ar3130p0060gh

フロント·フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一スの脱着

種別 ar · トピック 31.30 · バージョン 0100 · 2006-08-01

適用: モデル 163'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 31 フレーム、トレーラ・システム › 31.30 フレーム、サイド・アンダ・ガード — シリーズ 163

EinPAS 35 ボディ/フレーム/取付部品 › 35.21 フレーム › 35.21.40 キャリア/マウンティングブラケット/レインフォース — シリーズ 163

AR31.30-P-0060GH

フロント·フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一スの脱着

29.1.01

モデル 163

フロント·フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一スの脱着

P61.10-2002-06

1 フレ一ム·サイド·メンバ

2 分離線

3 ラバ一·ブッシュ

4 フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一ス

5 強化ブラケット

6 強化ブラケット

7 フロント·クロス·ビ一ム·フレ一ム

8 楕円ホ一ル

9 フロント·ボディ·コンソ一ル

取外し

記載された作業ステップは、左右両側が同じになるように実施してください。

フロント·フレ一ム·サイド·メンバの修理は、損傷が最高フロント·アクスル·サポ一トまで達している場合だけ行ってください。

ボディ·リペアに関する一般注意事項

すべてのモデル

AH60.00-N-0001-01A

1

ボディをフレ一ムから取り外します。

AR60.80-P-1200GH

2

モジュ一ル·ビ一ム付き修正ベンチおよび修正アングル·セットを取り付けます。

修正アングル·セットに添付された構造説明図に注意してください。 次の章を参照してください↓

セレッテ修正アングル·セットの構造

AR60.10-P-1070GH

セレッテ修正アングル·セット

*WE58.40-Z-1014-01A

カ一·ベンチ修正アングル·セット

*WE58.40-Z-1017-01A

3

セレッテ修正ベンチにフレ一ムを取り付けます。

AR60.10-P-1380GH

4

修理箇所の範囲の取付け部品を外します。

5

修理箇所の周囲に残るすべての取付け部品にカバ一をします。

*WH58.30-Z-1001-40A

6

フロント·クロス·ビ一ム·フレ一ム (7) を取り外します。

フロント·クロス·ビ一ム·フレ一ム (7) が損傷している場合は、これをフロント·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一ス (4) と一緒に取り外すことができます。必ずしも分離する必要はありません。

AR31.30-P-0070GH

7

フロント·フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一ス (4) を分離します。

AR31.30-P-0060-01GH

*WE58.40-Z-1003-03A

*WE58.40-Z-1004-03A

8

溶接プレ一トを修正し、エッジを削り落とします。

9

キャビティを集塵機で清掃します。

研磨作業により生じた金属の切削屑がキャビティに残っていると、腐食の原因になることがあります。

湿式/乾式集塵機

*WE58.40-Z-1005-03A

取付け

10

フロント·フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一ス (4) を取付け用に準備します。

AR31.30-P-0060-02GH

*WE58.40-Z-1001-03A

*WE58.40-Z-1003-03A

*WE58.40-Z-1004-03A

11

フロント·フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一ス (4) をはめ込み、調整して固定します。

フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一スをはめ込むためには、まずフロント·クロス·ビ一ム·フレ一ム (7) を修正アングルを用いて固定し、その後フロント·フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一ス (4) をはめ込むようにします。

危険!

電気溶接時の高電圧による生命の危険、引火性材料のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業時に発生したガスを吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。

絶縁性のある材質の下敷きを使用してください。可燃物はすべて危険範囲から取りのぞいて、さらに換気装置を作動させてください。保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用して、よく注意して作業を行ってください。

AS00.00-Z-0007-01A

電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための措置

すべてのモデル

AH00.00-N-0005-01A

次に記載された溶接作業は、DIN ISO 5817 に従って実施してください。

12

フロント·フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一ス (4) を溶接します。

AR31.30-P-0060-03GH

*WE58.40-Z-1001-02A

13

フロント·フレ一ム·サイド·メンバのパ一シャル·ピ一ス (4) の溶接シ一ム側面を、アングル·グラインダで削り落とし、修理箇所に亜鉛末塗料を塗布します。

亜鉛末塗料、スポット溶接可

*WE58.40-Z-1003-03A

14

フロント·ボディ·コンソ一ル (9) を溶接します。

AR31.30-P-0080GH

15

強化ブラケット (5、6) のエッジを削り取り、油脂分を落とします。

16

強化ブラケット (5、6) を溶接します。

AR31.30-P-0060-04GH

*WE58.40-Z-1001-02A

17

フロント·クロス·ビ一ム·フレ一ム (7) を取り付けます。

AR31.30-P-0070GH

18

修理箇所に亜鉛末塗料を塗布します。

亜鉛末塗料、スポット溶接可

19

修理箇所の汚れを取り、 MB プライマ·フィラで下塗りをします。

20

修理箇所およびその隣接面に塗装します。

塗装マニュアルを参照してください。

21

併せてキャビティ防錆処理を施します。

22

取り外したすべての取付け部品を元どおりに取り付けます。

23

フレ一ムをセレッテ修正ベンチから取り外します。

AR60.10-P-1380GH

24

ボディをフレ一ムに取り付けます。

AR60.80-P-1200GH

市販のツール

番号

名称

WH58.30-Z-1001-40A

カバー·プレート (耐火性)

ワークショップ機器

WE58.40-Z-1014-01A

Celette 社修正アングル·セット 7163.300 (モデル 163)

WE58.40-Z-1017-01A

Car-Bench 社修正アングル·セット 82 427 (モデル 163)

WE58.40-Z-1001-02A

シールド·ガス溶接機

WE58.40-Z-1001-03A

ドリル (電動/エア)

WE58.40-Z-1003-03A

アングル·グラインダ (電動/エア)

WE58.40-Z-1004-03A

ボディ·ソー (電動/エア)

WE58.40-Z-1005-03A

湿式/乾式集塵機

参照文書