L63.50-0064-06
| 取外し | ||
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
危険! | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します | |
| ボディ補修に関する一般注意事項 | すべてのモデル | |
| ボディ溶接作業時にフューエル·タンクを取り外すためのガイドライン | すべてのモデル | |
| リベット止めに関する一般注意事項 | ||
1 | リヤ·フェンダ外側から取付け部品を取り外します。 | ||
2 | 車内 (修理範囲内) の取付け部品を取り外します。 | ||
3 | 車両内 (修理範囲内) に残留取付け部品にマスキングします。 | 耐火性のカバー·シートを使用します。 | |
4 | リヤ·フェンダの切断 | ||
スポット·ウェルド·カッタ | |||
スポット溶接部カッタ、バリオ·ドリル WS 91 | |||
ドライヤ、3000 W | |||
球面カッタ、Ø 12 mm | |||
円形ワイヤ·ブラシ、∅ 70 mm | |||
ディスク·カッタ、Ø 65 mm、ディスク·スピード 8080 m/ 秒 (最高回転数 rpm) | |||
ディスク·サンダ、Ø 115 mm、ディスク·スピード 80 m/ 秒 (最高回転数 13,250 rpm) | |||
カバー·プレート (耐火性) | |||
ドリル | |||
アングル·グラインダ | |||
ボディ·ホール·ソー | |||
シーリング·コンパウンド | |||
防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | |||
5 | リヤ·フェンダの新部品の準備 | ||
スポット·ウェルド·カッタ | |||
円形ワイヤ·ブラシ、∅ 70 mm | |||
ディスク·サンダ、Ø 115 mm、ディスク·スピード 80 m/ 秒 (最高回転数 13,250 rpm) | |||
ディスク·カッタ、Ø 65 mm、ディスク·スピード 80 m/ 秒 (最高回転数 23,500 rpm) | |||
ボディ·ホール·ソー | |||
湿式 / 乾式集塵機 | |||
ドリル | |||
アングル·グラインダ | |||
防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | |||
| 取付け | ||
危険! | 電気溶接時、高電圧に触れると感電死する危険があります。 引火性素材の部分を溶接することにより爆発の危険があります。 溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。 溶接作業時に発生したガスを誤って吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。 必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用し、よく注意して作業を行います。 危険範囲から引火しやすい材料を取り除きます。 換気装置を作動させます。 | |
6 | リヤ·フェンダを取り付けます。 | 防火対策を遵守してください! | |
ポリグリップ·アルミ / スチール·さら頭リベット ∅ 4×10mm (約 10 個) | |||
フィラ·ゲージ | |||
スペーサ·パッド | |||
フランジ交換用プライヤ | |||
ハンド·リベッタ、モデル HN 1 | |||
電極カッタ | |||
スクリュ·クランプ | |||
バイス·クランプ | |||
円形ワイヤ·ブラシ、∅ 70 mm | |||
ディスク·サンダ、Ø 115 mm、ディスク·スピード 8080 m/ 秒 (最高回転数 rpm) | |||
カバー·プレート (耐火性) | |||
MIG MAG シールド·ガス溶接機 (スチール、ハンダ付け、アルミニウム) | |||
インバーター·スポット溶接機 | |||
ドリル | |||
アングル·グラインダ | |||
湿式 / 乾式集塵機 | |||
| 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策 | すべてのモデル | |
7 | フード、ドアおよびリッドの合わせ目寸法を調整します。 | ||
フィラ·ゲージ | |||
8 | 溶接部およびプレート·フランジを、ワイヤ·ブラシを使って清掃します。 修理範囲を清掃します。 | | |
| MB マテリアルに関する一般事項 | すべてのモデル | |
9 | 修理範囲を、MB-2K プライマ·フィラを使って下塗りします。 | ||
| 補修塗装に関する注意事項 | すべてのモデル | |
10 | 標準装備のシールに MB ボディ·シーリング·コンパウンドを塗布します。 | 修理後の継ぎ目シール | |
| MB マテリアルに関する一般事項 | すべてのモデル | |
11 | 標準装備のアンダ·フロア·プロテクションに MB パーマネント·アンダ·フロア·プロテクションを追加します。 | パーマネント·アンダ·フロア·プロテクション | |
| MB マテリアルに関する一般事項 | すべてのモデル | |
12 | リヤ·フェンダおよびその周囲の面を塗装します。 | ||
| 補修塗装に関する注意事項 | ||
13 | キャビティ防錆剤を塗布します。 | ||
| 防錆 | ||
14 | 取り外したすべての部品を元どおり取り付けます。 |
フード、ドアおよびカバーの合わせ目寸法の点検値および調整値
番号 | 名称 | モデル | |||
BE60.00-P-1005-01A | 合わせ目寸法 | フューエル·タンク·リッド | 寸法「K」 | mm | 4.0 (±0.5) |
寸法「L」 | mm | – | |||
図参照 | – | ||||
BE60.00-P-1010-01A | 合わせ目寸法 | スライディング·ドアとフロント·ドア | 寸法「C」 | mm | 5.0 (±0.5) |
ウインドウ·ドアと外側ドア·シル·カバー | 寸法「D」 | mm | 5.0 (±0.5) | ||
スライド·ドアとリヤ·フェンダ | 寸法「E」 | mm | 8.0 (±0.5) | ||
スライディング·ドアとルーフ·レール | 寸法「F」 | mm | 5.0 (±0.5) | ||
図参照 | – | ||||
BE60.00-P-1011-01A | 合わせ目寸法 | テール·ゲートとテール·ランプ·ユニット | 寸法「G」 | mm | 5.0 (±0.5) |
テール·ゲートとバンパ | 寸法「I」 | mm | 7.0 (±0.5) | ||
テール·ゲートとテール·ゲート | 寸法「L」 | mm | 7.0 (±0.5) | ||
テール·ゲートとリヤ·スポイラ | 寸法「M」 | mm | 5.0 (±0.5) | ||
リヤ·スポイラとルーフ | 寸法「T」 | mm | 7.0 (±0.5) | ||
図参照 | – | ||||
168 589 02 37 00
スペーサ·パッド
フランジ交換用プライヤ
フィラ·ゲージ
スポット溶接用ドリル
129 589 03 21 00
414 589 01 23 00
201 589 00 51 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1003-01A | シーリング·コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | A 001 989 63 20 |
BR00.45-Z-1001-07A | 防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | A 000 986 34 42 |
参照文書
- ah0000n000501a 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah6000p000301n リベット留めに関する一般注意事項
- ah6000p300001z ボディ溶接作業時にフューエル·タンクを取り外すためのガイドライン
- ah9800p940802a 補修塗装に関する注意事項
- ah9800p940903a MB マテリアルに関する一般事項
- ap9720p0640a 防錆
- ar6350l140002vb リヤ·フェンダの分離
- ar6350l140003vb 新品のリヤ·フェンダの準備
- ar6350l140004vb リヤ·フェンダの取付け、溶接
- ar9710l4000va 修理後のシーム·シーリング
- ar9720p050003a
- ar9720p050003a 塗装前のパーマネント·アンダ·フロア防錆処理
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。