P32.20-2169-09
図はモデル 251 オール·ラウンド·レベル·コントロール (コード 489) 装備
1 トーション·バー
2 スクリュ
3 スクリュ
4 トーション·バー·ホールド·クリップ
5 トーション·ベアリング·ホールド·クリップ
6 ナット
7 コネクティング·ロッド
8 ナット
変更事項
19.10.11 | 値の変更: トーション·バー·ホールド·クリップをフロント·アクスル·キャリアに取り付けるボルト | ||
値の変更: コネクティング·ロッドをフロント·ショック·アブソーバに取り付けるナット | |||
値の変更:コネクティング·ロッドをトーション·バーに取り付けるボルト | |||
値の変更:コネクティング·ロッドをトーション·バーに取り付けるボルト |
| 取外し | ||
危険! | プリ·テンションのかかっているスプリングまたはスプリング·ボディでの作業の際、挟まれたり、つぶされたりして負傷する危険があります。 | 承認されたテンションナのみを使用します。必要に応じて、危険箇所をさらにシールドします。 | |
危険! | 動いている部品に手足が挟まれると、ケガをしたり、最悪の場合には切断されたりする危険があります。 | 構成部品が動いているとき、身体部分または手足をメカニズムの運動範囲に置かないようにしてください。 | |
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
| セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項 | すべてのモデル | |
| フロント·アクスルの作業を行う場合は、アルミニウム製部品の表面にかき傷、裂け目および刻み目が付かないように注意します。 これらの傷が付くと、パーツの耐久年数が短くなります。 | ||
1 | 車両をリフト·アップします | ||
2.1 | エンジン·アンダ·カバーを取り外します。 | ガソリン·エンジン搭載車 | |
2.2 | ノイズ·カプセル·ロワ·ピースを取り外します。 | ディーゼル·エンジン搭載車 | |
3.1 | ナット (8) をコネクティング·ロッド (7) から外し、コネクティング·ロッド (7) をトーション·バー (1) から取り外します。 | コネクティング·ロッド (7) が損傷していないことが確認されている場合のみ。 | |
3.2 | ナット (6) をコネクティング·ロッド (7) から外し、コネクティング·ロッド (7) をフロント·ショック·アブソーバから取り外します。 | コネクティング·ロッド (7) が損傷していることが確認されている場合のみ。 | |
4 | トーション·バー·ホールド·クリップ (4) のボルト (2) を外し、両方のトーション·バー·ホールド·クリップ (4) を取り外します。 | トーション·バー (1) にはプリ·ロードがかかっているので、トーション·バー·ホールド·クリップ (4) を慎重に取り外します! | |
取付け位置にマークを付けます | |||
5 | トーション·バー (1) をフロント·アクスル·キャリアから取り外します | ||
6 | トーション·ベアリング·ホールディング·クランプ (5) のボルト (3) を外し、トーション·ベアリングをトーション·バー (1) から取り外します。 | トーション·バー (1) を新品と交換する場合、あるいはトーション·ベアリングを新品と交換する場合のみ。 | |
取付け位置にマークを付けます | |||
7 | コネクティング·ロッド (7) をトーション·バー (1) から取り外します。 | コネクティング·ロッド (7) が トーション·バー (1) から切り離せなかった場合のみ。 | |
| 点検 | ||
8 | コネクティング·ロッド (7) およびトーション·ベアリングの損傷を点検します。 | 必要に応じて新品と交換します。 | |
| 取付け | ||
取付け | シャーシ構成部品のボルトおよびナットは、走行可能な状態になってから締め付けてください。 | ||
9 | コネクティング·ロッド (7) をトーション·バー (1) に取り付けます。 | コネクティング·ロッド (7) を新品と交換する場合のみ。 | |
ナット (8) はまだ締め付けません | |||
10 | トーション·ベアリングをトーション·バー (1) に取り付け、ボルト (3) を付属のナットと共にトーション·ベアリング·ホールド·クランプ (5) に取り付けます。 | トーション·バー (1) を新品と交換する場合、あるいはトーション·ベアリングを新品と交換する場合のみ。 | |
交換前に、新しいトーション·バー (1) にマークを写し取ります。 トーション·バー·ホールド·クリップ (5) をマークにしたがって位置調整します。 ボルト (3) のナットはまだ締め付けません | |||
11 | トーション·バー (1) をフロント·アクスル·キャリアに位置決めし、トーション·バー·ホールド·クランプ (4) を置き、ボルト (2) で取り付けます。 | その際、付けられているマークに注意してください トーション·バー (1) の位置をセンタに合わせます トーション·バー (1) の曲がった先端が下を向くように取り付けます。 ボルト (2) はまだ締め付けません。 | |
12.1 | コネクティング·ロッド (7) をフロント·ショック·アブソーバに取り付け、ナット (6) を締めます | コネクティング·ロッド (7) を新品と交換した場合のみ。 | |
ナット (6) はまだ硬く締め付けません | |||
12.2 | コネクティング·ロッド (7) をトーション·バー (1) に取り付け、ナット (8) を締め付けます。 | 先にコネクティング·ロッド (7) を取り外していなかった場合のみ。 | |
ナット (8) はまだ締め付けません | |||
13 | トーション·バー (1)、トーション·ベアリング·ホールド·クリップ (5) およびトーション·バー·ホールド·クリップ (4) の正しい位置を確認します。 | 必要に応じて、位置を修正します。 | |
14 | ボルト (3) を締め付けます。 | | |
15 | ボルト (2) を締め付けます。 | | |
16 | ナット (6) を締め付けます。 | コネクティング·ロッド (7) を新品と交換した場合のみ。 | |
| |||
17 | ナット (8) を締め付けます。 | | |
18.1 | エンジン·アンダ·カバーを取り付けます。 | ガソリン·エンジン搭載車 | |
18.2 | ノイズ·カプセル·ロワ·ピースを取り付けます。 | ディーゼル·エンジン搭載車 | |
19 | 車両をリフト·ダウンします |
フロント·アクスル·トーション·バー
番号 | 名称 | モデル | ||
BA32.20-P-1001-02L | トーション·バー·ホールド·クランプをベアリング·ブラケットに取り付けるボルト | Nm | 180 | |
BA32.20-P-1002-02L | トーション·ベアリング·ホールド·クランプのボルト | Nm | 40 | |
BA32.20-P-1003-02L | コネクティング·ロッドをフロント·ショック·アブソーバに取り付けるナット | ステップ 1 | Nm | 100 |
ステップ 2 緩める | ∡° | 180 | ||
ステップ 3 | Nm | 120 | ||
ステップ 4 | ∡° | 45 | ||
BA32.20-P-1004-02L | コネクティング·ロッドをトーション·バーに取り付けるナット | ステップ 1 | Nm | 100 |
ステップ 2 緩める | ∡° | 180 | ||
ステップ 3 | Nm | 120 | ||
ステップ 4 | ∡° | 45 | ||
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ar6120p1105rt エンジン·ルーム·アンダ·カバーの脱着
- ar9430p5300rt ノイズ·カプセル·ロワ·ピースの脱着
- as0000z000101a テンションのかかっているスプリングまたはスプリング·ボディでの作業の際に、挟まれたり、つぶされたりして負傷する危険があります。
- as0000z000901a 手指をはさまれたり、締め付けられて負傷する危険があります。注意をおこたると、メカニズムに巻き込まれて、手指が切断される危険もあります。
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険