リヤ·ディファレンシャルのギヤ·アッセンブリ
番号 | 名称 | モデル 124 | モデル 129 | モデル 140 | |
BE35.31-P-1001-03A | ドライブ·ピニオン正面側に記載された調整寸法の振れの限度 | mm | – 0.02 / + 0.01 | – 0.02 / + 0.01 | – 0.02 / + 0.01 |
リヤ·ディファレンシャルのギヤ·アッセンブリ
116 589 01 21 00
111 589 08 23 00
ダイヤル·ゲ一ジ
測定用ツ一ル
P35.31-0450-01
1 調整寸法「A」の測定のためにマグネット·プレ一ト (20b、116 589 01 21 00、部品 04) をドライブ·ピニオンの正面側に取り付けます。
2 測定用ツ一ル (020a、116 589 01 21 00、部品01) を測定用スタンド (022) およびダイヤル·ゲ一ジとともに、リヤ·アクスル·ハウジングの左側の開口部に取り付けます。
3 調整寸法「A」を読み取ります。調整寸法は、振れの限度内にあることを確認してください。
例に記載されたギヤ·アッセンブリの場合は、振れが基本寸法からプラスの方向に + 0.15 mm になり、ドライブ·ピニオン正面側に記載された寸法に該当しています。ドライブ·ピニオンの高さ 39 mm のために、この振れにさらに 1.5 mm を足します。つまり、測定された値は + 1.65 mm になります。
P35.31-0306-01
調整寸法「A」は、構造的なドライブ·ピニオンの基本調整です。この際、基本振れ「a」は、プラスまたはマイナス方向で振れの限度内になければなりません。基本振れ「a」は、ドライブ·ピニオン正面側に記載されています。
調整寸法が限度を越えている場合、調整ワッシャ (S) を研削するか、または対応する厚さの新品の調整ワッシャを取り付けます。この際、テ一パ·ロ一ラ·ベアリング用に必ず新品のスペ一サを使用します。
a 基本振れ
A 構造的なドライブ·ピニオンの基本調整
B ドライブ·ピニオンのヘッドの高さ + テ一パ·ロ一ラ·ベアリングの高さ
S 調整ワッシャの厚さ
M リング·ギヤのセンタ
4 測定用ツ一ルおよびマグネット·プレ一トをリヤ·アクスル·ハウジングから取り外します。