ar3231p0510a

レベル·コントロール·オイル·ポンプの点検

種別 ar · トピック 32.31 · バージョン 0110 · 2009-11-23

適用: モデル 129 レベル·コントロール付きアダプティング·ダンピング·システム (ADS II) (コード 216) 装備'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 32 サスペンション › 32.31 車高調節機能付きレベル・コントロール — シリーズ 129

EinPAS 20 サスペンション › 20.20 レベルコントロールシステム › 20.20.40 プレッシャ発生/リザーバ — シリーズ 129

AR32.31-P-0510A

レベル·コントロール·オイル·ポンプの点検

11.11.09

モデル 129 レベル·コントロール付きアダプティング·ダンピング·システム (ADS II) (コード 216) 装備

レベル·コントロール·オイル·ポンプの点検

P32.31-0201-09

取外し

危険!

高圧で噴射するハイドロリック·オイルにより皮膚や目を負傷する危険があります。 ハイドロリック·オイルを誤って飲み込むと中毒になる危険があります。

システムに高圧がかかっている場合は、点検·修理の前に必ずシステムから圧力を逃がします。 保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行ってください。

AS00.00-Z-0013-01A

1

リヤ·アクスルのプレッシャ·オイル·システムを空にします。

AR32.31-P-0630A

点検

2

テスタをリヤ·アクスルのアダプタ (57) に接続します。

AR32.31-P-0510-01A

3

オイルをオイル·リザーバ (2) に注入します。

点検の際に、オイル量がオイル·レベル·ゲージ (2a) の「最大」マーク (a) よりも約 0.5 リッタ上昇します。

ファネル

*126589126300

燃料油脂承認リストのシート 343 に準拠したオイル

4

リターン·ライン (T) をオイル·リザーバ (2) から外し、オイル·ドレン·ホース (061) をリターン·ライン (T) に接続し、オイル·リザーバ (2) に取り回します。

オイル·ポンプの吐出量の測定のため

ホースが確実に取り回されているか注意してください。 バルブ·ユニットのオーバープレッシャ·バルブを開くと、リターン·ラインの油圧が約 2 bar に上昇します。

5

ハンド·ヘルド·テスタ (089) をテスト·ケーブル (094) を用いてテスト·ソケット (X11/4) に接続します。

AD00.00-P-1000AZ

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

6

エンジンを始動し、アイドリング状態にします。

7

ハンド·ヘルド·テスタ (089) を「上昇」ポジションにします。

8

オイル·ポンプの吐出量を点検します。

点検は高圧のため、短時間だけ行います。

オイル·ポンプの吐出圧はバルブ·ユニットのオーバーフロー·バルブによって制限されます。

オーバーフロー·バルブのオープニング·プレッシャ

*BE32.31-P-1001-02A

オーバープレッシャ·バルブのオープニング·プレッシャが著しく下回っている場合 ↓

アイドル·スピードでの吐出量

*BE32.30-P-1002-02A

オイル·ポンプ / タンデム·オイル·ポンプを交換

AR46.30-P-0500A

最適な吐出量で圧力が低すぎる ↓

バルブ·ユニットを交換します。

AR32.31-P-0650A

9

オイル·ポンプの吐出量を点検します。

リターン·ライン (T) のオイル·ドレン·ホース (061) を測定容器の中に取り回します。

取付けの際は、オイル·リザーバに十分なオイルがあるか注意してください。 ポンプに空気が絶対に入らないようにしてください。

吐出量が下回っている場合 ↓

*BE32.30-P-1002-02A

オイル·ポンプ / タンデム·オイル·ポンプを交換

AR46.30-P-0500A

吐出量が上回っている場合 ↓

アイドル·スピードで吐出量が下回っている場合 ↓

*BE32.30-P-1002-02A

バルブ·ユニットを交換します。

AR32.31-P-0650A

10

エンジンを停止します。

取付け

11

ハンド·ヘルド·テスタをテスト·ケーブルとともに外します。

AD00.00-P-1000AZ

危険!

高圧で噴射するハイドロリック·オイルにより皮膚や目を負傷する危険があります。 ハイドロリック·オイルを誤って飲み込むと中毒になる危険があります。

システムに高圧がかかっている場合は、点検·修理の前に必ずシステムから圧力を逃がします。 保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行ってください。

AS00.00-Z-0013-01A

12

テスタをコネクタ (57) から外します。

AR32.31-P-0510-01A

*BA32.31-P-1001-01A

13

リターン·ライン (T) をオイル·リザーバ (2) に接続します。

14

フロントおよびリヤ·アクスルのプレッシャ·オイル·システムを充填します。

同時にフロント·アクスルも充填します。

AR32.31-P-0630A

オイル·ポンプの点検値

番号

名称

モデル 129
エレクトロニック·レベル·コントロール / ADS II 装備

BE32.30-P-1002-02A

アイドル·スピードでの吐出量

リッタ / 分

0.2 以上

バルブ·ユニットの点検値

番号

名称

モデル 129 エレクトロニック·レベル·コントロール / ADS II 装備

BE32.31-P-1001-02A

オーバーフロー·バルブのオープニング·プレッシャ

bar

180 ∼ 190

ジョイント

番号

名称

モデル 129 エレクトロニック·レベル·コントロール / ADS II 装備

BA32.31-P-1001-01A

リヤ·アクスル·コネクタに取り付けるオイル·ドレン·ボルト (基準値)

M10×1

Nm

14

レベル·コントロール·オイル·ポンプの点検
レベル·コントロール·オイル·ポンプの点検

126 589 14 21 00

126 589 12 63 00

ファネル

テスタ

参照文書