ar2020p1050mfd

ターボチャージャ用クーラント·リターン·ラインの脱着

種別 ar · トピック 20.20 · バージョン 0201 · 2020-03-03

適用: エンジン 282 モデル 118, 177, 247

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.20 ラジエタ、ラジエタ・ホース — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.13 ライン/ホース/バルブ — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

エンジン/トランスミッションにも適用: 282 ***

AR20.20-P-1050MFD

ターボチャージャ用クーラント·リターン·ラインの脱着

21.02.2020

エンジン

282 モデル 118, 177, 247

変更事項

28.10.2019

ドキュメント全体を改訂

ターボチャージャ用クーラント·リターン·ラインの脱着

P20.20-2665-09

図はモデル177、ハイブリッドドライブ 75-84 KWバリエーション(プラグイン含む)(コードME08)非装備

1

リターンクーラントライン

5

クランピングブラケット

2

プラグコネクタ

6

ボルト

3

ラインホルダ

7

ボルト

4

クランピングブラケット

8

Oリング

危険

30 V交流電圧 (AC) または60 V直流電圧 (DC) がかかった構成部品およびシステムでの作業時の生命の危険

損傷または故障した通電中の構成部品および配線、ならびに絶縁されていない電気接続部や配線に触れないでください。エンジン 282 モデル 118, 177, 247
コード ME08 装備 (ハイブリッドドライブ75-84 KWバリエーション(プラグインを含む))

AS00.00-Z-0035-01A

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

警告

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

注意

先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。

尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。
修理プレートのエッジを削り取ります。

AS00.00-Z-0017-01A

部品注意事項

高電圧車両電源回路および/またはリチウムイオンバッテリおよび/またはガスドライブシステムならびに個人用保護装備の装備車に関する一般注意事項

エンジン 282 モデル 118, 177, 247
コード ME08 装備 (ハイブリッドドライブ75-84 KWバリエーション(プラグインを含む))

AH00.00-Z-0300-01A

部品注意事項

静電気放電による電子構成部品の損傷を防ぐための注意事項

AH54.00-P-0001-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

部品注意事項

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

脱着

1

パワーエレクトロニクスのフロントホルダを取り外します。

エンジン 282 モデル 118, 177, 247
コード ME08 装備 (ハイブリッドドライブ75-84 KWバリエーション(プラグインを含む))

AR08.00-P-0005MFH

2

クーラントを排出します。

AR20.00-P-1142MFC

3

ラムダセンサのコネクタをロック解除して外し、電気プラグコネクタ (2) をリターンクーラントライン (1) から外します。

クリップ·レンチ

*452589016300

4

ラムダセンサ電気ケーブルをラインホルダ (3) から外します。

5

不活性化システムラインをラインホルダ (3) から取り外します。

エンジン 282 モデル 118, 177, 247
コード 2U8 装備 (代替冷媒)

6

クランピングブラケット (4) をリターンクーラントライン (1) から外し、クーラントホースを引き抜きます。

流出するクーラントを清潔なウエスで拭き取ります。

取付け: クランピングブラケット (4) を交換します。

ホ一ス·クランプ·プライヤ

*454589003700

7

クーラントリターンライン (1) およびクーラントホースを適切なストッププラグで塞ぎます。

プラグ·セット

*129589009100

8

クランピングブラケット (5) をリターンクーラントライン (1) から外し、リターンクーラントライン (1) を引き抜きます。

流出するクーラントを清潔なウエスで拭き取ります。

取付け: クランピングブラケット (5) を新品と交換します。

ホ一ス·クランプ·プライヤ

*454589003700

9

リターンクーラントライン (1) およびサーモスタットハウジングを適切なストッププラグで塞ぎます。

プラグ·セット

*129589009100

10

ボルト (6) を外します。

オイルライン/クーラントラインをシリンダヘッド/クランクケース/ホルダに取り付けるボルト

*BA09.40-P-1004-02E

11

ボルト (7) を取り外します。

部品注意事項

回転角度で調整する締付法にしたがい作られたボルト接続部の注意事項

AH00.00-P-0020-01A

取付け: まずボルト (6) を取り付け、その次にボルト (7) を締め付けトルクでねじ込み、回転角度で締め付けます。

オイルライン/クーラントラインを直接ターボチャージャに取り付けるボルト

*BA09.40-P-1005-02E

12

クーラントリターンライン (1) を取り外します。

取付け: Oリング (8) を交換します。

取付用ツール

*000589936300

13

シリンダヘッドおよびターボチャージャのリターンクーラントライン (1) の開口部を適切なストッププラグで塞ぎます。

プラグ·セット

*129589009100

清掃

14

リターンクーラントライン (1)、シリンダヘッドおよびターボチャージャの接合面を清掃します。

クリーナ

*BR00.45-Z-1025-04A

15

取り付けは取り外しの逆の順序で行います。

点検

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

16

エンジンテスト走行を行い、エンジンの機能および気密性を点検します。

ターボチャージャ

番号

名称

エンジン 282

BA09.40-P-1004-02E

オイルライン/クーラントラインをシリンダヘッド/クランクケース/ホルダに取り付けるボルト

Nm

8

ターボチャージャ

番号

名称

エンジン 282

BA09.40-P-1005-02E

オイルライン/クーラントラインを直接ターボチャージャに取り付けるボルト

ステップ1

Nm

8

ステップ2

∡°

60

ターボチャージャ用クーラント·リターン·ラインの脱着
ターボチャージャ用クーラント·リターン·ラインの脱着
ターボチャージャ用クーラント·リターン·ラインの脱着
ターボチャージャ用クーラント·リターン·ラインの脱着

000 589 93 63 00

取付用ツール

454 589 00 37 00

ホ一ス·クランプ·プライヤ

452 589 01 63 00

クリップ·レンチ

129 589 00 91 00

プラグ·セット

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1025-04A

クリーナ

A 005 989 19 71

参照文書