ar2010s2455s

クーラント·サーモスタットの点検

種別 ar · トピック 20.10 · バージョン 0112 · 2010-06-29

適用: エンジン 112、646 モデル 639 エンジン 646.984 /985 /986 /989 /990 モデル 906 エンジン 646 モデル 636'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.10 クーラント・ポンプ、サーモスタット — シリーズ 636 · シリーズ 639 · シリーズ 646 · シリーズ 906

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.30 ポンプ/サーモスタット/プレヒータ — シリーズ 636 · シリーズ 639 · シリーズ 646 · シリーズ 906

エンジン/トランスミッションにも適用: 112 ***

AR20.10-S-2455S

クーラント·サーモスタットの点検

16.6.10

エンジン 112、646 モデル 639

エンジン 646.984 /985 /986 /989 /990 モデル 906

エンジン 646 モデル 636

クーラント·サーモスタットの点検

P20.10-2009-04

1 クーラント·サーモスタット·ハウジング

2 クーラント·サーモスタット

取外し

危険!

高熱のものに触れることにより皮膚や目を負傷する危険があります

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

1

クーラント·サーモスタット·ハウジング(1) を取り外します。

クーラント·サーモスタット (2) はクーラント·サーモスタット·ハウジング (1) から取り外してはいけません。取り外すと、クーラント·サーモスタット (2) が損傷します。

エンジン 112 モデル 639

AR20.10-S-2710SV

エンジン 646 モデル 636、639

AR20.10-S-2710SD

モデル 906

AR20.10-D-2710SD

点検

2

針金でクーラント·サーモスタット·ハウジング (1) を、水を満たした容器の中に吊し、水を加熱します。

クーラント·サーモスタット·ハウジング (1) を加熱する際に、けっして溶接バーナまたはハンダ用トーチを使用しないでください。これらを使用すると、クーラント·サーモスタット (2) が損傷します。

インジケータ·ランプ付きホット·プレート

gotis://I_58.12_04.0

3

クーラント·サーモスタット (2) が完全に開く温度にまで水を加熱し、引き続きクーラント·サーモスタット (2) のリフト量を測定します。

クーラント·サーモスタット (2) の開き始めより下の温度が、およそ 8 °C に達したら、加熱速度は 1 °C/分 ∼ 2 °C/分を超えないようにしてください。
点検値に達しない場合、クーラント·サーモスタット·ハウジング (1) をクーラント·サーモスタット (2) とともに交換します。

開口部の始まり

*BE20.10-N-1001-02H

全開時のリフト量

*BE20.10-N-1002-02H

全開

*BE20.10-N-1003-02H

温度測定器

gotis://G_58.3_12.0

取付け

4

クーラント·サーモスタット·ハウジング (1) を取り付けます。

エンジン 112 モデル 639

AR20.10-S-2710SV

エンジン 646 モデル 636、639

AR20.10-S-2710SD

モデル 906

AR20.10-D-2710SD

サーモスタットの点検値

番号

名称

モデル
639 エンジン 112 搭載

モデル 636、639 エンジン 646 搭載

モデル 906 エンジン 646 搭載

BE20.10-N-1001-02H

開口部の始まり

°C

87

87

87

BE20.10-N-1002-02H

全開時のリフト量

mm

8 以上

8 以上

8 以上

BE20.10-N-1003-02H

全開

°C

102

102

102

参照文書