1 | Bピラー |
2 | Bピラー内側 |
P63.20-7973-06
| 取外し | ||
危険 | 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生したガスを吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用します。危険範囲から着火しやすい材料を取り除きます。排気ガス排出システムを作動させます。 | |
危険 | 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険 | 車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。 | |
警告 | 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。 | ガス・マスク、保護手袋および保護眼鏡を着用します。接着剤は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。 | |
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
部品注意事項 | ボディ補修に関する一般注意事項 | ||
部品注意事項 | 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策 | ||
部品注意事項 | 補修塗装に関する注意事項 | ||
部品注意事項 | 接着面の予備処置 | ||
超高硬度鋼を使用している車両の修理に関する一般注意事項 | |||
リベット留めに関する一般注意事項 | |||
MB マテリアルに関する一般事項 | |||
1 | 修理に必要なすべてのワークショップ機器を準備します | ||
| MB 車両塗装の手入れ用材料 | ||
2 | 修理範囲の取付け部品をすべて取り外します | ||
3 | 車内に残っているすべての取付部品を耐火性の溶接保護カバーで覆います | ||
4 | 修正ベンチにモジュール・クロス・メンバ、クロス・ビームおよび修正アングル・セットを装備します | 添付の組立て図に注意します。 | |
5 | 車両を2柱リフトでリフトアップします | ||
6 | 車両を修正ベンチに載せます | ||
7 | 車両を修正ベンチに固定します | ||
8 | 側面用ポータル・フレームを溶接ジグで据え付けます | 添付の組立て図に注意します。 | |
側面用ポ一タル·フレ一ム | |||
溶接用ツール | |||
9 | Bピラー (1) の取付位置を点検します | ||
10 | Bピラー (1) の取付位置を調整します | ||
11 | 側面用ポータル・フレームを溶接ジグとともに取り外します | 側面用ポ一タル·フレ一ム | |
溶接用ツール | |||
12 | リヤ・フェンダを取り外します | ||
13 | Bピラー (1) を切断します | ||
14 | B ピラー (1) を準備します | ||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
| 取付け | ||
15 | 側面用ポータル・フレームを点検 / 溶接用ジグで据え付けます | 添付の組立て図に注意します。 | |
側面用ポ一タル·フレ一ム | |||
溶接用ツール | |||
16 | Bピラー (1)、Bピラー内側 (2) を取り付け、溶接します | ||
リベット留めに関する一般注意事項 | |||
ボディ接着剤セット、二液混合接着剤 | |||
ブラインドリベット6.5×12.5(クランピング部分2 mm~5 mm、最小剥離力は19 kN) | |||
側面用ポ一タル·フレ一ム | |||
溶接用ツール | |||
17 | リヤ・フェンダを取り付けます | ||
18 | 側面用ポータル・フレームを溶接ジグとともに取り外します | 側面用ポ一タル·フレ一ム | |
溶接用ツール | |||
19 | 車両を修正ベンチから外します | ||
20 | 車両を2柱リフトでリフトアップします | ||
21 | 修正ベンチを取り除きます | ||
22 | 溶接接合部およびプレート・フランジを円形ワイヤ・ブラシで清掃します | ||
23 | 修理範囲を清掃します | ||
危険 | 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険 | 禁煙! 火気厳禁! 作業の際は、ガス・マスク、保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用し、手にはハンド・クリームを塗ります。室内の換気に十分注意します。 | |
24 | 修理範囲にプライマ・フィラを下塗りします | Daimler AG の承認済みプライマ・フィラのみを使用します。 | |
参照: | |||
↓ | |||
http://portal.aftersales.i.daimler.com | |||
25 | 修理後、シーム・シーリングを実行します | ||
標準仕様のシーム・シーリングを補填します。 | |||
シーリング・コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | |||
噴射式シーム・シーリング 310 ml 入り | |||
危険 | 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険 | 禁煙! 火気厳禁! 作業の際は、ガス・マスク、保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用し、手にはハンド・クリームを塗ります。室内の換気に十分注意します。 | |
26 | 修理範囲およびその隣接面を塗装します | Daimler AG の承認済み塗料のみを使用します。 | |
参照: | |||
↓ | |||
http://portal.aftersales.i.daimler.com | |||
危険 | 気化した溶剤およびガスによる中毒および爆発の危険 防錆剤で処理する際に、目や皮膚を負傷する危険があります。 | 防錆剤を裸火や高熱を発している物体には吹きつけず、火の元から遠ざけること。処理は換気の良い場所で行い、ガス・マスクを着用すること。 | |
27 | キャビティ防錆剤を塗布します | ||
部品注意事項 | キャビティ防錆処理に関する注意事項 | ||
キャビティ防錆処理(無溶媒系)、1リッタ | |||
28 | 溶接保護カバーを取り除きます | 車内に残っている、カバーの掛かったすべての部品から、カバーを取り除きます。 | |
29 | 取り外されたすべての取付け部品を取り付けます |
210 589 17 23 00
側面用ポ一タル·フレ一ム
204 589 00 23 00
溶接用ツール
リペア・マテリアル |
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1001-07A | 防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | A 000 986 34 42 |
BR00.45-Z-1003-01A | シーリング・コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | A 001 989 63 20 |
BR00.45-Z-1003-05A | キャビティ防錆処理(無溶媒系)、1リッタ | A 000 986 72 70 10 |
BR00.45-Z-1012-13A | ブラインドリベット6.5×12.5(クランピング部分2 mm~5 mm、最小剥離力は19 kN) | A 004 990 16 97 |
BR00.45-Z-1041-01A | 噴射式シーム・シーリング 310 ml 入り | A 002 989 84 20 |
BR00.45-Z-1092-02A | ボディ接着剤セット、二液混合接着剤 | A 012 989 17 71 |
参照文書
- ah0000n000501a 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah6000p000301n リベット留めに関する一般注意事項
- ah6000p000801sx 接着面の予備処置
- ah6000p002401n 超高硬度鋼を使用している車両の修理に関する一般注意事項
- ah9720p000101b キャビティ防錆処理に関する注意事項
- ah9800p940802a 補修塗装に関する注意事項
- ah9800p940903a MB マテリアルに関する一般事項
- ap9830p807006a MB 車両塗装の手入れ用材料
- ar6320p135005cc B ピラーの切断
- ar6320p135006cc B ピラーの取付けおよび溶接
- ar6320p135007cc B ピラーの取付け準備
- ar6350p1400cc リヤ・フェンダ全体を交換します
- ar9710p4000cw 修理後のシーム·シーリング
- ar9720p1500cw 修理作業後のキャビティ防錆処理
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001601a 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as9700z000101a 気化した溶剤およびガスによる中毒および爆発の危険 防錆剤で処理する際に、目や皮膚を負傷する危険があります。
- as9800z000201a 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険