P42.10-2456-09
フロント·アクスル·ブレーキ·ホース
図は、エアマチック (レベル·コントロールおよびアダプティブ·ダンピング·システム (ADS) 付きエア·サスペンション) (コード 489) 装備車。
1 ブレーキ·ライン
2 ブレーキ·ホース
3 ホルダ
4 フローティング·キャリパ
5 ステアリング·ナックル·ホルダ
6 ブレーキ·ホース·ホルダ
P42.10-2457-09
リヤ·アクスル·ブレーキ·ホース
1 ブレーキ·ライン
4 フローティング·キャリパ
6 ブレーキ·ホース·ホルダ
2 ブレーキ·ホース
3 ホルダ
変更事項
| 脱着 | ||
危険! | ブレーキ·オイルを誤って飲むと中毒の危険があります。 ブレーキ·オイルが付着することにより眼や皮膚にケガをする危険があります。 | ブレーキ·オイルは、必ずブレーキ·オイルと明記された専用の容器に注入します。 ブレーキ·オイルの取扱い時には、保護衣類および保護眼鏡を着用します。 | |
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
| ブレーキ·オイルに関する注意事項 | すべてのモデル | |
| ブレーキ·システムの修理に関する注意事項 | すべてのモデル | |
| ブレーキ·ホース取付け時の注意事項 | ||
1 | 車両をリフト·アップ、またはジャッキ·アップします。 | ||
2 | ホイールを取り外します。 | ||
3 | セパレーション·ポイント部のブレーキ·ケーブル (1) およびブレーキ·ホース (2) の周囲を清掃します。 | ブレーキ·システムを開く前に、セパレーション·ポイントの周辺をきれいに清掃します。 汚れの微粒子がハイドロリック·コンポーネントに浸入すると、機能障害および SBC ブレーキ·システムの故障を引き起こすおそれがあります。 | |
LU クリーナ | |||
4 | ブレーキ·ライン (1) をブレーキ·ホース (2) から外します。 | ブレーキ·ラインをただちにプラグで塞ぎます。 ブレーキ·オイル·リザーバは、空にしないでください。システムに空気が入り込んでしまうためです。 | |
ブレーキ·ライン (1) をブレーキ·ホース (2) に脱着する場合、ホルダ (3) を回さないように注意してください。 そのため、オープン·エンド·レンチを使用してブレーキ·ホース (2) を保持します。 | |||
| |||
オープン·エンド·レンチ·インサート | |||
プラグ·セット | |||
5 | フローティング·キャリパ (4) からブレーキ·ホース (2) を取り外します。 | | |
リング·レンチ | |||
6 | ステアリング·ナックル·ホルダ (5) からブレーキ·ホース (2) を取り外します。 | ブレーキ·ホース (2) をフロント·アクスルから取り外す場合。 | |
取付け:新しいケーブル·ストラップを使用します。 | |||
取付け: 取付け位置に注意します。 | |||
プライヤ | |||
7 | ブレーキ·ホース·ホルダ (6) からブレーキ·ホース (2) を取り外します。 | ||
8 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | すべてのユニオン·ナットとボルトは、ブレーキ·ホースにまず手で締め付けます。 ブレーキ·ライン (1) およびホース (2) を必ずテンションをかけずに固定し、それからユニオン·ナットとボルトを締め付けます。 | |
9 | 流出したブレーキ·オイルを水で洗い流します。 | ||
10 | ブレーキ·システムをエア抜きします。 | ||
| 点検 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
11 | ブレーキ·システムの漏れ点検 | ||
危険! | ブレーキ·テスタ上での点検中に、回転する部品により挟まれたり、押しつぶされたりすることにより、生命の危険があります。 | 車両がローラ上にある間は、緊急時以外は車両から離れません。 点検中は車両の下または回転する部品付近には立ち入ってはいけません。 緊急時には緊急停止スイッチでテスタを作動停止します。 | |
12 | テスタ上でブレーキ·テストを実行します。 |
ブレーキ·ホース、ブレーキ·ライン
番号 | 名称 | モデル 251 | ||
BA42.10-P-1001-14A | フローティング·キャリパ部のブレーキ·ライン | Nm | 22 | |
BA42.10-P-1002-14A | ブレーキ·ホースに取り付けるブレーキ·ライン | Nm | 16 | |
000 589 76 03 00
プラグ·セット
リング·レンチ
オープン·エンド·レンチ·インサート
プライヤ
000 589 75 03 00
129 589 00 91 00
164 589 01 37 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1028-04A | LU クリーナ | Adolf Würth GmbH & Co. KG 社 |
参照文書
- ah4200p000301a ブレーキ·システムの修理に関する注意事項
- ah4250p000101a ブレーキ·オイルに関する注意事項
- ap4010p4050rt ロード·ホイールの脱着、必要に応じてローテーション
- ap4200p4290ba ブレーキ点検
- ar0060p1000rt 車両をリフト·アップ、またはジャッキ·アップします。
- ar4210p0010rt ブレーキ·システムをエア抜きします。
- ar4210p010001rt ブレーキ·システムの漏れ点検
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as4200z000101a ブレーキ·テスタ上での点検中に、回転する部品により挟まれたり、押しつぶされたりすることにより、生命の危険があります。
- as4250z000101a ブレーキ·オイルは誤って飲用したり、皮フに付着したり、または眼に入ったりすると非常に危険です。