P61.10-2002-06
1 フレ一ム·サイド·メンバ
2 分離線
3 ラバ一·ブッシュ
4 フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一ス
5 強化ブラケット
6 強化ブラケット
7 フロント·クロス·ビ一ム·フレ一ム
8 楕円ホ一ル
9 フロント·ボディ·コンソ一ル
| 取外し | ||
| 記載された作業ステップは、左右両側が同じになるように実施してください。 フロント·フレ一ム·サイド·メンバの修理は、損傷が最高フロント·アクスル·サポ一トまで達している場合だけ行ってください。 | ||
| ボディ·リペアに関する一般注意事項 | すべてのモデル | |
1 | ボディをフレ一ムから取り外します。 | ||
2 | モジュ一ル·ビ一ム付き修正ベンチおよび修正アングル·セットを取り付けます。 | 修正アングル·セットに添付された構造説明図に注意してください。 次の章を参照してください↓ | |
セレッテ修正アングル·セットの構造 | |||
セレッテ修正アングル·セット | |||
カ一·ベンチ修正アングル·セット | |||
3 | セレッテ修正ベンチにフレ一ムを取り付けます。 | ||
4 | 修理箇所の範囲の取付け部品を外します。 | ||
5 | 修理箇所の周囲に残るすべての取付け部品にカバ一をします。 | ||
6 | フロント·クロス·ビ一ム·フレ一ム (7) を取り外します。 | フロント·クロス·ビ一ム·フレ一ム (7) が損傷している場合は、これをフロント·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一ス (4) と一緒に取り外すことができます。必ずしも分離する必要はありません。 | |
7 | フロント·フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一ス (4) を分離します。 | ||
8 | 溶接プレ一トを修正し、エッジを削り落とします。 | ||
9 | キャビティを集塵機で清掃します。 | 研磨作業により生じた金属の切削屑がキャビティに残っていると、腐食の原因になることがあります。 | |
湿式/乾式集塵機 | |||
| 取付け | ||
10 | フロント·フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一ス (4) を取付け用に準備します。 | ||
11 | フロント·フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一ス (4) をはめ込み、調整して固定します。 | フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一スをはめ込むためには、まずフロント·クロス·ビ一ム·フレ一ム (7) を修正アングルを用いて固定し、その後フロント·フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一ス (4) をはめ込むようにします。 | |
危険! | 電気溶接時の高電圧による生命の危険、引火性材料のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業時に発生したガスを吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁性のある材質の下敷きを使用してください。可燃物はすべて危険範囲から取りのぞいて、さらに換気装置を作動させてください。保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用して、よく注意して作業を行ってください。 | |
| 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための措置 | すべてのモデル | |
| 次に記載された溶接作業は、DIN ISO 5817 に従って実施してください。 | ||
12 | フロント·フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一ス (4) を溶接します。 | ||
13 | フロント·フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一ス (4) の溶接シ一ム側面を、アングル·グラインダで削り落とし、修理箇所に亜鉛末塗料を塗布します。 | 亜鉛末塗料、スポット溶接可 | |
14 | フロント·ボディ·コンソ一ル (9) を溶接します。 | ||
15 | 強化ブラケット (5、6) のエッジを削り取り、油脂分を落とします。 | ||
16 | 強化ブラケット (5、6) を溶接します。 | ||
17 | フロント·クロス·ビ一ム·フレ一ム (7) を取り付けます。 | ||
18 | 修理箇所に亜鉛末塗料を塗布します。 | 亜鉛末塗料、スポット溶接可 | |
19 | 修理箇所の汚れを取り、 MB プライマ·フィラで下塗りをします。 | ||
20 | 修理箇所およびその隣接面に塗装します。 | 塗装マニュアルを参照してください。 | |
21 | 併せてキャビティ防錆処理を施します。 | ||
22 | 取り外したすべての取付け部品を元どおりに取り付けます。 | ||
23 | フレ一ムをセレッテ修正ベンチから取り外します。 | ||
24 | ボディをフレ一ムに取り付けます。 |
市販のツール
ワークショップ機器
WE58.40-Z-1014-01A | Celette 社修正アングル·セット 7163.300 (モデル 163) |
WE58.40-Z-1017-01A | Car-Bench 社修正アングル·セット 82 427 (モデル 163) |
WE58.40-Z-1001-02A | シールド·ガス溶接機 |
WE58.40-Z-1001-03A | ドリル (電動/エア) |
WE58.40-Z-1003-03A | アングル·グラインダ (電動/エア) |
WE58.40-Z-1004-03A | ボディ·ソー (電動/エア) |
WE58.40-Z-1005-03A | 湿式/乾式集塵機 |
参照文書
- ah0000n000501a 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ar3130p006001gh フロント·フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一スを分離、溶接面を処理
- ar3130p006002gh フロント·フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一スを取付け用に準備
- ar3130p006003gh フロント·フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一スを溶接
- ar3130p006004gh 強化ブラケットの溶接
- ar3130p0070gh フロント·クロス·ビ一ムの脱着
- ar3130p0080gh フレ一ムのボディ·コンソ一ルを脱着
- ar6010p1070gh セレッテ修正アングル·アッセンブリの構造
- ar6010p1380gh フレ一ムをセレッテ修正ベンチの上に取付け
- ar6080p1200gh フレームからボディの脱着
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�