ar0500p2011fh

ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメントの脱着

種別 ar · トピック 05.00 · バージョン 0300 · 2014-05-20

適用: エンジン 276 モデル 204 エンジン 276, 278 モデル 207'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 05 エンジン・タイミング › 05.00 一般 — シリーズ 204 · シリーズ 207

EinPAS 15 エンジン › 15.17 エンジンコントロール › 15.17.30 バルブトレイン — シリーズ 204 · シリーズ 207

エンジン/トランスミッションにも適用: 276 ***, 278 ***

AR05.00-P-2011FH

ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメントの脱着

25.03.2014

エンジン

276 モデル 204

エンジン

276, 278 モデル 207

変更事項

25.03.2014

変更された修理方法にドキュメントを適合

ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメントの脱着

1

ローラ・タイプ・ロッカ・アーム

2

調整エレメント

P05.00-2096-02

脱着

1

カムシャフトを取り外します。

AR05.20-P-6992FH

カムシャフト・アクチュエータはカムシャフトに残します。

2

ローラ・タイプ・ロッカ・アーム (1) および調整エレメント (2) を外します。

複数の調整エレメント (2) を取り外す場合は、交換しない調整エレメント (2) の付いたローラ・タイプ・ロッカ・アーム (1) を取外し前と同じ場所に再度取り付けるように注意してください。必要に応じてローラ・タイプ・ロッカ・アーム (1) に調整エレメント (2) のマークを付けます。

取付け: ローラ・タイプ・ロッカ・アーム (1) と調整エレメント (2) にオイルを塗布します。

点検

3

調整エレメント (2) の機能を点検し、必要に応じて交換します。


調整エレメント (2) は必ず手で押し付け、金属製のツールは使用しないこと。
これを守らないと、調整エレメント (2) の表面が損傷します。

調整エレメント (2) は普通の手の力で押すのではなく、強く押して非常にゆっくりと押し付けます。

複数の調整エレメント (2) に不具合がある場合は、シリンダ・ヘッドのプレッシャ・オイル供給を点検します。

4

取付けは取外しの逆の順序で行います。

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。 身体にフィットした作業着を着用します。 高温あるいは高速回転している部品に触れないようにします。

AS00.00-Z-0005-01A

5

エンジンのテスト作動を行い、エンジンの機能および漏れを点検します。

参照文書