ar0500s2010ea

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

種別 ar · トピック 05.00 · バージョン 0100 · 2019-09-13

適用: エンジン 654.9 モデル 447'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 05 エンジン・タイミング › 05.00 一般 — シリーズ 447 · シリーズ 654(モデル 9**)

EinPAS 15 エンジン › 15.17 エンジンコントロール › 15.17.30 バルブトレイン — シリーズ 447 · シリーズ 654(モデル 9**)

AR05.00-S-2010EA

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

28.06.2019

エンジン

654.9 モデル 447

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

2

補正エレメント

3

カム

4

ローラタイプロッカアーム

5

プラスチックマンドレル

P05.00-2063-11

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

注意

エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。
エンジン・オイルを飲料容器に入れないでください。

AS18.00-Z-0001-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

取外し

1

エンジンオイルレベルをエレクトロニックにインストルメントクラスタで点検します。

必要に応じて、

↓

エンジンオイルレベルを補充します。

マルチグレードサービスエンジンオイル、 ローSPAsh(仕様229.71)

BB00.40-P-0229-71A

2

エンジンを始動させ、作動温度になるまで暖機し、その後で停止させます。

3

シリンダヘッドカバーを取り外します。

AR01.20-S-5014EA

4

レゾナンスチャンバを取り外します。

AR09.20-S-0010EA

点検

5

カム (3) が点検補正エレメント (2) の基礎円に接するまで、エンジンをクランクシャフトでエンジン回転方向に回します。


エンジンは、逆エンジン回転方向に回さないでください。
これを守らないと、タイミングチェーンが飛んで、エンジン損傷の原因となるおそれがあります。

ホルダ

*654589004000

6

適切なプラスチックマンドレル (5) を使用して、補正エレメント (2) をローラタイプロッカアーム (4) の上方から下へ手で押し込みます。

通常の手の力で補正エレメント (2) を押します。

複数の補正エレメント (2) が下がる場合、

↓

補正エレメント (2) のオイルダクトおよび注油穴の汚れを点検します。

一つの補正エレメント (2) がその他の補正エレメント (2) よりも大きく下がっている場合、

↓

補正エレメント (2) を交換します。


AR05.00-S-2011EA

取付け

7

レゾナンスチャンバを取り付けます。

AR09.20-S-0010EA

8

シリンダヘッドカバーを取り付けます。

AR01.20-S-5014EA

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

654 589 00 40 00

ホルダ

参照文書