ar8355p5310cda

冷媒コンプレッサの脱着

種別 ar · トピック 83.55 · バージョン 0101 · 2019-07-08

適用: モデル 172 エンジン 651 搭載 モデル・イヤー 2016 以降'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 83 クライメート・コントロール › 83.55 エアコン・コンプレッサ — シリーズ 172 · シリーズ 651

EinPAS 39 ヒータ/ベンチレーション/冷却 › 39.15 クライメートコントロール › 39.15.40 冷媒コンプレッサ — シリーズ 172 · シリーズ 651

AR83.55-P-5310CDA

冷媒コンプレッサの脱着

02.07.2019

モデル

172 エンジン 651 搭載

モデル・イヤー 2016 以降

冷媒コンプレッサの脱着

P83.55-2363-09

1

低温回路クーラントエクスパンションタンク

7

ホルダ

2

クリップ

8

スクリュ

3

ボルト

9

冷媒ライン

4

ホルダ

12

クーラントホース

5

ボルト

A9

冷媒コンプレッサ

6

ボルト

冷媒コンプレッサの脱着

10

コネクタ

11

ボルト

A9

冷媒コンプレッサ

P83.55-2364-06

警告

R134aが充填されたエアコンの過熱された冷媒蒸気を 吸い込むことによる中毒の危険 液化した冷媒R134aの飛散による皮膚や目への接触 および圧力のかかった部品を使用する作業での負傷の危険

エアコン回路が閉じた状態、またエアコンの周辺での溶接作業は行いません。喫煙、裸火など、引火の原因になるものは厳禁です。保護眼鏡および保護手袋を着用し、必ず換気のよい場所で作業します。エアコン冷媒回路の修理作業は、必ずシステム内の冷媒を空にした状態で行います。

AS83.00-Z-0006-01A

危険

高温の構成部品への冷媒R1234yfの 引火による火災の危険 過熱によって気化した冷媒を誤って 吸い込むことによる中毒の危険 むき出しの冷媒R1234yfの皮膚や目への接触 および圧力のかかった部品を使用する作業での負傷の危険 冷媒と空気の引火性混合気の形成による爆発の危険

エアコン回路が閉じた状態、またエアコンの周辺での溶接作業は行いません。喫煙、裸火など、引火の原因になるものは厳禁です。保護眼鏡および保護手袋を着用し、必ず換気のよい場所で作業します。エアコン冷媒回路の修理作業は、必ずシステム内の冷媒を空にした状態で行います。

AS83.00-Z-0007-01A

注意

先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。

尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。
修理プレートのエッジを削り取ります。

AS00.00-Z-0017-01A

部品注意事項

リペア作業時のエアコンの冷媒回路および構成部品の水分付着からの保護

AH83.30-N-0005-01A

部品注意事項

損傷または漏れがあるエアコンの取扱い

AH83.30-N-0004-01A

部品注意事項

静電気放電による電子構成部品の損傷を防ぐための注意事項

AH54.00-P-0001-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

冷媒 (R134a) の取扱いについての注意事項

AH83.30-N-0003-01A

冷媒 R1234yf の取扱いに関する注意事項

AH83.30-P-0003-02A

脱着

1

イグニッションをオフにして、リモコンキーを電波到達範囲外(最低2 m)に保管します。

2

エアコンから冷媒を抜き取ります。


モデル 172.4 エンジン 651 搭載
モデル・イヤー 2016 以降
コード 580 装備 (エアコン)
モデル 172.4 エンジン 651 搭載
モデル・イヤー 2016 以降
コード 581 装備 (オ一トマチック·クライメ一ト·コントロ一ル)

AR83.30-P-1760V

3

クーラントを排出します。

AR20.00-P-1142CW

4

クーラントホース (12) を取り外します。

AR20.20-P-7441-01RQ

5

低温回路クーラントエクスパンションタンク (1) を取り外します。

AR09.41-P-0050CDA

6

ユニットキャリアからクリップ (2) を外します。

取外し用ツール

*000589956300

7

ボルト (3) を外し、ホルダ (4) をユニットキャリアから取り外して脇に置きます。

8

ボルト (5、6) を外し、ホルダ (7) を取り外します。

9

Vベルトのテンションを取り除き、冷媒コンプレッサ (A9) から取り外します。

AR13.20-P-0001OMA

10

スクリュ (8) を取り外し、冷媒ライン (9) を冷媒コンプレッサ (A9) から取り外して、開口部を適切なストッププラグで塞ぎます。

コンプレッサオイル(明細仕様 362.1)

BB00.40-P-0362-01A

取付け: 冷媒ラインのシールリングを交換し、コンプレッサオイルを塗布します。

冷媒コンプレッサに取り付ける冷媒ライン

*BA83.55-P-1003-01W

プラグ·セット

*129589009100

11

冷媒コンプレッサ (A9) のコネクタ (10) をロック解除して外します。

12

ボルト (11) を取り外し、冷媒コンプレッサ (A9) をエンジンルームから上方へ取り外します。

冷媒コンプレッサをユニットキャリアに取り付けるボルト

*BA83.55-P-1001-01W

13

ドライヤを交換します。

次のいずれかの条件に該当する場合:車両の使用年数が5年以上である、冷媒が汚れている(色が暗灰色 ~ 黒)、冷媒コンプレッサ (A9) またはマグネットクラッチ付冷媒コンプレッサ (A9/7) が機能を停止している、冷媒回路が損傷している(例えば事故の後)。 

モデル 172.4 エンジン 651 搭載
モデル・イヤー 2016 以降
コード 580 装備 (エアコン)
モデル 172.4 エンジン 651 搭載
モデル・イヤー 2016 以降
コード 581 装備 (オ一トマチック·クライメ一ト·コントロ一ル)

AR83.30-P-6521VM

14

取り付けは取り外しの逆の順序で行います

作動開始

15

冷媒コンプレッサ (A9) の作動開始を実行します。

冷媒コンプレッサ (A9) を交換した場合。

AD00.00-P-2000-04A

点検

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

警告

エグゾースト・システムおよび接続している構成部品での作業 では、火傷、窒息、および中毒の危険があります。 排気ガスの気体および固体の成分を吸い込むことによる窒息 および中毒の危険。 排気ガスの固体成分が皮膚へ付着することによる中毒の危険。

保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。換気装置を使用します。危険範囲から人を遠ざけてください。

AS49.00-Z-0001-01A

16

エンジンのテスト作動を行い、エアコンの機能および気密性を点検します。

冷媒コンプレッサ

番号

名称

エンジン 651 モデル 117, 156, 166, 172, 176, 205, 212, 218, 221, 222, 246, 253

BA83.55-P-1001-01W

冷媒コンプレッサをユニットキャリアに取り付けるボルト

Nm

20

冷媒コンプレッサ

番号

名称

エンジン 651 モデル 117, 156, 166, 172, 176, 205, 212, 218, 221, 222, 246, 253

BA83.55-P-1003-01W

冷媒コンプレッサに取り付ける冷媒ライン

Nm

20

冷媒コンプレッサの脱着
冷媒コンプレッサの脱着

000 589 95 63 00

取外し用ツール

129 589 00 91 00

プラグ·セット

参照文書