1 | ロックリング |
2 | ドライブフランジ |
3 | 保護キャップ |
4 | ラジアルシャフトシールリング |
5 | リアアクスルディファレンシャル |
P35.30-A007-06
警告 | 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。 | 作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。 | |
注意 | トランスミッションオイルを取り扱う際に皮膚や目を 負傷する危険。トランスミッションオイルの誤飲による健康被害 | 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
部品注意事項 | セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項 | ||
| 取外し | ||
1 | プロペラシャフトを取り外します。 | ||
2 | ロックリング (1) を取り外します。 | ||
3 | ドライブフランジ (2) の周辺を清掃します。 | 取付用クリーナ | |
4 | リアアクスルディファレンシャル (5) のプライマリシャフトに対するドライブフランジ (2) のポジションにカラーで合いマークを付けます。 | ドライブフランジ (2) およびリアアクスルディファレンシャル (5) は相互にバランス調整されています。 | |
5 | ドライブフランジ (2) をプラーで引き抜きます。 | プラー | |
6 | ドライブフランジ (2) に損傷がないか点検します。 | 損傷している場合 | |
↓ | |||
リアアクスルディファレンシャル (5) を交換します。 | |||
7 | 保護キャップ (3) を取り外します。 | ||
8 | 適切なツールを用いて、ラジアルシャフトシールリング (4) をリアアクスルディファレンシャル (5) からテコの要領で持ち上げて取り外します。 | | |
9 | リアアクスルディファレンシャル (5) 内のラジアルシャフトシールリング (4) のシートを清掃します。 | 取付用クリーナ | |
10 | リアアクスルディファレンシャル (5) 内のラジアルシャフトシールリング (4) のシート表面に損傷がないか点検します。 | 損傷している場合 | |
↓ | |||
リアアクスルディファレンシャル (5) を交換します。 | |||
| 取付け | ||
11 | ラジアルシャフトシールリング (4) の内側シーリングリップにトランスミッションオイルを塗布します。 | ||
| 汎用ハイポイド・ギヤ・オイル (明細仕様 235.7) | ||
| |||
ラジアルシャフトシールリング (4) を交換します。 | |||
12 | ラジアルシャフトシールリング (4) をリアアクスルディファレンシャル (5) に圧入します。 | マンドレル | |
13 | 保護キャップ (3) を取り付けます。 | ||
14 | ドライブフランジ (2) の噛み合い部にグリースを塗布します。 | スペシャルグリースMolykoteペーストHTP | |
15 | ドライブフランジ (2) をカラーマークによりの元の取付位置にします。 | ||
16 | ドライブフランジ (2) をマンドレルを用いて取り付けます。 | マンドレル | |
17 | ロックリング (1) を取り付けます。 | ロックリング (1) を交換します。 | |
18 | プロペラシャフトを取り付けます。 | ||
| 点検 | ||
19 | リアアクスルディファレンシャル (5) のオイルレベルを点検し、修正します。 | ||
リアアクスルディファレンシャル容量 | |||
シーリング・コンパウンド Omnifit 100H (50 g) | |||
クリーナスプレイ「Loctite 7063」(400 ml) | |||
フロント/サイドハウジングカバーに取り付けるフィラプラグ/ドレンボルト | |||
20 | リアアクスルディファレンシャル (5) の気密性を点検します。 |
124 589 04 33 00
プラー
177 589 03 15 00
マンドレル
203 589 00 15 00
マンドレル
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ar3531p052008mfc リアアクスルディファレンシャルのオイルレベルの点検、 必要に応じて修正
- ar3531p0522mfc リヤアクスルディファレンシャル、脱着
- ar4110p0050mfa プロペラシャフトの脱着
- as0000z000201a 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as0040z000101a トランスミッションオイルを取り扱う際に皮膚や目を 負傷する危険。トランスミッションオイルの誤飲による健康被害
- bb0040p023507a 汎用ハイポイド・ギヤ・オイル (明細仕様 235.7)