ar2010p1271olf

クーラント・ポンプの脱着

種別 ar · トピック 20.10 · バージョン 0100 · 2014-04-11

適用: エンジン 651 モデル 222'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.10 クーラント・ポンプ、サーモスタット — シリーズ 222 · シリーズ 651

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.30 ポンプ/サーモスタット/プレヒータ — シリーズ 222 · シリーズ 651

AR20.10-P-1271OLF

クーラント・ポンプの脱着

27.03.2014

エンジン

651 モデル 222

クーラント・ポンプの脱着

P20.10-2406-08

1

ボルト

4

ホルダ

2

クーラント・ポンプ

5

ボルト

3

バキューム・ホース

M56

バキューム・ポンプ

危険!

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C 以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

脱着

1

クーラントをラジエタから排出させます。

AR20.00-P-1142LF

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

2

エンジン・カバーを取り外します。

取付け: 正しく取り付けられているか注意します。

3

V ベルトを取り外します。

AR13.20-P-0001OLF

4

バキューム・ホース (3) をクーラント・ポンプ (2) から引き抜きます。

5

ボルト (5) を外し、バキューム・ポンプ (M56) をホルダ (4) とともに取り外し、ラインを接続したまま脇に置きます。

M6×1

*BA00.10-P-1002-04A

6

ボルト (1) を外して、クーラント・ポンプ (2) を取り外します。

流出するクーラントを適切な容器で受けます。

取付け: ガスケットを交換します。

クーラント・ポンプをユニット・キャリアに取り付けるボルト

*BA20.10-P-1010-01X

清掃

7

接合面クーラント・ポンプ (2) とユニット・キャリアの接続面を毛羽立たないウエスで清掃します。

8

取付けは取外しの逆の順序で行います。

9

クーラントを注入し、エンジン冷却システムをエア抜きします。

AR20.00-P-1142LF

点検

10

エンジン冷却システムの漏れを点検します。

AR20.00-P-1010LF

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。 身体にフィットした作業着を着用します。 高温あるいは高速回転している部品に触れないようにします。

AS00.00-Z-0005-01A

11

エンジンのテスト作動を行い、クーラント・ポンプ (2) の漏れを点検します。

メートル・ネジおよびナット、MBN 10 105、10 143 準拠

番号

名称

8.8

10.9

BA00.10-P-1002-04A

M6×1

Nm

9

13

クーラント・ポンプ、サーモスタット

番号

名称

エンジン 651

BA20.10-P-1010-01X

クーラント・ポンプをユニット・キャリアに取り付けるボルト

Nm

9

参照文書