AR41.10-P-0085A | 機械式プロペラシャフト取付け角測定装置でのプロペラシャフトの遊びの測定 | 9.12.09 |
モデル 129、140、202
モデル 170、208、210 トランスミッション 717、722
P41.10-0213-04
A プラス·アングル
B マイナス·アングル
∡1 取付け角の差: トランスミッション - フロント·プロペラシャフト
∡2 取付け角の差: フロントおよびリヤ·プロペラシャフト
∡3 取付け角の差: リヤ·プロペラシャフト - リヤ·アクスル·センタ·ピース
| 測定 | ||
| 測定時、車両は全4輪接地状態であること。 | ||
| トランスミッション·マウントおよびエグゾースト·システムは、取付け角の測定の際に、テンションをかけてはいけません。 | 必要に応じて、テンションを取り除きます。 | |
| パワー·トレインの振動または加速時の回転ムラに関する不具合がある車両は、プロペラシャフトの取付け角が基準値から外れていることが原因であるおそれがあります。 | ||
1 | ノイズ·カプセルを取り外します。 | モデル 202.1 のみ | |
2 | トランスミッションのところの絶対角を測定し、記録します。 | マニュアル 4 速、マニュアル 5 速トランスミッションおよびオートマチック·トランスミッション搭載車両のみ | |
測定用定規 | |||
測定用マウント | |||
測定用マウント | |||
測定用マウント | |||
3 | フロントおよびリヤ·プロペラシャフトのところの絶対角を測定し、記録します。 | ||
測定用定規 | |||
測定用マウント | |||
測定用マウント | |||
4 | リヤ·アクスル·ハウジングのところの絶対角を測定し、記録します。 | ||
測定用定規 | |||
測定用マウント | |||
5 | フロント (∡1)、センタ (∡2) およびリヤ (∡3) 取付け角を算出し、必要に応じて修正します。 | ||
トランスミッションのフロント·プロペラシャフトに対する前側の取付け角 (∡1) | |||
センタ取付け角 (フロント·プロペラシャフトからリヤ·プロペラシャフト) (∡ 2) | |||
リヤ取付け角 (リヤ·プロペラシャフトからリヤ·ディファレンシャル) (∡ 3) | |||
フロント·プロペラシャフトの中間シャフトに対する取付け角 | |||
中間シャフト (ミッド·シャフト) のリヤ·プロペラシャフトに対する取付け角 | |||
取付け角を修正する場合は、そのために必要な組立て作業を実行してください。 | |||
取付け角修正を行った場合は、必ず、再度点検測定を行います。 |
プロペラシャフト取付け角の点検値
番号 | 名称 | モデル | モデル | モデル | |
BE41.10-P-1001-01A | トランスミッションのフロント·プロペラシャフトに対する前側の取付け角 (∡1) | ∡° | –0°30' ∼ +0°40' | –0°30' ∼ +0°40' | –0.33° ∼ +0.67° |
BE41.10-P-1002-01A | センタ取付け角 (フロント·プロペラシャフトからリヤ·プロペラシャフト) (∡ 2) | ∡° | +0°10' ∼ +1°00' | +0°10' ∼ +1°00' | –+0.00° ∼ +1.17° |
BE41.10-P-1003-01A | リヤ取付け角 (リヤ·プロペラシャフトからリヤ·ディファレンシャル) (∡ 3) | ∡° | –0°50' ∼ –0°10' | –0°50' ∼ –0°10' | –1.17° ∼ –0.33° |
プロペラシャフト取付け角の点検値
番号 | 名称 | モデル | モデル | モデル | |
BE41.10-P-1001-01A | トランスミッションのフロント·プロペラシャフトに対する前側の取付け角 (∡1) | ∡° | –0°30' ∼ +0°40' | –0°30' ∼ +0°40' | –0°30' ∼ +0°40' |
BE41.10-P-1002-01A | センタ取付け角 (フロント·プロペラシャフトからリヤ·プロペラシャフト) (∡ 2) | ∡° | +0°10' ∼ +1°00' | +0°10' ∼ +1°00' | +0°10' ∼ +1°00' |
BE41.10-P-1003-01A | リヤ取付け角 (リヤ·プロペラシャフトからリヤ·ディファレンシャル) (∡ 3) | ∡° | –0°50' ∼ –0°10' | –0°50' ∼ –0°10' | –0°50' ∼ –0°10' |
プロペラシャフト取付け角の点検値
番号 | 名称 | モデル | |
BE41.10-P-1001-01A | トランスミッションのフロント·プロペラシャフトに対する前側の取付け角 (∡1) | ∡° | –0°30' ∼ +0°40' |
BE41.10-P-1003-01A | リヤ取付け角 (リヤ·プロペラシャフトからリヤ·ディファレンシャル) (∡ 3) | ∡° | –1°00' ∼ –0°10' |
BE41.10-P-1004-01A | フロント·プロペラシャフトの中間シャフトに対する取付け角 | ∡° | –0°20' ∼ +0°30' |
BE41.10-P-1005-01A | 中間シャフト (ミッド·シャフト) のリヤ·プロペラシャフトに対する取付け角 | ∡° | –0°20' ∼ +0°30' |
140 589 31 63 00
140 589 32 63 00
140 589 11 21 00
140 589 30 63 00
測定用マウント
測定用マウント
ゲージ
測定用マウント
170 589 03 63 00
測定用マウント
参照文書
- ar4110p008501a トランスミッションの絶対角の測定
- ar4110p008502a フロントおよびリヤ·プロペラ·シャフトの絶対角の測定
- ar4110p008503a リヤ·アクスル·ハウジングの絶対角の測定
- ar4110p008504a プロペラシャフト取付け角の算出、修正
- ar9430p5300a ノイズ·カプセル下部の脱着