ar6110d5720a

ドライバ·キャビンのフロント·フロアをファイヤ·ウォールまで脱着

種別 ar · トピック 61.10 · バージョン 0122 · 2019-05-23

適用: モデル 901.06/36/37/46, 902.06/07/36/37/46/47, 903.06/07/36/37/46/47, 904.06/36/46'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 61 アンダ・ボディ › 61.10 フレーム・フロア — シリーズ 901(モデル 06*, 36*, 37*, 46*) · シリーズ 902(モデル 06*, 07*, 36*, 37*, 46*, 47*) · シリーズ 903(モデル 06*, 07*, 36*, 37*, 46*, 47*) · シリーズ 904(モデル 06*, 36*, 46*)

EinPAS 35 ボディ/フレーム/取付部品 › 35.32 サブストラクチャ › 35.32.35 フロアアッセンブリ/サブストラクチャフレーム — シリーズ 901(モデル 06*, 36*, 37*, 46*) · シリーズ 902(モデル 06*, 07*, 36*, 37*, 46*, 47*) · シリーズ 903(モデル 06*, 07*, 36*, 37*, 46*, 47*) · シリーズ 904(モデル 06*, 36*, 46*)

AR61.10-D-5720A

ドライバ·キャビンのフロント·フロアをファイヤ·ウォールまで脱着

14.05.2019

モデル

901.06/36/37/46, 902.06/07/36/37/46/47, 903.06/07/36/37/46/47, 904.06/36/46

ドライバ·キャビンのフロント·フロアをファイヤ·ウォールまで脱着

図は右フロアハーフの修理

1

フロントフロア

2

フロントフロアのパーツピース

3

ジャッキ・マウント

4

シフトレバーガイド、セレクタレバーガイド用トリムリング

5

アクセルペダルストップバッファ/キックダウンスイッチ用ホルダ

D61.10-0068-06

取外し

警告

エアバッグ·ユニットまたはシートベルト·テンショナ·ユニットの点検や修理作業時に、負傷する危険があります。

エアバッグ・ユニットは展開面を上にして設置し、周囲の温度が 100 °Cを超えないようにします。エアバッグ・ユニットの点検または修理中は、必ず電源をオフにします。

AS91.00-Z-0001-01D

部品注意事項

エアバッグまたはシートベルト·テンショナ·ユニット装備車のリペア、ボディおよび溶接作業の実施についての注意事項

AH91.00-P-0002-01M

部品注意事項

ボディ補修に関する一般注意事項

AH60.00-N-0001-01A

1

シートおよびシートベース/シートフレームを取り外します

修理の説明は、車両左側にも同様に適用できます

2

フロアマットを取り外します

3

パーティションを取り外します

4

その他の取付部品を修理範囲から取り除きます

5

補修部分の取付部品すべてにカバーをします

6

エントランスボックスを取り外します

AR61.10-D-5814A

7

ドライバキャビンの接続部品を取り外します

AR61.10-D-0003A

8

ジャッキマウント (3) を取り外します

AR61.10-D-0007A

助手席側フロアハーフの修理の場合のみ

9

シフトレバーガイド、セレクタレバーガイド用トリムリング (4) を取り外します

AR61.10-D-0010A

10

アクセルペダルストップバッファ/キックダウンスイッチ用ホルダ (5) を取り外します

AR61.10-D-0011A

運転席側フロアハーフの修理の場合のみ。

11

フロントフロア (1) をファイヤウォールまで切断します

AR61.10-D-5720-01A

AR64.20-D-0002A

溶接スポットを削り取ります

スポット溶接用ドリル

*201589005100

12

接続プレートを修正し、研磨して、接続プレートに防錆亜鉛塗料を塗布します

防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用)

防錆亜鉛塗料(スポット溶接用)

*BR00.45-Z-1001-07A

取付け

13

フロントフロアのパーツピース (2) の取付準備をします

AR61.10-D-5720-02A

14

フロントフロアのパーツピース (2) をはめ込み、合わせて固定します

15

点検および固定用プレートをはめ込みます

AR60.10-D-5010-03A

点検および固定用プレートを修理位置にはめ込みます。

危険

電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生したガスを吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。

絶縁材でできた下敷きを使用します。必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用します。危険範囲から着火しやすい材料を取り除きます。排気ガス排出システムを作動させます。

AS00.00-Z-0007-01A

16

フロントフロアのパーツピース (2) を溶接します

AR61.10-D-5720-03A

部品注意事項

電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策

AH00.00-N-0005-01A

溶接に関する一般注意事項

AH60.00-N-0005-01A

17

ジャッキマウント (3) を取り付けます

AR61.10-D-0007A

助手席側フロアハーフの修理の場合のみ。

18

シフトレバーガイド、セレクタレバーガイド用トリムリング (4) を取り付けます

AR61.10-D-0010A

19

アクセルペダルストップバッファ/キックダウンスイッチ用ホルダ (5) を取り付けます

AR61.10-D-0011A

運転席側フロアハーフの修理の場合のみ。

20

ドライバキャビンの接続部品を取り付けます

AR61.10-D-0003A

21

エントランスボックスを取り付けます

AR61.10-D-5814A

22

余剰な溶接部分を削り落とします

23

キャビティ部を吸引します


キャビティ部のメタルチップまたは金属性の研磨塵は
腐食による損傷の原因となります。

24

ダンパストラットマウントを引張装置で規定の傾斜角度に引きます


モデル903.0/4、904.0/4パートタイム4WD(コードZG1)装備、フルタイム4WD(コードZG2)装備、トランスミッション減速比付パートタイム4WD(コードZG3)装備

AR61.10-D-0004-05A

標準プルセット4tを使用します

モデル903.0/4、904.0/4パートタイム4WD(コードZG1)装備、フルタイム4WD(コードZG2)装備、トランスミッション減速比付パートタイム4WD(コードZG3)装備ダンパ・ストラット・マウントの傾斜角度

*BE61.10-N-1001-02A

25

修理範囲を清掃し、MB-プライマフィラを下塗りします

26

標準仕様のシーリングにMBボディシーリングコンパウンドを補填します

AR97.10-D-4000A

修理後のシームシーリング

シーリング・コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20

*BR00.45-Z-1003-01A

27

標準仕様のアンダフロアプロテクションを補うためにMBパーマネントアンダフロアプロテクションを施します

28

修理範囲およびその隣接面を塗装します

29

キャビティ防錆剤を塗布します

30

パーティションを取り付けます

31

フロアマットを取り付けます

32

シートおよびシートベース/シートフレームを取り付けます

33

その他の取付部品を再び取り付けます

フレーム・フロアのテスト値

番号

名称

モデル 903, 904
コード ZG1 装備 (パ一トタイム四輪駆動)
モデル 903, 904
コード ZG2 装備 (4輪駆動、パ一マネント)
モデル 903, 904
コード ZG3 装備 (4WD、減速により作動可能)

BE61.10-N-1001-02A

ダンパ・ストラット・マウントの傾斜角度

∡ °

6° 30' (±1°)

ドライバ·キャビンのフロント·フロアをファイヤ·ウォールまで脱着

201 589 00 51 00

スポット溶接用ドリル

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1001-07A

防錆亜鉛塗料(スポット溶接用)

A 000 986 34 42

BR00.45-Z-1003-01A

シーリング・コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20

A 001 989 63 20

参照文書