り外します

ナット (6) を取り外す前にヒータを下から支持します。

7

ヒータ (A6) をホルダ (11 および 15) とともに下方に外し、その際に電気配線のコネクタ (9 および 10) を外します

流れ出るクーラントを清潔な容器に受け、ヒータの取り付け後に再びクーラントエクスパンションタンクに注入します。

分解、組立て

8

クーラント循環ポンプ (A6m1) へのコネクタ (8) を外します

停車ヒータおよびオートマチッククライメートコントロール(コード581)装備車の場合。

9

クーラントフィードラインおよびクーラントアウトレットライン (4 および 3) および燃焼エアインテークライン (12) をヒータ (A6) から外します

10

エグゾーストライン (14) をヒータ (A6) から外します

11

ホルダ (11 および 15) をヒータ (A6) から取り外します

停車ヒータ装備車の場合、排気ガスマフラがホルダに取り付けられています。

モデル202ホルダをヒータ・ユニットに取り付けるボルト

*BA83.70-P-1009-01A

12

クーラント循環ポンプ (A6m1) をクーラントフィードホースピースともにヒータ (A6) から外します

停車ヒータおよびオートマチッククライメートコントロール(コード581)装備車の場合。

13

取り付けは取り外しの逆の順序で行います

点検

14

エンジンルーム左側のヒータ (A6) のリレーの割り当てを点検します

GF54.15-P-1257-03C

15

エンジンルーム左側のヒータ (A6) のヒューズの割当てを点検します

GF54.15-P-1256-03B

16

ヒータを取り付けたら、クーラント回路のエア抜きをします

AR83.70-P-5302-01D

17

冷却システムの漏れを点検します

AR20.00-P-1010HA

18

補助ヒータ (ZUH) ダイアグノシス機能点検を実行します

AD83.70-P-3004A

19

停車ヒータ作動開始を実行します

AZ83.70-P-5302-08B

作動温度に達する前にヒータ (A6) が自動的にオフになり、再起動もできない場合には、故障ロックがかかっています。

(次へ進む)

↓

故障ロックアウトの解除

AR83.70-P-5302-07B

補助ヒータ

番号

名称

モデル 170、202、208、210 ヒータ「Thermo Top C」装備

BA83.70-P-1009-01A

ホルダをヒータ・ユニットに取り付けるボルト

Nm

10

ヒータの脱着
ヒータの脱着

000 589 54 37 00

クランプ

000 589 40 37 00

クランプ

参照文書