P63.20-8391-09
1 | サイド・メンバ・パネル | 4 | フロント・アッパ・サイド・メンバ | |
2 | A ピラー補強部 | 5 | ストラット |
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
危険 | 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険 | 車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。 | |
危険 | 30 V交流電圧 (AC) または60 V直流電圧 (DC) がかかった構成部品およびシステムでの作業時の生命の危険 | 損傷または故障した通電中の構成部品および配線、ならびに絶縁されていない電気接続部や配線に触れないでください。 | |
危険 | アルミニウムの研磨塵による爆発の危険、吸い込むと気管を刺激して負傷する危険があります。 | 防塵マスク、保護眼鏡、および保護手袋を着用します。 | |
部品注意事項 | 高電圧車両電源回路および/またはリチウムイオンバッテリおよび/またはガスドライブシステム装備車の取り扱いに関する一般注意事項 | ||
部品注意事項 | 静電気放電による電子構成部品の損傷を防ぐための注意事項 | ||
部品注意事項 | バッテリに関する注意事項 | ||
部品注意事項 | ボディ補修に関する一般注意事項 | ||
部品注意事項 | 接着面の予備処置 | ||
超高硬度鋼を使用している車両の修理に関する一般注意事項 | |||
アルミニウム構成部品および車両の加工に関する注意事項 | |||
車両内の防音および成形フォームに関する注意事項 | |||
MB マテリアルに関する一般事項 | |||
| 取外し | ||
1 | 修理箇所の付近の取付部品を取り外します | ||
2 | 車内に残っているすべての取付け部品をスパーク保護カバーで覆います | ||
3 | フロント・アッパ・サイド・メンバ (4) およびストラット (5) を 取り外します | ||
市販のツール: | |||
4 | 修正ベンチにモジュール・クロス・メンバ、クロス・メンバおよび修正アングル・セットを取り付けます | 添付の組立て図に注意します。 | |
5 | 車両を修正ベンチに載せ、固定します | ||
6 | サイド・メンバ・パネル (1) および A ピラー補強部 (2) を取り外します | ||
市販のツール: | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
7 | サイド・メンバ・パネル (1) および A ピラー補強部 (2) を準備します | ||
市販のツール: | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
8 | フロント・アッパ・サイド・メンバ (4) およびストラット (5) を 準備します | ||
交換部品全体を使用します。切断線も溶接接合部を外すことも必要ではありません。 | |||
市販のツール: | |||
| 取付け | ||
危険 | 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生したガスを吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用します。危険範囲から着火しやすい材料を取り除きます。排気ガス排出システムを作動させます。 | |
警告 | 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。 | ガス・マスク、保護手袋および保護眼鏡を着用します。接着剤は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。 | |
部品注意事項 | 電気溶接作業 / 電気ハンダ付け作業における構成部品の損傷を防ぐための対策 | ||
部品注意事項 | ボディ補修時の 2 成分成形フォーム接着剤の処理に関する注意事項 | ||
リベット留めに関する一般注意事項 | |||
9 | サイド・メンバ・パネル (1)、A ピラー補強部 (2)、フロント・アッパ・サイド・メンバ (4) およびストラット (5) を 取り付けて、溶接します | ||
市販のツール: | |||
ポリグリップ皿頭ブラインドリベット6.4×14(クランピング部分2 mm~8.5 mm、最小剥離力は10.8 kN) | |||
ブラインドリベット6.5×12.5(クランピング部分2 mm~5 mm、最小剥離力は19 kN) | |||
ブラインドリベット6.5×14.5(クランピング部分4 mm~7 mm、最小剥離力は19 kN) | |||
フロー・ドリル・リベット・ストラクチャ (クランピング部分 3.35 mm ~ 4.1 mm) (S2) | |||
ブラインドリベット6.4×12(クランピング部分1 mm~3.5 mm、最小剥離力は15.5 kN) | |||
クリーナ | |||
補強材用 2 液混合接着剤 | |||
ボディ接着剤セット、二液混合接着剤 | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
側面用ポ一タル·フレ一ム | |||
10 | 車両を修正ベンチから外し、リフト・アップして 修正ベンチを取り除きます | ||
11 | 溶接接合部とプレート・フランジを清掃します | 市販のツール: | |
12 | スパーク保護カバーを取り除きます | ||
13 | 修理範囲を清掃します | 市販のツール: | |
危険 | 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険 | 禁煙! 火気厳禁! 作業の際は、ガス・マスク、保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用し、手にはハンド・クリームを塗ります。室内の換気に十分注意します。 | |
14 | 修理範囲をプライマ・フィラで 下塗りします | ||
部品注意事項 | 補修塗装に関する注意事項 | ||
Daimler AG の承認済みプライマ・フィラのみを使用します: | |||
15 | 修理後、シーム・シーリングを 行います | ||
標準仕様のシーリングにシーリング・コンパウンドを補填します。 | |||
危険 | 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険 | 禁煙! 火気厳禁! 作業の際は、ガス・マスク、保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用し、手にはハンド・クリームを塗ります。室内の換気に十分注意します。 | |
16 | 修理範囲およびその隣接面を 塗装します | ||
部品注意事項 | 補修塗装に関する注意事項 | ||
Daimler AG の承認済みペイントのみを使用します: | |||
17 | キャビティ防錆剤を塗布します | ||
18 | 修理箇所にあるすべての取付け部品を 取り付けます |
210 589 17 23 00
側面用ポ一タル·フレ一ム
リペア・マテリアル |
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1001-07A | 防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | A 000 986 34 42 |
BR00.45-Z-1002-13A | ポリグリップ皿頭ブラインドリベット6.4×14(クランピング部分2 mm~8.5 mm、最小剥離力は10.8 kN) | A 003 990 86 97 05 |
BR00.45-Z-1012-13A | ブラインドリベット6.5×12.5(クランピング部分2 mm~5 mm、最小剥離力は19 kN) | A 004 990 16 97 |
BR00.45-Z-1016-13A | ブラインドリベット6.5×14.5(クランピング部分4 mm~7 mm、最小剥離力は19 kN) | A 004 990 17 97 |
BR00.45-Z-1025-04A | クリーナ | A 005 989 19 71 |
BR00.45-Z-1027-13A | フロー・ドリル・リベット・ストラクチャ (クランピング部分 3.35 mm ~ 4.1 mm) (S2) | A 000 991 10 33 |
BR00.45-Z-1035-13A | ブラインドリベット6.4×12(クランピング部分1 mm~3.5 mm、最小剥離力は15.5 kN) | A 000 991 76 32 |
BR00.45-Z-1092-02A | ボディ接着剤セット、二液混合接着剤 | A 012 989 17 71 |
BR00.45-Z-1152-02A | 補強材用 2 液混合接着剤 | A 011 989 99 71 |
参照文書
- ah0000z030001a 高電圧車両電源回路および/またはリチウムイオンバッテリおよび/またはガスドライブシステムならびに個人用保護装備の装備車に関する一般注意事項
- ah5400p000101a 静電気放電による電子構成部品の損傷を防ぐための注意事項
- ah5410p000101a バッテリに関する注意事項
- ah5410p000101a
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah6000p000102a 電気溶接作業 / 電気ハンダ付け作業における構成部品の損傷を防ぐための対策
- ah6000p000301n リベット留めに関する一般注意事項
- ah6000p000801sx 接着面の予備処置
- ah6000p002401n 超高硬度鋼を使用している車両の修理に関する一般注意事項
- ah6000p003401lf アルミニウム構成部品および車両の加工に関する注意事項
- ah6000p003901a 車両内の防音および成形フォームに関する注意事項
- ah6000p004001a ボディ補修時の 2 成分成形フォーム接着剤の処理に関する注意事項
- ah9800p940802a 補修塗装に関する注意事項
- ah9800p940903a MB マテリアルに関する一般事項
- ar6220p128601lf フロント·アッパ·サイド·メンバの切断
- ar6220p128602lf 上部フロント·サイド·メンバを準備
- ar6320p110201lf A ピラー·アウタ·ピースの取外し
- ar6320p110202lf A ピラー·アウタ·パーツの取付け準備
- ar6320p110203lf A ピラー·アウタ·パートを取り付けます。
- ar9710p4000lf 修理後の溶接部シ一ル
- ar9720p1500lf 修理作業後のキャビティ防錆処理
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001601a 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as0000z003501a 30 V交流電圧 (AC) または60 V直流電圧 (DC) がかかった構成部品およびシステムでの作業時の生命の危険
- as6000z000701n アルミニウムの研磨塵による爆発の危険、吸い込むと気管を刺激して負傷する危険があります。
- as9800z000201a 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険