図は右リアアクスルシャフト |
6 | リアアクスルシャフト |
6a | アクスルブーツ |
7 | 保護リング |
8 | ロックリング |
P35.30-2148-04
注意 | トランスミッションオイルを取り扱う際に皮膚や目を 負傷する危険。トランスミッションオイルの誤飲による健康被害 | 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
部品注意事項 | セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項 | ||
シャーシ構成部品のリペア作業に関する注意事項 | |||
| 脱着 | ||
1 | 該当するリアのタイヤ付ホイールを取り外します。 | ||
2 | ホイールキャリアを露出させて倒し、リアアクスルシャフト (6) をリアアクスルシャフトフランジから取り外します。 | ||
脱着用ツール | |||
3 | リアアクスルシャフト (6) をリアアクスルディファレンシャルからテコの要領で持ち上げて取り外します。 | 取付用レバーは保護リング (7) に当てがわないでください。ソケットレンチなどを用い、取付用レバーをリアアクスルディファレンシャルのところで支持します。 | |
4 | リアアクスルシャフト (6) を外します。 | 取付け: 内側の成形スプラインシャフトのロックリング (8) を交換します。 | |
| 点検 | ||
5 | 等速ジョイントを点検します。 | 軸方向またはラジアル方向の遊びがある場合 | |
↓ | |||
リアアクスルシャフト (6) を交換します。 | |||
6 | アクスルブーツ (6a) を点検します。 | 損傷または漏れがある場合 | |
↓ | |||
該当するアクスルブーツ (6a) を交換します。 | |||
ジョイントハウジング容量 | |||
7 | リアアクスルディファレンシャルの横側のラジアルシャフトシールリングを点検します。 | 損傷または漏れがある場合 | |
↓ | |||
リアアクスルディファレンシャルの横側のラジアルシャフトシールリングを交換します。 | |||
8 | 取り付けは取り外しの逆の順序で行います。 | ||
9 | リアアクスルディファレンシャルのオイルレベルを点検し、修正します。 | ||
容量 | |||
リアアクスルディファレンシャルオイルフィラプラグ | |||
シーリング・コンパウンド Omnifit 100H (50 g) | |||
クリーナスプレイ「Loctite 7063」(400 ml) |
210 589 03 43 00
脱着用ツール
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ah0000p010001a シャーシ構成部品のリペア作業に関する注意事項
- ar3520p0115me ホイール·キャリアの脱着
- ar3530p066503oid ジョイントのアクスル・スリーブの脱着
- ar3531p052008oid リアアクスルディファレンシャルのオイルレベルの点検、 必要に応じて修正
- ar3531p0542oid リアアクスルハウジングからのリアアクスルシャフトの ラジアルシャフトシールリングの脱着
- ar4010p1102me タイヤ付ホイールの脱着
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as0040z000101a トランスミッションオイルを取り扱う際に皮膚や目を 負傷する危険。トランスミッションオイルの誤飲による健康被害