図はモデル197.3 |
1 | リヤ・フェンダ |
2 | 側面サイド・メンバの溶接プレート |
P63.50-3682-06
| 取外し | ||
危険 | 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生したガスを吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用します。危険範囲から着火しやすい材料を取り除きます。排気ガス排出システムを作動させます。 | |
警告 | 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。 | ガス・マスク、保護手袋および保護眼鏡を着用します。接着剤は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。 | |
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
危険 | アルミニウムの研磨塵による爆発の危険、吸い込むと気管を刺激して負傷する危険があります。 | 防塵マスク、保護眼鏡、および保護手袋を着用します。 | |
危険 | 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険 | 禁煙! 火気厳禁! 作業の際は、ガス・マスク、保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用し、手にはハンド・クリームを塗ります。室内の換気に十分注意します。 | |
部品注意事項 | ボディ補修に関する一般注意事項 | ||
部品注意事項 | アルミニウム構成部品の亀裂診断に関する一般注意事項 | ||
部品注意事項 | 接着面の予備処置 | ||
溶接に関する一般注意事項 | |||
アルミニウム構成部品および車両の加工に関する注意事項 | |||
MB マテリアルに関する一般事項 | |||
1 | 修理に必要なすべてのワークショップ機器および市販のツールを準備します。 | ||
2 | 修理箇所付近の取付部品を取り外します。 | ||
3 | 車内に残る取付部品のすべてにカバーをします。 | ||
4 | 側面サイドメンバの溶接プレート (2) を取り外します。 | モデル 197.3 | |
市販のデバイス/ツール | |||
5 | リアフェンダ (1) を切断します。 | ||
市販のデバイス/ツール | |||
6 | 側面サイドメンバの溶接プレート (2) を準備します。 | モデル 197.3 | |
7 | リアフェンダ (1) の新部品を準備します。 | ||
| 取付け | ||
8 | リアフェンダ (1) を取り付けます。 | ||
修理後の 2K アコースティック充填フォームの使用に関する一般注意事項 | |||
フード、ドア、カバーの合わせ目寸法モデル 197.3 | |||
ボディの測定ポイントについては、以下の合わせ目寸法に注意します。 | |||
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
シーリング・コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | |||
2K 充填フォーム | |||
ボディ接着剤セット、二液混合接着剤 | |||
ブラインドリベット6.4×14(クランピング部分1 mm~8.5 mm、最小剥離力は10.8 kN) | |||
ラウンドヘッドボルト M5 のねじ山形成、これに変更:A 011 990 32 04 | |||
フロー・ドリル・リベット・ストラクシャ (クランピング部分 3.5 mm 以下) (S1) | |||
フロー・ドリル・リベット・ストラクチャ (クランピング部分 4 mm ~ 5.15 mm) (S3) | |||
フィラ·ゲージ | |||
固定用ツール | |||
9 | 側面サイドメンバの溶接プレート (2) を取り付けます。 | モデル 197.3 | |
ボディ接着剤セット、二液混合接着剤 | |||
ブラインドリベット6.4×14(クランピング部分1 mm~8.5 mm、最小剥離力は10.8 kN) | |||
ラウンドヘッドボルト M5 のねじ山形成、これに変更:A 011 990 32 04 | |||
フィラ·ゲージ | |||
10 | スパーク保護カバーを取り除きます。 | 車内に残っている、カバーの掛かったすべての部品から、カバーを取り除きます。 | |
11 | 修理範囲を清掃します。 | ||
12 | 修理範囲にプライマフィラを下塗りします。 | ||
部品注意事項 | 補修塗装に関する注意事項 | ||
Daimler AG の承認済みプライマ・フィラのみを使用します。参照: | |||
13 | 修理後のシームシーリング。 | ||
標準仕様のシーリングに MB ボディ・シーラントを補填します。 | |||
シーリング・コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | |||
噴射式シーム・シーリング 310 ml 入り | |||
14 | 修理範囲およびその隣接面を塗装します。 | ||
部品注意事項 | 補修塗装に関する注意事項 | ||
Daimler AG の承認済みペイントのみを使用します。参照: | |||
15 | キャビティ防錆剤を塗布します。 | 修理作業後のキャビティ防錆処理 | |
部品注意事項 | キャビティ防錆処理に関する注意事項 | ||
キャビティ防錆処理(無溶媒系)、1リッタ | |||
16 | 取り外したすべての取付部品を取り付けます。 |
197 589 00 31 00
固定用ツール
129 589 03 21 00
フィラ·ゲージ
リペア・マテリアル |
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1001-13A | ブラインドリベット6.4×14(クランピング部分1 mm~8.5 mm、最小剥離力は10.8 kN) | A 003 990 35 97 |
BR00.45-Z-1003-01A | シーリング・コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | A 001 989 63 20 |
BR00.45-Z-1003-05A | キャビティ防錆処理(無溶媒系)、1リッタ | A 000 986 72 70 10 |
BR00.45-Z-1022-13A | ラウンドヘッドボルト M5 のねじ山形成、これに変更:A 011 990 32 04 | A 000 990 60 11 |
BR00.45-Z-1026-13A | フロー・ドリル・リベット・ストラクシャ (クランピング部分 3.5 mm 以下) (S1) | A 000 991 11 33 |
BR00.45-Z-1028-13A | フロー・ドリル・リベット・ストラクチャ (クランピング部分 4 mm ~ 5.15 mm) (S3) | A 000 991 12 33 |
BR00.45-Z-1041-01A | 噴射式シーム・シーリング 310 ml 入り | A 002 989 84 20 |
BR00.45-Z-1090-01A | 2K 充填フォーム | A 000 989 35 73 |
BR00.45-Z-1092-02A | ボディ接着剤セット、二液混合接着剤 | A 012 989 17 71 |
参照文書
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah6000p000501n 溶接に関する一般注意事項
- ah6000p000801sx 接着面の予備処置
- ah6000p001401n アルミニウム構成部品の亀裂診断に関する一般注意事項
- ah6000p003301rq 修理後の 2K アコースティック充填フォームの使用に関する一般注意事項
- ah6000p003401n アルミニウム構成部品および車両の加工に関する注意事項
- ah9720p000101b キャビティ防錆処理に関する注意事項
- ah9800p940802a 補修塗装に関する注意事項
- ah9800p940903a MB マテリアルに関する一般事項
- ar6000p070001rq フード、ドア、カバーの合わせ目寸法
- ar6330p150001rq 溶接プレートをサイド·メンバ側面から取り外します。
- ar6330p150002rq サイド·メンバ側面の溶接プレートの準備
- ar6330p150003rq 溶接プレートをサイド·メンバ側面に取り付けます。
- ar6350p140002rq リアフェンダの取外し
- ar6350p140003rq リアフェンダの新部品の準備
- ar6350p140004rq リヤ・フェンダを取り付けます
- ar9710p4000rq 修理後の溶接部シ一ル
- ar9720p1500rq 修理作業後のキャビティ防錆処理
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001601a 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as6000z000701n アルミニウムの研磨塵による爆発の危険、吸い込むと気管を刺激して負傷する危険があります。
- as9800z000201a 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険