ar3531p055018d

ドライブ·ピニオンの調整寸法を点検する

種別 ar · トピック 35.31 · バージョン 0102 · 1998-10-30

適用: リヤ·ディファレンシャルの直径 210 モデル 124.008 /028 /029 /031 /032 /034 /036 /051 /052 /061 /066 /088 /091 /092, 129.058 bis 31.5.94, 129.061, 129.063 bis 31.5.94, 129.066, 140.028 /032 /033 bis 31.5.94, 140.042 /043 /063 /1, 210.070 bis 31.1.98, 210.072, 210.074 /270 bis 31.1.98, 210.272, 210.274 bis 31.1.98, 210.617'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 35 リヤ・アクスル › 35.31 リヤ・ディファレンシャル — シリーズ 124(モデル 008, 028, 029, 031, 032, 034, 036, 051, 052, 061, 066, 088, 091, 092) · シリーズ 129(モデル 058, 061, 063, 066) · シリーズ 140(モデル 028, 032, 033, 042, 043, 063, 1**) · シリーズ 210(モデル 070, 072, 074, 270, 272, 274, 617)

EinPAS 17 駆動装置/アクスル › 17.51 リアアクスル › 17.51.65 リアアクスルディファレンシャル/アクスルスルードライブ — シリーズ 124(モデル 008, 028, 029, 031, 032, 034, 036, 051, 052, 061, 066, 088, 091, 092) · シリーズ 129(モデル 058, 061, 063, 066) · シリーズ 140(モデル 028, 032, 033, 042, 043, 063, 1**) · シリーズ 210(モデル 070, 072, 074, 270, 272, 274, 617)

AR35.31-P-0550-18D

ドライブ·ピニオンの調整寸法を点検する

リヤ·ディファレンシャルのギヤ·アッセンブリ

番号

名称

モデル 124

モデル 129

モデル 140

BE35.31-P-1001-03A

ドライブ·ピニオン正面側に記載された調整寸法の振れの限度

mm

– 0.02 / + 0.01

– 0.02 / + 0.01

– 0.02 / + 0.01

リヤ·ディファレンシャルのギヤ·アッセンブリ

番号

名称

モデル 210

BE35.31-P-1001-03A

ドライブ·ピニオン正面側に記載された調整寸法の振れの限度

mm

– 0.02 / + 0.01

ドライブ·ピニオンの調整寸法を点検する
ドライブ·ピニオンの調整寸法を点検する

116 589 01 21 00

111 589 08 23 00

ダイヤル·ゲ一ジ

測定用ツ一ル

ドライブ·ピニオンの調整寸法を点検する

P35.31-0450-01

1 調整寸法「A」の測定のためにマグネット·プレ一ト (20b、116 589 01 21 00、部品 04) をドライブ·ピニオンの正面側に取り付けます。

2 測定用ツ一ル (020a、116 589 01 21 00、部品01) を測定用スタンド (022) およびダイヤル·ゲ一ジとともに、リヤ·アクスル·ハウジングの左側の開口部に取り付けます。

3 調整寸法「A」を読み取ります。調整寸法は、振れの限度内にあることを確認してください。

例に記載されたギヤ·アッセンブリの場合は、振れが基本寸法からプラスの方向に + 0.15 mm になり、ドライブ·ピニオン正面側に記載された寸法に該当しています。ドライブ·ピニオンの高さ 39 mm のために、この振れにさらに 1.5 mm を足します。つまり、測定された値は + 1.65 mm になります。

ドライブ·ピニオンの調整寸法を点検する

P35.31-0306-01

調整寸法「A」は、構造的なドライブ·ピニオンの基本調整です。この際、基本振れ「a」は、プラスまたはマイナス方向で振れの限度内になければなりません。基本振れ「a」は、ドライブ·ピニオン正面側に記載されています。

調整寸法が限度を越えている場合、調整ワッシャ (S) を研削するか、または対応する厚さの新品の調整ワッシャを取り付けます。この際、テ一パ·ロ一ラ·ベアリング用に必ず新品のスペ一サを使用します。

a 基本振れ

A 構造的なドライブ·ピニオンの基本調整

B ドライブ·ピニオンのヘッドの高さ + テ一パ·ロ一ラ·ベアリングの高さ

S 調整ワッシャの厚さ

M リング·ギヤのセンタ

4 測定用ツ一ルおよびマグネット·プレ一トをリヤ·アクスル·ハウジングから取り外します。