D25.10-0002-06
図はエンジン 611.980
1 ボルト
2 スラスト·プレート
3 クラッチ·ディスク
4 フライホイール
改訂事項
| 脱着 | ||
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
1 | トランスミッションを取り外します。 | エンジン 111 | |
エンジン 611 | |||
2 | ロック·ツールを取り付けます。 | エンジン 111 | |
エンジン 611.980 モデル 638.094/194 (コード MQ3) 装備 エンジン OM611 DE22 A(60KW)、エンジン 611.980 モデル 638.094/194/294 (コード MQ4) 装備、エンジン OM611 DE22 LA (75 KW)、(コード MQ5) 装備 エンジン OM611 DE22 LA (90 KW) | |||
3 | ボルト (1) を外します。 | ||
| セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項 | すべてのモデル | |
エンジン 111 | |||
エンジン 611 | |||
4 | スラスト·プレート (2) とクラッチ·ディスク (3) をフライホイール (4) から取り外します。 | フライホイール (4) の状態を点検します。 | |
取付け: シール·リングおよびロック·クリップ (3) に損傷がないか点検し、誤作動および損傷を未然に防ぎます。 センタリング·ツールを使用してクラッチ·ディスク (3) のセンタリングを行います。 | |||
センタリング·ツール | |||
5 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | 取付け: 古いスラスト·プレート (2) を新しいクラッチ·ディスク (3) とともに再使用する際は、セルフ·アジャスト·クラッチのアジャスタ·リングを戻します。参照: ↓ | |
自己調整クラッチのアジャスタ·リングを元の位置に戻します。 | |||
| 点検 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
6 | 機能を点検します。 | エンジンを始動する前にクラッチ·ペダルを 最低 5 回操作します。 |
クラッチ
クラッチ
番号 | 名称 | モデル 638 エンジン 611.980 (コード G40) 非搭載 | |||
BA25.10-N-1001-01E | フライホイールのスラスト·プレートのボルト | M8×16 | ステップ 1 | Nm | 22 |
ステップ 2 | Nm | – | |||
M8×18 | Nm | – | |||
センタリング·ツール
000 589 47 31 00
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ar0330s5000a クランクシャフト/スタータ·リング·ギヤ用ロック·ツールの脱着
- ar0330s5000c クランクシャフト/スタータ·リング·ギヤ用ロック·ツールの脱着
- ar2510p010001gc 自己調整クラッチのアジャスタ·リングを元の位置に戻す
- ar2610s0020a トランスミッションの脱着
- ar2610s0020b トランスミッションの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険