危険 | 30 V交流電圧 (AC) または60 V直流電圧 (DC) がかかった構成部品およびシステムでの作業時の生命の危険 | 損傷または故障した通電中の構成部品および配線、ならびに絶縁されていない電気接続部や配線に触れないでください。 | |
危険 | 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険 | 車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。 | |
警告 | 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。 | 作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。 | |
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
部品注意事項 | 高電圧車両電源回路および/またはリチウムイオンバッテリおよび/またはガスドライブシステム装備車の取り扱いに関する一般注意事項 | ||
部品注意事項 | ボディ補修に関する一般注意事項 | ||
| 取外し | ||
1.1 | 高電圧車両電源回路を作動解除します | モデル 453.091/391/491 | |
1.2 | バッテリのアース・ラインを外します | モデル 453 (453.091/391/491 以外) | |
2 | 修理箇所の付近の取付部品を取り外します | ||
3 | アースポイントの溶接ピンからアースラインを取り外します | ||
4 | 車内に残っているすべての取付け部品をスパーク保護カバーで覆います | ||
5 | アースポイントの古い溶接ピンをボディにできるだけ近い箇所で切断します | ||
| 取付け | ||
危険 | 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生したガスを吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用します。危険範囲から着火しやすい材料を取り除きます。排気ガス排出システムを作動させます。 | |
部品注意事項 | 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策 | ||
6 | 修理箇所にひび割れがないか点検します | ひび割れがある場合 | |
↓ | |||
ひび割れを溶接します。 | |||
| 000 588 02 84 00 溶接機 | ||
7 | 修理箇所を平らに光沢研磨します | ||
8 | 新品の溶接ピンを溶接します | 市販のデバイス/ツール | |
9 | 溶接接合部を清掃します | ||
10 | スパーク保護カバーを取り除きます | ||
11 | 修理範囲を清掃します | ||
12 | 溶接ピンのネジ山を粘着テープでマスキングします | ||
13 | 修理範囲にプライマ・フィラを下塗りします | ||
部品注意事項 | 補修塗装に関する注意事項 | ||
Daimler AG の承認済みプライマ・フィラのみを使用します: | |||
14 | 修理範囲を塗装します | ||
部品注意事項 | 補修塗装に関する注意事項 | ||
Daimler AG の承認済みペイントのみを使用します: | |||
15 | 粘着テープを溶接ピンから取り除きます | ||
16 | アースポイントの溶接ピンにアースラインを取り付けます | ||
17 | キャビティ防錆剤を塗布します | ||
18 | 取付け部品を修理箇所部分に再び取り付けます | ||
19.1 | バッテリのアース・ラインを接続します | モデル 453 (453.091/391/491 以外) | |
19.2 | 高電圧車両電源回路を作動します | モデル 453.091/391/491 | |
参照文書
- ah0000n000501a 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策
- ah0000z030001a 高電圧車両電源回路および/またはリチウムイオンバッテリおよび/またはガスドライブシステムならびに個人用保護装備の装備車に関する一般注意事項
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah9800p940802mcc 補修塗装に関する注意事項
- ar5410p0003sr バッテリからアース·ケーブルを脱着します。
- ar5410p1160sre 高電圧システム作動解除/作動開始の実行
- ar9720p1500sr 修理作業後のキャビティ防錆処理
- as0000z000201a 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as0000z003501a 30 V交流電圧 (AC) または60 V直流電圧 (DC) がかかった構成部品およびシステムでの作業時の生命の危険
- ws6000p0022k 000 588 02 84 00 溶接機