ar0500p2011mfg

ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメントの脱着

種別 ar · トピック 05.00 · バージョン 0100 · 2019-12-17

適用: エンジン 139 モデル 118, 177, 247

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 05 エンジン・タイミング › 05.00 一般 — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

EinPAS 15 エンジン › 15.17 エンジンコントロール › 15.17.30 バルブトレイン — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

エンジン/トランスミッションにも適用: 139 ***

AR05.00-P-2011MFG

ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメントの脱着

26.11.2019

エンジン

139 モデル 118, 177, 247

ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメントの脱着

P05.00-A004-08

1

バルブクリアランス補正エレメント

4

エグゾーストカムシャフト

2

クリップ

5

インテークカムシャフト

3

ローラタイプロッカアーム

警告

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

注意

先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。

尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。
修理プレートのエッジを削り取ります。

AS00.00-Z-0017-01A

注意

エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。
エンジン・オイルを飲料容器に入れないでください。

AS18.00-Z-0001-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

脱着

1

エグゾーストカムシャフト (4) およびインテークカムシャフト (5) を取り外します。

AR05.20-P-6992MFG

2

ローラタイプロッカアーム (3) をバルブクリアランス補正エレメント (1) と一緒にシリンダヘッドにマークします。


ローラタイプロッカアーム (3) およびバルブクリアランス補正エレメント (1) を再使用する場合、元の場所に取り付けます。
これを守らないと、エンジン損傷を起こします。

3

ローラタイプロッカアーム (3) をバルブクリアランス補正エレメント (1) と一緒に取り外します。

規定のエンジン・オイル (サービス) の一覧表

BB00.40-P-0223-02A

取付け: ローラタイプロッカアーム (3) およびバルブクリアランス補正エレメント (1) にエンジンオイルを塗布します。
付けられているマークを確認します。

4

クリップ (2) を手で取り外し、バルブクリアランス補正エレメント  (1) をローラタイプロッカアーム (3) から取り外します。

5

バルブクリアランス補正エレメント (1) を手で押し、機能を点検します。


バルブクリアランス補正エレメント (1) は必ず手で押し付け、スチール製のツールは使用しないこと。
これを守らないと、バルブクリアランス補正エレメント (1) の表面が損傷します。

バルブクリアランス補正エレメント (1) は、普通の力ではなく、力一杯、徐々にゆっくりと押し付けてください。

バルブクリアランス補正エレメント (1) が故障している場合

↓

バルブクリアランス補正エレメント (1) を交換します。

複数のバルブクリアランス補正エレメント (1) が故障している場合、

↓

シリンダヘッドのプレッシャオイル供給を点検します。


AR18.00-P-1250MFG

6

取り付けは取り外しの逆の順序で行います。

参照文書