1 | ナット |
2 | プロペラシャフト |
3 | フランジナット |
4 | ドライブフランジ |
5 | 防塵リング |
6 | ラジアルシャフトシールリング |
W35.30-1003-06
ユニットのオイルの減少の評価に関する注意事項 | |||
セーフティ関連の構成部品に関する注意事項 | |||
| 取外し | ||
1 | プロペラシャフト (2) をドライブフランジ (4) から取り外します。 | ||
プロペラシャフトが落ちないように固定します。 | |||
2 | ディファレンシャルロックを機械的にロックします。 | ||
3 | 左リアアクスルシャフトを取り外します。 | ||
4 | フランジナット (3) のアクスルドライブフリクショントルクを測定し、メモします。 | ここで測定されたフリクショントルクは基本値で、フランジナット (3) 取り付けの際に必要です。 | |
ソケット·レンチ·インサ一ト | |||
トルク·レンチ | |||
5 | フランジナット (3) をロック解除します。 | ||
| |||
6 | フランジナット (3) を取り外します。 | | |
ソケット·レンチ·インサ一ト | |||
ホールディング・レンチ | |||
アダプタ·レンチ | |||
7 | ドライブフランジ (4) を防塵リング (5) とともに取り外します。 | プラ一 | |
8 | ドライブピニオンシャフトのOリングを取り外します。 | Oリングが取り付けられている場合のみ | |
9 | ラジアルシャフトシールリング (6) をアクスルドライブハウジングから取り外します。 | ||
| 点検 | ||
10 | ドライブフランジ (4) の接合面で、ラジアルシャフトシールリング (6) の条痕を点検します。 | 条痕がみられる場合は、 | |
↓ | |||
ドライブフランジ (4) および防塵リング (5) を交換します。 | |||
| 取付け | ||
11 | 新しいラジアルシャフトシールリング (6) をアクスルドライブハウジングに取り付けます。 | マンドレル | |
12 | Oリングをドライブピニオンシャフトに取り付けます。 | Oリングが取り付けられていた場合のみ | |
13 | ドライブフランジ (4) を防塵リング (5) とともに取り付けます。 | ドライブフランジ (4) のラジアルシャフトシールリング (6) の接合面に薄くオイルを塗布します。 | |
ハイポイド・ギヤ・オイル | |||
14 | ドライブフランジ (4) を約20 回転させます。 | これによりベアリングが設定されます。 | |
15 | 新しいフランジナット (3) を取り付け、締め付けます。 | ドライブピニオンに取り付けるドライブフランジ | |
ソケット·レンチ·インサ一ト | |||
ホールディング・レンチ | |||
16 | フランジナット (3) のアクスルドライブフリクショントルクを測定し、メモされている基本値または代替値と比較します。 | 基本値がメモされていない場合は、常に代替値として最低フリクショントルクを使用します。 | |
ピニオンの最低フリクショントルク | |||
ソケット·レンチ·インサ一ト | |||
トルク·レンチ | |||
測定された値が、メモされている基本値または代替値と異なる場合は、 | |||
↓ | |||
作業ステップ17および18を実行してください。 | |||
測定された値が、メモされている基本値または代替値の範囲内にある場合は、 | |||
↓ | |||
作業ステップ19以降のすべての作業を実行してください。 | |||
17 | フランジナット (3) を50 Nm高めた値でさらに締め付けます。 | 作業ステップ16で測定された値と、メモされている基本値または代替値に誤差がある場合のみ。 | |
ソケット·レンチ·インサ一ト | |||
ホールディング・レンチ | |||
18 | フランジナット (3) のアクスルドライブフリクショントルクを再度測定し、メモされている基本値または代替値と比較します。 | ピニオンの最低フリクショントルク | |
ソケット·レンチ·インサ一ト | |||
トルク·レンチ | |||
測定された値が、メモされている基本値または代替値と再度異なる場合は、 | |||
↓ | |||
フランジナット (3) をゆるめ、再度作業ステップ15以降の作業を実行してください。 | |||
測定された値が、メモされている基本値または代替値の範囲内にある場合は、 | |||
↓ | |||
作業ステップ19以降の作業を実行してください。 | |||
19 | フランジナット (3) をロックします。 | ||
20 | ホイールハブおよび左リアアクスルシャフトのフランジの接合面を清掃し、シーリングコンパウンドを塗布します。 | Omnifit シーリング・コンパウンド FD10-1042 | |
21 | 左リアアクスルシャフトを取り付けます。 | ホイール・ハブに取り付けるリヤ・アクスル・シャフト | |
22 | ディファレンシャルロックを解除します。 | ||
23 | プロペラシャフト (2) をドライブフランジ (4) に取り付けます。 |
000 589 69 63 00
アダプタ·レンチ
745 589 01 21 00
トルク·レンチ
740 589 00 15 00
マンドレル
001 589 72 09 00
ソケット·レンチ·インサ一ト
035 589 01 33 00
プラ一
717 589 00 31 00
ホールディング・レンチ
参照文書
- ah0000n001102a ユニットのオイルの減少の評価に関する注意事項
- ah0000z001901a セーフティ関連の構成部品に関する注意事項
- ar3530w043203a フランジ·ナットを固定します。
- ar3530w043205a フランジ·ナットをゆるめる
- ar3540w0700a ディファレンシャル·ロックを機械的にロック
- ar4110w0050a プロペラシャフトの脱着