ar2010p1271mfd

クーラント・ポンプの脱着

種別 ar · トピック 20.10 · バージョン 0202 · 2020-03-26

適用: エンジン 282 モデル 118, 177, 247

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.10 クーラント・ポンプ、サーモスタット — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.30 ポンプ/サーモスタット/プレヒータ — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

エンジン/トランスミッションにも適用: 282 ***

AR20.10-P-1271MFD

クーラント・ポンプの脱着

06.03.2020

エンジン

282 モデル 118, 177, 247

変更事項

23.10.2019

ドキュメント全体を改訂

クーラント・ポンプの脱着

P20.10-2556-08

図はモデル177、ハイブリッドドライブ 75-84 KWバリエーション(プラグイン含む)(コードME08)非装備

1

ベルトプーリ

2

ボルト

クーラント・ポンプの脱着

P20.10-2555-08

図はモデル177、ハイブリッドドライブ 75-84 KWバリエーション(プラグイン含む)(コードME08)非装備

3

ボルト

6

ボルト

4

ボルト

7

クーラントポンプ

5

ボルト

クーラント・ポンプの脱着

P20.10-A053-09

図はモデル177、ハイブリッドドライブ 75-84 KWバリエーション(プラグイン含む)(コードME08)装備

1

ベルトプーリ

4

ボルト

6

ボルト

2

ボルト

5

ボルト

7

クーラントポンプ

3

ボルト

危険

30 V交流電圧 (AC) または60 V直流電圧 (DC) がかかった構成部品およびシステムでの作業時の生命の危険

損傷または故障した通電中の構成部品および配線、ならびに絶縁されていない電気接続部や配線に触れないでください。エンジン 282 モデル 118, 177, 247
コード ME08 装備 (ハイブリッドドライブ75-84 KWバリエーション(プラグインを含む))

AS00.00-Z-0035-01A

危険

車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険

車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。

AS00.00-Z-0010-01A

警告

手指をはさまれたり、締め付けられて負傷する危険があります。注意をおこたると、メカニズムに巻き込まれて、手指が切断される危険もあります。

構成部品が動いているとき、身体部分または手足をメカニズムの運動範囲に置かないようにしてください。

AS00.00-Z-0009-01A

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

警告

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

注意

先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。

尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。
修理プレートのエッジを削り取ります。

AS00.00-Z-0017-01A

部品注意事項

高電圧車両電源回路および/またはリチウムイオンバッテリおよび/またはガスドライブシステムならびに個人用保護装備の装備車に関する一般注意事項

エンジン 282 モデル 118, 177, 247
コード ME08 装備 (ハイブリッドドライブ75-84 KWバリエーション(プラグインを含む))

AH00.00-Z-0300-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

部品注意事項

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

脱着

1

アッパエンジンカバーを取り外します。

AP01.10-P-2405-01D

取付け: アッパエンジンカバーは、漏れ点検が終わってから取り付けます。

2

Vベルトのテンションを取り除き、クーラントポンプ (7) のベルトプーリ (1) から取り外して、脇に置きます。

エンジン 282 モデル 118, 177, 247
コード ME08 非装備 (ハイブリッドドライブ75-84 KWバリエーション(プラグインを含む))

AR13.22-P-3902-01MFD

3

クーラントを排出します。

AR20.00-P-1142MFC

取付け: エンジンルームアンダカバーは漏れ点検が終わってから取り付けます。

4

右フロントタイヤ付ホイールを取り外します。

AR40.10-P-1102MFA

5

右フロントフェンダライナのフロント部品を取り外します。

AR88.10-P-1301MFA

6

Vベルトのテンションを取り除き、取り外します。

エンジン 282 モデル 118, 177, 247
コード ME08 装備 (ハイブリッドドライブ75-84 KWバリエーション(プラグインを含む))

AR13.22-P-3902-05MFH

テンションプーリをユニットキャリアに取り付けるボルト

*BA13.25-P-1004-01FA

7

クーラントポンプ (7) のベルトプーリ (1) を適切なツールで保持し、ボルト (2) を取り外します。

ガイドプーリをクーラントポンプに取り付けるボルト

*BA20.10-P-1001-01DA

8

ベルトプーリ (1) をクーラントポンプ (7) から取り外します。

9

ボルト (3、4、5、6) を外し、クーラントポンプ (7) およびシールを取り外します。

流出するクーラントを適切なレシーバに受けます。

取付け: クーラントポンプ (7) およびシールを交換します。
ボルト (3、4、5、6) を番号順にねじ込みます。

クーラントポンプをクランクケースに取り付けるボルト

*BA20.10-P-1002-01DA

10

エンジンの接合面を清掃します。

取付用クリーナ

*BR00.45-Z-1028-04A

11

取り付けは取り外しの逆の順序で行います。

点検

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

12

エンジンテスト走行を行い、エンジンの機能および気密性を点検します。

13

エンジンルームアンダカバーを取り付けます。

AR61.20-P-1105MFA

14

アッパエンジンカバーを取り付けます。

AP01.10-P-2405-01D

ベルトテンショナ

番号

名称

エンジン 282

BA13.25-P-1004-01FA

テンションプーリをユニットキャリアに取り付けるボルト

Nm

30

クーラントポンプ、クーラントサーモスタット

番号

名称

エンジン 282

BA20.10-P-1001-01DA

ガイドプーリをクーラントポンプに取り付けるボルト

M6

Nm

8

クーラントポンプ、クーラントサーモスタット

番号

名称

エンジン 282

BA20.10-P-1002-01DA

クーラントポンプをクランクケースに取り付けるボルト

Nm

25

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1028-04A

取付用クリーナ

A 000 986 56 01

参照文書