ar4920s0104ea

ディーゼル酸化触媒の脱着

種別 ar · トピック 49.20 · バージョン 0201 · 2020-04-30

適用: エンジン 654.9 モデル 447

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 49 エグゾーストシステム、排気ガス浄化 › 49.20 排気ガスの後処理 — シリーズ 447 · シリーズ 654(モデル 9**)

EinPAS 15 エンジン › 15.40 エグゾーストシステム/排気ガス後処理 › 15.40.50 排気ガス後処理ユニット — シリーズ 447 · シリーズ 654(モデル 9**)

AR49.20-S-0104EA

ディーゼル酸化触媒の脱着

23.04.2020

エンジン

654.9 モデル 447

ディーゼル酸化触媒の脱着

S49.20-A016-79

1

ディーゼル酸化触媒

6

排気ガス温度センサ(ディーゼル酸化触媒コンバータの前)

10

コネクタ

2

ノイズインシュレータ

7

コネクタ

11

電気ケーブル

3

バキュームライン

8

AdBlue®メタリングバルブ

12

電気ケーブルハーネス

4

レゾナンスチャンバ

9

クランプ

16

クランプ

5

NOxセンサ

ディーゼル酸化触媒の脱着

S49.20-A017-79

1

ディーゼル酸化触媒

14

ボルト

16

クランプ

13

ボルト

15

クランプ

ディーゼル酸化触媒の脱着

S49.20-A023-79

1

ディーゼル酸化触媒

15

クランプ

17

シール

ディーゼル酸化触媒の脱着

18

シール

19

低圧ターボチャージャ

S49.20-A024-76

警告

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

警告

エグゾースト・システムおよび接続している構成部品での作業 では、火傷、窒息、および中毒の危険があります。 排気ガスの気体および固体の成分を吸い込むことによる窒息 および中毒の危険。 排気ガスの固体成分が皮膚へ付着することによる中毒の危険。

保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。換気装置を使用します。危険範囲から人を遠ざけてください。

AS49.00-Z-0001-01A

注意

先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。

尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。
修理プレートのエッジを削り取ります。

AS00.00-Z-0017-01A

部品注意事項

セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項

AH00.00-N-0001-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

取外し

1

エアインテークパイプを取り外します。

AR09.10-S-8131EA

2

ノイズインシュレータ (2) を取り外します。

3

バキュームライン (3) をレゾナンスチャンバ (4) から取り外します。

4

レゾナンスチャンバ (4) を取り外します。

WIS Service Media
wsm://04_201900_04

5

NOxセンサ (5) をディーゼル酸化触媒 (1) の前のコントロールユニットと一緒に取り外します。

AR49.20-S-2061EA

6

排気ガス温度センサ(ディーゼル酸化触媒コンバータの前)(6) を取り外します。

AR07.04-S-0018E

7

排気ガス温度センサ(パティキュレートフィルタの前)を取り外します。

AR07.04-S-0022E

8

AdBlue®メタリングバルブ (8) からコネクタ (7) を外します。

9

クランプ (9) を開き、AdBlue®メタリングバルブ (8) をラインを接続したまま脇に置きます。

10

AdBlue®メタリングバルブ (8) からシールを取り外します。

11

AdBlue®メタリングバルブ (8) をプロテクトカバーで塞ぎます。

保護キャップ·セット

*001589009100

清掃

12

ディーゼル酸化触媒 (1) のAdBlue®メタリングバルブ (8) の座面を毛羽立たないウエスで清掃します。

ディーゼル酸化触媒 (1) を再使用する場合

13

ディーゼル酸化触媒 (1) の開口部をプロテクトカバーで塞ぎます。

保護キャップ·セット

*001589009100

14

コネクタ (10) を外します。

15

電気ケーブル (11) を露出させ、脇に置きます。

16

電気ケーブルハーネス (12) を露出させ、脇に置きます。

17

ボルト (13) を外します。

18

ボルト (14) を取り外します。

19

ボルトをクランプ (15) から外し、クランプ (15) を開きます。

20

クランプ (16) を取り外します。

21

ディーゼル酸化触媒 (1) を上方へ取り外します。

WIS Service Media
wsm://04_201900_03

22

クランプ (15) をディーゼル酸化触媒 (1) から取り外します。

ディーゼル酸化触媒 (1) を再使用する場合

23

シール (17) をディーゼル酸化触媒 (1) から取り外します。

ディーゼル酸化触媒 (1) を再使用する場合

24

ヒートシールドをディーゼル酸化触媒 (1) から取り外します。

ディーゼル酸化触媒 (1) を交換する場合

25

シール (18) を低圧ターボチャージャ (19) から取り外します。

清掃

26

ディーゼル酸化触媒 (1) のセパレーションポイントを清掃します。

ディーゼル酸化触媒 (1) を再使用する場合

取付用クリーナ

*BR00.45-Z-1028-04A

27

低圧ターボチャージャ (19) およびパティキュレートフィルタのセパレーションポイントを清掃します。

取付用クリーナ

*BR00.45-Z-1028-04A

点検

28

レゾナンスチャンバ (4) のエラストマベアリングの損傷を点検します。

損傷が認められる場合

↓

レゾナンスチャンバ (4) の損傷しているエラストマベアリングを交換します。

29

レゾナンスチャンバ (4) のエラストマベアリングが正しく取り付けられているか点検します。

必要に応じて、

↓

レゾナンスチャンバ (4) のエラストマベアリングを正しく位置決めします。

取付け

30

新しいシール (18) を低圧ターボチャージャ (19) に取り付けます。

31

ヒートシールドをディーゼル酸化触媒 (1) に取り付けます。

ディーゼル酸化触媒 (1) を交換した場合

32

新しいシール (17) をディーゼル酸化触媒 (1) に取り付けます。

33

新しいクランプ (15) をディーゼル酸化触媒 (1) に位置決めします。

34

ディーゼル酸化触媒 (1) をはめ込み、位置決めします。

35

ボルト (13) を軽く手で締め付けます。

36

ボルト (14) を軽く手で締め付けます。

37

新しいボルトを新しいクランプ (16) に当てがい、締め付けます。

ディーゼル酸化触媒をターボチャージャに取り付けるクランプ/フランジ接続部

*BA49.10-N-1007-02E

38

新品のクランプ (15) を締め付けます。

ディーゼル酸化触媒およびSCR触媒パティキュレートフィルタユニットに取り付けるクランプ

*BA49.10-N-1008-02E

39

ボルト (13) を締め付けます。

パティキュレートフィルタをSCR触媒パティキュレートフィルタユニットに取り付けるボルト

*BA49.10-N-1013-02E

40

ボルト (14) を締め付けます。

ディーゼル酸化触媒をホルダに取り付けるボルト

*BA49.10-N-1011-02E

41

電気ケーブルハーネス (12) を取り回します。

42

電気ケーブル (11) を取り回します。

43

コネクタ (10) を接続します。

44

AdBlue®メタリングバルブ (8) およびディーゼル酸化触媒 (1) の開口部からプロテクトカバーを取り外します。

45

新しいシールをAdBlue®メタリングバルブ (8) に取り付けます。

46

AdBlue®メタリングバルブ (8) をディーゼル酸化触媒 (1) に取り付けます。

47

新しいクランプ (9) を取り付け、締め付けます。

AdBlue®メタリングバルブのクランプをディーゼル酸化触媒に取り付けるボルト

*BA49.20-N-1002-03EA

48

コネクタ (7) をAdBlue®メタリングバルブ (8) に接続します。

49

排気ガス温度センサ(パティキュレートフィルタの前)を取り付けます。

AR07.04-S-0022E

50

排気ガス温度センサ(ディーゼル酸化触媒コンバータの前)(6) を取り付けます。

AR07.04-S-0018E

51

NOxセンサ (5) をディーゼル酸化触媒 (1) の前のコントロールユニットと一緒に取り付けます。

AR49.20-S-2061EA

52

レゾナンスチャンバ (4) のエラストマベアリングに潤滑ペーストを塗布します。

ラバー取付け潤滑ペースト 1 リッタ

*BR00.45-Z-1010-06A

53

レゾナンスチャンバ (4) を取り付けます。

54

バキュームライン (3) をレゾナンスチャンバに取り付けます。

55

ノイズインシュレータ (2) を取り付けます。

56

エアインテークパイプを取り付けます。

AR09.10-S-8131EA

点検

57

故障メモリを読み出し、消去します。

AD00.00-S-2000-04E

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

58

エンジンテスト走行を行い、ディーゼル酸化触媒 (1) の気密性を点検します。

エグゾーストシステム

番号

名称

エンジン 654.9 モデル 447

BA49.10-N-1007-02E

ディーゼル酸化触媒をターボチャージャに取り付けるクランプ/フランジ接続部

Nm

17

エグゾーストシステム

番号

名称

エンジン 654.9 モデル 447

BA49.10-N-1008-02E

ディーゼル酸化触媒およびSCR触媒パティキュレートフィルタユニットに取り付けるクランプ

Nm

16

エグゾーストシステム

番号

名称

エンジン 654.9 モデル 447

BA49.10-N-1011-02E

ディーゼル酸化触媒をホルダに取り付けるボルト

Nm

20

エグゾーストシステム

番号

名称

エンジン 654.9 モデル 447

BA49.10-N-1013-02E

パティキュレートフィルタをSCR触媒パティキュレートフィルタユニットに取り付けるボルト

Nm

20

排気ガス後処理

番号

名称

エンジン 654.9 モデル 447

BA49.20-N-1002-03EA

AdBlue®メタリングバルブのクランプをディーゼル酸化触媒に取り付けるボルト

Nm

8

ディーゼル酸化触媒の脱着

001 589 00 91 00

保護キャップ·セット

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1010-06A

ラバー取付け潤滑ペースト 1 リッタ

A 000 989 03 67

BR00.45-Z-1028-04A

取付用クリーナ

A 000 986 56 01

参照文書